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1935年

01 9月, 2025 / 09:02/ 0 コメント/に ウィキペディア/ 作成者 nina.az

1935年(1935 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。昭和10年。

千年紀: 2千年紀
世紀: 19世紀 - 20世紀 - 21世紀
十年紀: 1910年代 1920年代 1930年代 1940年代 1950年代
年: 1932年 1933年 1934年 1935年 1936年 1937年 1938年

他の紀年法

  • 干支:乙亥
  • 日本(月日は一致)
    • 昭和10年
    • 皇紀2595年
  • 中国(月日は一致)
    • 中華民国:中華民国24年
    • 満洲国:康徳2年
  • 阮朝(ベトナム)
    • 保大9年11月26日 - 保大10年12月6日
  • モンゴル人民共和国(月日は一致)
    • モンゴル人民共和国25年
  • チベット
    • 第16ラプチュン木の豚の年
  • 仏滅紀元:2477年 - 2478年
  • イスラム暦:1353年9月25日 - 1354年10月5日
  • ユダヤ暦:5695年4月26日 - 5696年4月5日
  • 修正ユリウス日(MJD):27803 - 28167
  • リリウス日(LD):128644 - 129008

※檀紀は、大韓民国でも1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。

カレンダー

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できごと

1月

  • 1月1日 - 国民政府が華北・満洲国間の通郵実施
  • 1月3日 - 国際司法裁判所判事、安達峰一郎博士の葬儀がハーグで挙行
  • 1月25日 - 宝塚大劇場焼失

2月

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一身上の弁明を行う美濃部達吉(『東京朝日新聞』 1935年2月26日付夕刊1面)
  • 2月6日 - モノポリー発売(パーカー・ブラザーズ社)
  • 2月10日 - 築地市場開場
  • 2月18日 - 菊池武夫が貴族院で美濃部達吉の天皇機関説を反国体的と糾弾
  • 2月28日 - デュポン社のウォーレス・カロザースがポリマー66(ナイロン)を開発

3月

  • 3月16日 - アドルフ・ヒトラーがヴェルサイユ条約を破棄し、ナチス・ドイツの再軍備を宣言
  • 3月21日 - ペルシアが国号をイランに改称

4月

  • 4月1日 - 青年学校令・青年学校教員養成所令公布
  • 4月6日 - 満洲国皇帝溥儀が来日。靖国神社参拝
  • 4月7日 - 美濃部達吉が天皇機関説のため不敬罪で告発される
  • 4月9日 - 美濃部達吉の「憲法概要」など著書3冊が発禁となるも買手殺到し書店で売切れ
  • 4月11日 - ストレーザ会議(〜14日)
  • 4月27日 - ブリュッセル万国博覧会開幕(〜11月6日)

5月

  • 5月6日 - 米国で公共事業促進局発足
  • 5月13日 - 映画『アラビアのロレンス』のモデルとして有名なトーマス・エドワード・ロレンスがオートバイを運転中、自転車に乗っていた二人の少年を避けようとして事故を起こし6日後の5月19日に死去。
  • 5月14日 - フィリピンが独立協定を批准
  • 5月15日 - ロシアで初めて地下鉄開通(モスクワ)
  • 5月19日 - 初のアウトバーン路線、フランクフルト・ダルムシュタット間開通
  • 5月25日 - 広瀬神社が創建される。

6月

  • 6月1日
    • 鉄道省が女子車掌を初採用
    • NHKが国際放送を開始
  • 6月7日 - 有楽座開場
  • 6月10日 - 梅津・何応欽協定成立(日本軍による華北分離工作の開始)
  • 6月18日 - 英独海軍協定調印(英国が独海軍の拡張を認める)
  • 6月20日 - 富士通信機製造設立(後の富士通)
  • 6月27日 - 土肥原・秦徳純協定成立
  • 6月28日(〜翌日) - 京都大水害

7月

  • 7月 - 外務省が条約等の外交文書に於ける日本の国号表記を「大日本帝国」に統一する事を決定
  • 7月1日 - 船橋・千葉間省線の電化完成(東京・千葉間全通)
  • 7月14日 - フランス人民戦線結成
  • 7月16日 - 眞崎甚三郎教育総監が更迭される(後任は渡辺錠太郎陸軍大将)
  • 7月27日 - 揚子江氾濫(死者二十万名)
  • 7月28日 - B-17爆撃機が初飛行。
  • 7月30日 - ペンギン・ブックス発売開始

8月

  • 8月1日
    • 警視庁で無線自動車が登場
    • 中国共産党が抗日救国統一戦線を提唱(八・一宣言)
  • 8月3日 - 美濃部達吉らの天皇機関説に対し、立憲政友会・軍部・右翼諸団体が岡田内閣に国体明徴声明を行わせた
  • 8月12日 - 永田鉄山暗殺事件(相沢事件)

9月

  • 9月14日 - 第一高等学校が駒場に移転(東京帝大農学部と敷地を交換)
  • 9月15日 - ナチス・ドイツにおいてニュルンベルク法制定(ユダヤ人公民権停止・ドイツ人との通婚禁止)
  • 9月15日 - ハーケンクロイツ旗が正式にドイツの国旗とされる。
  • 9月26日 - 第四艦隊事件。演習中の日本海軍の艦隊が台風に遭遇し、多数の艦艇が損傷。
  • 9月30日 - ジョージ・ガーシュウィン歌劇「ポーギーとベス」初演(ボストン)
  • 和辻哲郎「風土 人間学的考察」

