新日本プロレス

新日本プロレス(しんにほんプロレス、正式団体名称:新日本プロレスリング、英: New Japan Pro-Wrestling、略称: NJPW)は、日本のプロレス団体。

新日本プロレスリング株式会社
New Japan Pro-Wrestling Co., Ltd.
image
本社が入居する住友中野坂上ビル
種類 株式会社
略称
  • 新日本
  • 新日
  • NJPW
本社所在地 image 日本
164-0011
東京都中野区中央1丁目38番1号