10月

  • 10月3日 - イタリアがエチオピアへ侵攻開始(第二次エチオピア戦争)
  • 10月4日 - 「広田三原則」について陸、海、外相の三者が合意する。(後、首相、蔵相も同意。)
  • 10月6日 - 大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅本駅が開業(30日には心斎橋駅 - 難波駅間が開業)
  • 10月10日 - 台湾博覧会を開催(11月28日まで)
  • 10月21日 - ナチス・ドイツが国際連盟を脱退
  • 10月28日 - 八杉貞利編「露和辞典」発刊(岩波書店)

11月

  • 11月1日 - 汪兆銘狙撃事件
  • 11月4日 - 国民政府が幣制改革を実施
  • 11月9日
    • アメリカ産業別労働組合会議設立
    • 上海で日本人水兵が殺害される(中山水兵射殺事件)
  • 11月17日 - 12歳の稲田悦子がフィギュア・スケートのオリンピック選手に決定
  • 11月21日 - 東京・浅草の喫茶店で小学校の校長の男が青酸カリで殺害される(浅草青酸カリ殺人事件)。日本初の青酸カリによる殺人事件となった。
  • 11月25日 - 日本、冀東防共自治委員会(後の冀東防共自治政府)を設立
  • 11月26日 - 日本ペンクラブ発足(初代会長島崎藤村)
  • 11月28日 - 土讃本線三縄-豊永間開通(最後の「陸の孤島」高知県が鉄道で結ばれる)
  • 小林秀雄「私小説論」

12月

  • 12月1日 - 初の年賀郵便用切手発売開始
  • 12月2日 - 澄宮崇仁親王に三笠宮の称号
  • 12月4日 - 第二親王が義宮正仁と命名
  • 12月7日 - 東京電気化学工業(後のTDK)設立
  • 12月8日
    • 大本教教祖出口王仁三郎と幹部三十余名を不敬罪・治安維持法違反で検挙(第二次大本事件)
    • 関東軍支援のもと李守信軍がチャハル省に進軍
  • 12月9日
    • 第二次ロンドン海軍軍縮会議開催
    • 北平の学生1万名が抗日・華北分離工作反対デモ(一二・九学生運動)
  • 12月10日 - 株式会社大阪野球倶楽部、球団名・大阪タイガース(後の阪神タイガース)発足
  • 12月16日 - 天理教本部が脱税で捜索
  • 12月17日
    • 同盟通信社創立(翌年1月1日開業)
    • ダグラス DC-3初飛行
  • 12月18日 - 中華民国で冀察政務委員会設置
  • 12月22日 - アンソニー・イーデンが英外相に就任
  • 12月23日 - 望月圭介逓相ら政友会脱退派が昭和会を結成
  • 12月24日 - 第68議会召集
  • 12月26日 - 牧野伸顕内大臣辞任(後任齋藤實)

日付不詳

  • クロード・レヴィ=ストロースが、セレスタン・ブーグルによって、サンパウロ大学教授に就任
  • アニメーション映画、「のらくろ二等兵」、「のらくろ一等兵」が公開される

周年

以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。

  • 1月10日 - 福澤諭吉生誕100周年。
  • 3月22日 - NHKラジオ放送(NHKラジオ第1放送)開始10周年。
  • 4月5日 - 原爆ドーム(当時は広島県物産陳列館)竣工20周年。
  • 4月14日 - リンカーン大統領暗殺事件から70年。
  • 5月5日 - 日本で普通選挙法施行10周年(当時は25歳以上の男性に投票権があった)。
  • 5月25日 - ヤナセ創立20周年。
  • 8月21日 - 島津義弘生誕400周年。
  • 9月5日 - 日露戦争による日露講和条約(ポーツマス条約)締結30周年。
  • 10月16日 - 丹羽長秀生誕400周年。
  • 全国高等学校野球選手権大会20周年(旧制中学時代を含む)。

芸術・文化・ファッション

  • 1935年の映画
    • 女だけの都(監督:ジャック・フェデー)
    • 三十九夜(監督:アルフレッド・ヒッチコック)
    • 戦艦バウンティ号の叛乱(監督:フランク・ロイド)
    • フランケンシュタインの花嫁(監督:ジェイムズ・ホエール)
    • 虞美人草(監督:溝口健二)
    • 丹下左膳余話 百萬両の壺(監督:山中貞雄)
  • 1935年の文学
    • 芥川賞
      • 第1回(1935年上半期) - 石川達三 『蒼氓』
      • 第2回(1935年下半期) - 該当作品なし(二・二六事件の為審査中止)
    • 直木賞
      • 第1回(1935年上半期) - 川口松太郎 『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』
      • 第2回(1935年下半期) - 鷲尾雨工 『吉野朝太平記』その他
  • 1935年のスポーツ
    • 中等学校野球
      • 全国選抜中等学校野球大会 - 優勝:岐阜商業(岐阜)。準優勝:広陵中(広島)。
      • 全国中等学校選手権大会 - 優勝:松山商業(愛媛)。準優勝:育英商業(兵庫)。
    • サッカー
      • 全国中等学校蹴球選手権大会 - 優勝:第一神戸中。準優勝:天王寺師範。
    • 大相撲(幕内最高優勝)
      • 春場所 - 玉錦三右衛門
      • 夏場所 - 玉錦三右衛門
    • マラソン - この年は日本陸上競技界の当たり年で世界記録が3回も更新された。
      • 3月、鈴木房重 - 日本大学、2時間27分49秒
      • 4月、池中康雄 - 東洋大学、2時間26分44秒
      • 9月、孫基禎 - 養正商業高等学校(現在の韓国)、2時間26分42秒

誕生

→「Category:1935年生」も参照

1月

  • 1月1日 - 角野栄子、児童文学者・ノンフィクション作家
  • 1月1日 - 河野旭輝、元プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1月1日 - 倉本聡、脚本家・劇作家
  • 1月1日 - 島田雄二、プロ野球選手
  • 1月1日 - 高野价司、プロ野球選手
  • 1月1日 - 新宮正春、小説家(+ 2004年)
  • 1月4日 - フロイド・パターソン、元プロボクサー(+ 2006年)
  • 1月4日 - 宇野郁夫、日本生命保険会長(+ 2021年)
  • 1月5日 - 人見武雄、元プロ野球選手
  • 1月5日 - 植村義信、元プロ野球選手(+ 2023年)
  • 1月5日 - 加納時男、政治家(+ 2017年)
  • 1月8日 - エルヴィス・プレスリー、ロック歌手(+ 1977年)
  • 1月8日 - レノ・ベルトイア、メジャーリーガー(+ 2011年)
  • 1月9日 - 小淵泰輔、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1月10日 - 浜村淳、タレント、映画評論家
  • 1月10日 - ロニー・ホーキンズ、アメリカ合衆国のロックンロール歌手(+ 2022年)
  • 1月12日 - 亀井淳、ジャーナリスト(+ 2009年)
  • 1月13日 - 阿刀田高、小説家
  • 1月13日 - 加藤正二、天文学者
  • 1月15日 - ロバート・シルヴァーバーグ、SF作家
  • 1月15日 - 梶谷玄、最高裁判所裁判官・弁護士
  • 1月17日 - 伊藤和子、卓球選手
  • 1月17日 - 大久保清、シリアルキラー (+ 1976年)
  • 1月18日 - 須藤美也子、政治家 (+ 2018年)
  • 1月19日 - 柴田翔、独文学者・小説家
  • 1月19日 - フレッド・バレンタイン、元プロ野球選手(+ 2022年)
  • 1月20日 - 公文俊平、社会学者・経済学者
  • 1月20日 - 堀本律雄、プロ野球選手(+ 2012年)
  • 1月21日 - 永田徹登、プロ野球選手 (+ 2018年)
  • 1月24日 - 白石奈緒美、女優 (+ 2019年)
  • 1月24日 - 西田稔、プロ野球選手(+ 1994年)
  • 1月24日 - 安丸信行、彫刻家 (+ 2022年)
  • 1月25日 - 市川雄一、元衆議院議員・元公明党書記長 (+ 2017年)
  • 1月25日 - ブルース・ラセット、政治学者
  • 1月27日 - 河野典生、小説家(+ 2012年)
  • 1月27日 - 小山明子、女優
  • 1月28日 - 白川義員、写真家(+ 2022年)
  • 1月29日 - 石濱朗、俳優(+ 2022年)
  • 1月30日 - リチャード・ブローティガン、小説家・詩人(+ 1984年)
  • 1月31日 - 大江健三郎、小説家(+ 2023年)
  • 1月31日 - 石津祥介、ファッションデザイナー
  • 1月31日 - 成田三樹夫、俳優(+ 1990年)

2月

  • 2月2日 - 堀絢子、俳優・声優(+ 2024年)
  • 2月3日 - 飯山平一、プロ野球選手
  • 2月5日 - 長尾旬、元プロ野球選手(+ 2013年)
  • 2月6日 - 高梨豊、写真家
  • 2月7日 - バーブ佐竹、歌手(+ 2003年)
  • 2月8日 - 熱田良一、プロ野球選手
  • 2月12日 - 豊田泰光、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 2月13日 - 入江曜子、作家
  • 2月15日 - 峰恵研、俳優・声優(+ 2002年)
  • 2月15日 - 穂積良行、政治家 (+ 2020年)
  • 2月19日 - ジャン=ルイ・シェレル、ファッションデザイナー(+ 2013年)
  • 2月19日 - 関口一郎、プロ野球選手
  • 2月19日 - 難波昭二郎、プロ野球選手、実業家(+ 2009年)
  • 2月21日 - 藤本統紀子、エッセイスト
  • 2月22日 - 大藪春彦、小説家(+ 1996年)
  • 2月22日 - 中田昌宏、元プロ野球選手(+ 2009年)
  • 2月22日 - 京田尚子、俳優・声優
  • 2月23日 - 新野新、放送作家
  • 2月27日 - ミレッラ・フレーニ、ソプラノ歌手(+ 2020年)
  • 2月28日 - 押阪忍、元アナウンサー・キャスター(+ 2024年)

3月

  • 3月1日 - 嵯峨三智子、女優(+ 1992年)
  • 3月1日 - 武藤礼子、声優(+ 2006年)
  • 3月2日 - 吉田剛、脚本家、映画監督(+ 2018年)
  • 3月2日 - 山本耕一、俳優
  • 3月3日 - 法元英明、元プロ野球選手
  • 3月3日 - 高田敏江、女優・司会者・平和運動家
  • 3月4日 - ベント・ラーセン、チェスプレーヤー(+ 2010年)
  • 3月6日 - 緋本祥男、元プロ野球選手
  • 3月9日 - アンドリュー・ビタビ、電気工学者・実業家
  • 3月9日 - 鈴木泰明、声優
  • 3月9日 - 仲村秀生、声優、ナレーター(+ 2014年)
  • 3月10日 - 陳鋼、作曲家・ピアニスト
  • 3月11日 - 喜多道枝、女優、声優(+ 2024年)
  • 3月14日 - 吉川久一、元プロ野球選手
  • 3月15日 - ヨネヤマ・ママコ、舞踏家・パントマイマー
  • 3月17日 - 横山菁児、作曲家、編曲家(+ 2017年)
  • 3月15日 - ウヴェ・ペルクセン、言語学者
  • 3月15日 - 井箟重慶、オリックス・ブルーウェーブ球団代表
  • 3月16日 - 尾上規喜、フジ・メディア・ホールディングス取締役(常勤監査等委員)、フジテレビジョン監査役。
  • 3月19日 - 里見京子、女優・声優
  • 3月21日 - 吉田勝豊、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 3月21日 - 井上孝雄、俳優・声優(+ 1994年)
  • 3月21日 - 島田久、政治家 (+ 2010年)
  • 3月22日 - 新間寿、元新日本プロレス専務取締役営業本部長、新間事務所代表、元WWF(現・WWE)会長(+2025年)
  • 3月26日 - 団令子、元女優(+ 2003年)

4月

  • 4月2日 - 戸川一郎、元プロ野球選手 (+ 2018年)
  • 4月3日 - 芳村真理、司会者・森林活動家
  • 4月6日 - 中西勝己、元プロ野球選手(+ 2009年)
  • 4月8日 - 梶本隆夫、元プロ野球選手(阪急)・元プロ野球監督(阪急)(+ 2006年)
  • 4月9日 - 清川元夢、俳優・声優(+ 2022年)
  • 4月9日 - 石黒誠作、元プロ野球選手
  • 4月11日 - ダン池田、バンドマスター(+ 2007年)
  • 4月11日 - リチャード・ククリンスキー
  • 4月16日 - 紀田順一郎、小説家・評論家
  • 4月17日 - 畑正憲、小説家・生物学者・ムツゴロウ王国国王(+ 2023年)
  • 4月17日 - 桑田二郎、漫画家 (+ 2020年)
  • 4月18日 - 蓬茨霊運、天文学者(+ 1999年)
  • 4月19日 - 久世光彦、演出家・小説家・実業家・テレビプロデューサー(+ 2006年)
  • 4月20日 - 中江真司、声優・ナレーター (+ 2007年)
  • 4月23日 - 園山俊二、漫画家(+ 1993年)
  • 4月24日 - 田中久寿男、元プロ野球選手(+ 2001年)
  • 4月24日 - 黒木貞男、元プロ野球選手(+ 1981年)
  • 4月25日 - 増田浩、元プロ野球選手
  • 4月25日 - 岡本芳信、元プロ野球選手
  • 4月26日 - 桜井薫、元プロ野球選手
  • 4月26日 - 岡田忠弘、元プロ野球選手
  • 4月27日 - テオ・アンゲロプロス、ギリシア出身の映画監督(+ 2012年)
  • 4月27日 - 森田斌、元プロ野球選手(+ 2011年)
  • 4月29日 - 仰木彬、元プロ野球選手(西鉄)・元プロ野球監督(近鉄・オリックス)(+ 2005年)
  • 4月29日 - ガンディ・ブッシュ、元フィギュアスケート選手 (+ 2014年)

5月

  • 5月2日 - 拝藤宣雄、元プロ野球選手
  • 5月2日 - ルイス・スアレス・ミラモンテス、元サッカー選手
  • 5月3日 - 森口哲夫、元プロ野球選手
  • 5月5日 - 岡嶋博治、元プロ野球選手
  • 5月10日 - 円谷皐、3代目円谷プロ社長・演出家(+ 1995年)
  • 5月10日 - 加藤昌利、元プロ野球選手(+ 1985年)
  • 5月12日 - 川津祐介、俳優(+2022年)
  • 5月12日 - フェリペ・アルー、元メジャーリーガー
  • 5月13日 - 三木卓、詩人・小説家
  • 5月15日 - 美輪明宏、歌手・俳優
  • 5月17日 - 松尾和子、歌手(+ 1992年)
  • 5月17日 - 海野尚武、元プロ野球選手
  • 5月19日 - 佃明忠、元プロ野球選手
  • 5月20日 - ホセ・ムヒカ、政治家、第40代ウルグアイ大統領(+ 2025年)
  • 5月23日 - 川村六郎、元京王百貨店代表取締役会長
  • 5月27日 - ジョン・ゴールドソープ、社会学者
  • 5月30日 - 小坂一也、俳優・歌手(+ 1997年)

6月

  • 6月1日 - ノーマン・フォスター、建築家
  • 6月2日 - 金光秀憲、元プロ野球選手
  • 6月4日 - 佐藤敬夫、政治家(+ 2020年)
  • 6月6日 - 阿井利治、元プロ野球選手
  • 6月8日 - 池田孝一郎、元TBSアナウンサー
  • 6月10日 - ジェームス三木、脚本家 (+ 2025年)
  • 6月10日 - 志賀貢、医師・小説家
  • 6月10日 - 小玉明利、元プロ野球選手 (+ 2019年)
  • 6月10日 - 高橋幸治、俳優
  • 6月10日 - 辰巳ヨシヒロ、漫画家(+ 2015年)
  • 6月13日 - フリスト・ヴラディミロフ・ヤヴァシェフ、美術家(+ 2020年)
  • 6月14日 - 飽本唯徳、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 6月15日 - 加地健太郎、俳優
  • 6月16日 - ジム・ダイン、美術家
  • 6月20日 - 田中収、映画プロデューサー
  • 6月20日 - 日置達郎、札幌かに本家代表取締役会長
  • 6月21日 - 内山安二、漫画家(+ 2002年)
  • 6月21日 - フランソワーズ・サガン、小説家(+ 2004年)
  • 6月23日 - 筑紫哲也、ジャーナリスト・ニュースキャスター、自由の森大学学長(+ 2008年)
  • 6月23日 - 浅井信雄、国際政治学者(+ 2015年)
  • 6月25日 - 小川紳介、ドキュメンタリー映画監督(+ 1992年)
  • 6月26日 - 白川澄子、声優(+ 2015年)
  • 6月27日 - レオナルド熊、コメディアン(+ 1994年)
  • 6月27日 - 荒井良雄、日本の英米文学者、駒澤大学名誉教授(+ 2015年)
  • 6月28日 - 安藤順三、元プロ野球選手
  • 6月29日 - 野村克也、元プロ野球選手(南海・ロッテ・西武)、プロ野球監督(南海・ヤクルト・阪神・楽天)(+ 2020年)
  • 6月30日 - 秋本祐作、元プロ野球選手(+ 2016年)

7月

  • 7月1日 - 大矢根博臣、元プロ野球選手
  • 7月1日 - ジェイムズ・コットン、歌手・ハーモニカ奏者(+ 2017年)
  • 7月3日 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(南海)(+ 2005年)
  • 7月3日 - 中川隆、元プロ野球選手
  • 7月3日 - 三原さと志、歌手(和田弘とマヒナスターズ)(+ 2006年)
  • 7月3日 - ハリソン・シュミット、地質学者・宇宙飛行士
  • 7月6日 - ダライ・ラマ14世、宗教家・チベット仏教最高指導者・チベット亡命政府元首
  • 7月13日 - 堺屋太一、通商産業省官僚・小説家・経済企画庁長官 (+ 2019年)
  • 7月13日 - ジャック・ケンプ、元アメリカンフットボール選手、政治家(+ 2009年)
  • 7月14日 - 出光元、俳優(+ 2017年)
  • 7月14日 - 根岸英一、化学者(+ 2021年)
  • 7月15日 - 大根晃、元プロ野球選手
  • 7月17日 - 矢追純一、元日本テレビディレクター・プロデューサー・イオンド大学教授
  • 7月18日 - 宅和本司、元プロ野球選手(+ 2024年)
  • 7月18日 - テンリー・オルブライト、元フィギュアスケート選手
  • 7月18日 - 中村大成、元プロ野球選手(+ 2013年)
  • 7月18日 - 吉岡史郎、元プロ野球選手
  • 7月19日 - 児玉泰、元プロ野球選手
  • 7月20日 - 薩谷和夫、美術監督(+ 1993年)
  • 7月20日 - 西尾幹二、評論家・独文学者
  • 7月23日 - 朝丘雪路、歌手・女優(+ 2018年)
  • 7月26日 - ルー・ジャクソン、元プロ野球選手(+ 1969年)
  • 7月28日 - 富岡多恵子、詩人・小説家・評論家(+ 2023年)
  • 7月30日 - 市川治彦、元プロ野球選手
  • 7月31日 - 中原早苗、女優(+ 2012年)

8月

  • 8月1日 - 田中信夫、声優(+ 2018年)
  • 8月1日 - 宮崎逸人、元プロ野球選手
  • 8月1日 - 原田隆司、映画監督
  • 8月2日 - 片山虎之助、日本維新の会所属参議院議員
  • 8月2日 - 高橋悦史、俳優・声優(+ 1996年)
  • 8月2日 - 英五郎、ヤクザ・英組組長(+ 2021年)
  • 8月2日 - 福田博、元外交官、元最高裁判所判事、弁護士(西村あさひ法律事務所)
  • 8月6日 - 太田武、元プロ野球選手
  • 8月9日 - 吉行和子、女優
  • 8月13日 - 關淳一、17代目大阪市市長
  • 8月15日 - 松尾正武、映画監督
  • 8月16日 - 山根赤鬼、漫画家(+ 2003年)
  • 8月16日 - 山根青鬼、漫画家
  • 8月18日 - 大竹仁、元プロ野球選手
  • 8月19日 - 八名信夫、俳優・元プロ野球選手
  • 8月19日 - 稲垣正夫、元プロ野球選手(+ 2015年)
  • 8月24日 - 羽田孜、第80代内閣総理大臣 (+ 2017年)
  • 8月24日 - アンドレ・キム、ファッションデザイナー(+ 2010年)
  • 8月25日 - 田宮二郎、俳優(+ 1978年)
  • 8月25日 - 大井光雄、元プロ野球選手
  • 8月31日 - フランク・ロビンソン、元メジャーリーガー(+ 2019年)

9月

  • 9月1日 - 小澤征爾、指揮者(+ 2024年)
  • 9月1日 - 北中誠、実業家
  • 9月3日 - 千葉英二、元プロ野球選手(+ 1992年)
  • 9月3日 - 初代森乃福郎、上方噺家(+ 1998年)
  • 9月4日 - すまけい、俳優(+ 2013年)
  • 9月8日 - 東郷幸、元プロ野球選手
  • 9月8日 - 今井康夫、元プロ野球選手
  • 9月9日 - 兼田敏、作曲家(+ 2002年)
  • 9月9日 - 料治直矢、TBSアナウンサー(+ 1997年)
  • 9月9日 - 平井道子、女優・声優(+ 1984年)
  • 9月9日 - 小川滋夫、元プロ野球選手(+ 2022年)
  • 9月10日 - 南州太郎、漫談家、俳優
  • 9月11日 - アルヴォ・ペルト、作曲家
  • 9月14日 - 赤塚不二夫、漫画家(+ 2008年)
  • 9月15日 - 丘さとみ、女優(+ 2024年)
  • 9月16日 - 中村和臣、元プロ野球選手
  • 9月16日 - 南部利昭、南部家当主、靖国神社宮司(+ 2009年)
  • 9月17日 - 杉浦忠、元プロ野球選手(南海)・元プロ野球監督(南海・ダイエー)(+ 2001年)
  • 9月22日 - 岡田眞澄、俳優・タレント(+ 2006年)
  • 9月23日 - 御手洗冨士夫、実業家
  • 9月24日 - 藤本譲、声優(+ 2019年)
  • 9月25日 - 北村総一朗、俳優
  • 9月26日 - 佐久間進、実業家
  • 9月29日 - 新井茂、元プロ野球選手
  • 9月29日 - 中川李枝子、児童文学作家(+2024年)
  • 9月29日 - 藤井弘、元プロ野球選手(+ 2018年)
  • 9月29日 - 秋山武司、元プロ野球選手
  • 9月29日 - ジェリー・リー・ルイス、歌手(+ 2022年)

10月

  • 10月1日 - 横溝桂、元プロ野球選手
  • 10月1日 - ジュリー・アンドリュース、イギリス出身の女優・歌手
  • 10月2日 - 小原乃梨子、声優(+2024年)
  • 10月2日 - オマール・シボリ、元サッカー選手(+ 2005年)
  • 10月4日 - 近藤高子、声優
  • 10月5日 - 堀内庄、元プロ野球選手(+ 2010年)
  • 10月5日 - 柿本実、元プロ野球選手
  • 10月6日 - 土屋正孝、元プロ野球選手
  • 10月6日 - 岩見隆夫、ジャーナリスト、政治評論家(+ 2014年)
  • 10月9日 - 中野昭慶、特技監督(+ 2022年)
  • 10月10日 - 倉橋由美子、小説家(+ 2005年)
  • 10月11日 - 西村一孔、元プロ野球選手(+ 1999年)
  • 10月12日 - ルチアーノ・パヴァロッティ、テノール歌手(+ 2007年)
  • 10月12日 - 小坂佳隆、元プロ野球選手(+ 1987年)
  • 10月12日 - 野本真也、神学者・学校法人同志社元理事長(+ 2021年)
  • 10月13日 - 奥原為雄、元プロ野球選手
  • 10月15日 - 蜷川幸雄、演出家・映画監督(+ 2016年)
  • 10月16日 - 西五十六、元プロ野球選手
  • 10月20日 - ファビオ・クディチーニ、元サッカー選手
  • 10月20日 - 杉崎喬、録音技師
  • 10月24日 - アキコ・カンダ、舞踏家・ダンサー(+ 2011年)
  • 10月25日 - 井上忠行、元プロ野球選手、元プロ野球審判員(+ 2007年)
  • 10月27日 - 中村浩道、元プロ野球審判員(+ 2007年)
  • 10月27日 - マウリシオ・デ・ソウザ、漫画家
  • 10月29日 - 高畑勲、アニメーション監督(+ 2018年)
  • 10月30日 - マイケル・ウィナー、映画監督(+ 2013年)
  • 10月30日 - 滝内弥瑞生、元プロ野球選手(+ 2018年)
  • 10月30日 - ジム・ペリー、元メジャーリーガー
  • 10月31日 - 浜木綿子、女優
  • 10月31日 - 本屋敷錦吾、元プロ野球選手
  • 10月31日 - デヴィッド・ハーヴェイ、社会学者・地理学者

11月

  • 11月1日 - エドワード・サイード、文学研究者・文芸批評家・思想家(+ 2003年)
  • 11月1日 - 水原弘、歌手(+ 1978年)
  • 11月1日 - ゲーリー・プレーヤー、プロゴルファー
  • 11月1日 - アンジェイ・チャイコフスキ、ピアニスト・作曲家(+ 1982年)
  • 11月2日 - 工藤直子、詩人・童話作家
  • 11月2日 - 日下部禧代子、元参議院議員
  • 11月3日 - 森徹、元プロ野球選手(+ 2014年)
  • 11月4日 - 木村東道、書家(+ 2007年)
  • 11月5日 - レスター・ピゴット、元騎手(+ 2022年)
  • 11月8日 - アラン・ドロン、俳優(+2024年)
  • 11月9日 - ボブ・ギブソン、元メジャーリーガー(+ 2020年)
  • 11月11日 - 朝崎郁恵、奄美島唄者
  • 11月11日 - 佐川守一、元プロ野球選手
  • 11月12日 - 中島丈博、脚本家
  • 11月12日 - 中村修一郎、元プロ野球選手(+ 2009年)
  • 11月13日 - 有町昌昭、元プロ野球選手
  • 11月15日 - 肝付兼太、声優(+ 2016年)
  • 11月15日 - 小林久三、小説家・推理作家(+ 2006年)
  • 11月17日 - トニー・ザイラー、元スキー選手・俳優(+ 2009年)
  • 11月22日 - リュドミラ・ベルソワ、元フィギュアスケート選手(+ 2017年)
  • 11月23日 - 青山京子、元女優(+ 2020年)
  • 11月26日 - 荒砂任司、元プロ野球選手(+ 2013年)
  • 11月27日 - ルーキー新一、お笑い芸人・脚本家(+ 1980年)
  • 11月28日 - 常陸宮正仁親王、日本の皇族
  • 11月28日 - 城卓矢、歌手・作曲家(+ 1989年)
  • 11月30日、大久保昇、実業家

12月

  • 12月1日 - ウディ・アレン、映画監督・俳優・コメディアン
  • 12月2日 - 7代目立川談志、落語家(+ 2011年)
  • 12月5日 - 土橋正幸、元プロ野球選手(東映)・元プロ野球監督(日拓・ヤクルト・日本ハム)(+ 2013年)
  • 12月5日 - 小沢文夫、元プロ野球選手
  • 12月6日 - 木原正二郎、声優
  • 12月7日 - アルマンド・マンサネーロ、作曲家・歌手(+ 2020年)
  • 12月9日 - 友川賢次、元プロ野球選手
  • 12月10日 - 寺山修司、劇作家・詩人(+ 1983年)
  • 12月10日 - 中山俊丈、元プロ野球選手(+ 2016年)
  • 12月14日 - 品川徹、俳優・声優
  • 12月16日 - 中野豊士、元三菱信託銀行社長
  • 12月19日 - トニー・テイラー、元メジャーリーガー(+ 2020年)
  • 12月20日 - 関口房朗、起業家、競走馬馬主
  • 12月20日 - 沢りつお、声優
  • 12月21日 - 秦恒平、小説家
  • 12月21日 - 小谷承靖、映画監督、演出家、脚本家(+ 2020年)
  • 12月25日 - ドナルド・ノーマン、認知科学者
  • 12月26日 - 辻中貞年、元プロ野球選手
  • 12月26日 - ニャシンベ・エヤデマ、第3代トーゴ大統領(+ 2005年)
  • 12月30日 - サンディー・コーファックス、元メジャーリーガー

死去

→「Category:1935年没」も参照
  • 1月2日 - 吉松茂太郎、海軍大将(* 1859年)
  • 1月13日 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(* 1868年)
  • 1月17日 - 石川千代松、動物学者(* 1860年)
  • 1月21日 - ペール・エークストレム、画家(* 1844年)
  • 2月1日 - 中村鴈治郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1860年)
  • 2月3日 - ヒューゴー・ユンカース、ユンカース社創設者(* 1859年)
  • 2月8日 - マックス・リーバーマン、画家(* 1847年)
  • 2月12日 - オーギュスト・エスコフィエ、シェフ・フランス料理の祖(* 1846年)
  • 2月15日 - バシル・ホール・チェンバレン、日本研究家(* 1850年)
  • 2月28日 - 坪内逍遥、小説家・評論家・翻訳家・劇作家(* 1859年)
  • 3月4日 - 久邇邦久、日本の華族・陸軍軍人(* 1902年)
  • 3月8日 - 忠犬ハチ公、忠犬として知られる秋田犬(* 1923年)
  • 3月20日 - 速水御舟、日本画家(* 1894年)
  • 3月26日 - 与謝野鉄幹、歌人(* 1873年)
  • 4月5日 - フランツ・フォン・ヴェチェイ、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1893年)
  • 4月27日 - 腰本寿、野球選手(* 1894年)
  • 5月15日 - カジミール・マレーヴィチ、画家(* 1878年)
  • 5月17日 - ポール・デュカス、作曲家(* 1865年)
  • 5月19日 - トーマス・エドワード・ロレンス、「アラビアのロレンス」の異名で知られる英国軍人・考古学者(* 1888年)
  • 5月21日 - ジェーン・アダムズ、ソーシャルワークの先駆者(* 1860年)
  • 5月29日 - ヨゼフ・スーク、作曲家(* 1874年)
  • 6月24日 - カルロス・ガルデル、タンゴ歌手・俳優(* 1890年)
  • 6月29日 - 長谷川海太郎、小説家(* 1900年)
  • 7月1日 - ポール・ハインズ、メジャーリーガー(* 1855年)
  • 7月2日 - ハンク・オーデイ、メジャーリーガー(* 1862年)
  • 7月3日 - アンドレ・シトロエン、実業家・シトロエン社創業者(* 1878年)
  • 7月11日 - アルフレッド・ドレフュス、ドレフュス事件で知られる軍人(* 1859年)
  • 7月17日 - 聶耳、作曲家(* 1912年)
  • 7月19日 - 杉山茂丸、政治運動家(* 1864年)
  • 8月12日 - 永田鉄山、陸軍軍人・陸軍省軍務局長(* 1884年)
  • 8月15日 - ポール・シニャック、画家(* 1863年)
  • 9月1日 - 山本東次郎則忠、狂言師(* 1864年)
  • 9月2日 - 藤牧義夫、版画家、失踪(* 1911年)
  • 9月8日 - 床次竹二郎、政治家(* 1867年)
  • 9月14日 - 富井政章、法学者(* 1858年)
  • 9月28日 - ウィリアム・K・L・ディクソン、発明家(* 1860年)
  • 10月23日- チャールズ・デムス、画家(* 1883年)
  • 10月24日 - アンリ・ピレンヌ、歴史家(* 1862年)
  • 10月24日 - ダッチ・シュルツ、ギャング(* 1902年)
  • 10月26日 - 關一、7代目大阪市市長・關淳一前大阪市長の祖父(* 1873年)
  • 10月29日 - 浜尾四郎、推理作家(* 1896年)
  • 11月6日 - ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、古生物学者・地質学者(* 1857年)
  • 11月21日 - アグネス・ポッケルス、化学者(* 1862年)
  • 12月3日 - ミルマン・パリー、叙事詩学者(* 1902年)
  • 12月4日 - ヨハン・ハルヴォルセン、作曲家・指揮者(* 1864年)
  • 12月13日 - フランソワ・グリニャール、化学者(* 1871年)
  • 12月24日 - アルバン・ベルク、作曲家(* 1885年)
  • 12月31日 - 寺田寅彦、物理学者(* 1878年)

ノーベル賞

  • 物理学賞 - ジェームス・チャドウィック
  • 化学賞 - フレデリック・ジョリオ=キュリー、イレーヌ・ジョリオ=キュリー
  • 生理学・医学賞 - ハンス・シュペーマン
  • 文学賞 - 該当者なし
  • 平和賞 - カール・フォン・オシエツキー

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “「必殺シリーズ」の脚本家、吉田剛氏死去”. 産経ニュース (2018年11月19日). 2020年11月23日閲覧。
  2. ^ “元大洋投手コーチの森田斌氏が白血病で死去”. スポーツニッポン. 2020年11月14日閲覧。
  3. ^ “白川澄子さん 死因はくも膜下出血”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2015年11月27日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/27/0008601526.shtml 2020年11月23日閲覧。 
  4. ^ “野村氏の息子・克則氏は涙 「急すぎて受け入れられない」 死因は妻と同じ「虚血性心不全」”. デイリー. (2020年2月11日). https://www.daily.co.jp/baseball/2020/02/11/0013107305.shtml 2020年10月24日閲覧。 
  5. ^ ブルース界のレジェンド、ハーモニカ奏者のジェイムス・コットン、死去 BARKS 2017年3月17日付
  6. ^ 作家の堺屋太一さん死去産経新聞「産経ニュース」2019年(平成31年)2月10日
  7. ^ 朝丘雪路さん死去、82歳 アルツハイマー型認知症で先月27日 “おしどり夫婦”夫の津川雅彦残して - スポニチアネックス 2018年5月19日配信、2020年10月28日閲覧
  8. ^ “指揮者の小澤征爾さん死去 「世界のオザワ」と評され活躍 88歳”. NHK. (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。 
  9. ^ “平井道子 とは”. 2021年2月10日閲覧。
  10. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年7月、606頁。ISBN 978-4-41-500878-3。 
  11. ^ “声優・藤本譲さん、心不全のため死去 「ミスター味っ子」味皇役や「犬夜叉」夢心和尚役など”. アニメ!アニメ! (2019年6月17日). 2020年11月1日閲覧。
  12. ^ 内田雅也 (2012年3月27日). “猛虎人国記 (44) 〜山梨県〜 桜のように咲き、散った剛腕”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/mouko/kiji/K20120327002920180.html 2021年2月16日閲覧。 
  13. ^ カープ50年 夢を追って、中国新聞社、1999年11月、P68
  14. ^ seijikanohの2019年4月5日 のツイート、2020年11月21日閲覧。
  15. ^ “元西鉄・滝内弥瑞生氏が死去 82歳” (日本語). Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年9月23日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/23/kiji/20180923s00001173218000c.html 2020年12月25日閲覧。 
  16. ^ “声優の肝付兼太さん死去 『ドラえもん』初代スネ夫役”. ORICON STYLE (2016年10月24日). 2020年11月10日閲覧。

関連項目

image
ウィキメディア・コモンズには、1935年に関連するカテゴリがあります。
  • 年の一覧
  • 年表
  • 年表一覧

外部リンク

  • 日本都市大観 昭和11年版(大阪毎日新聞社) ‐ 昭和10年の統計


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タグ:  1935年
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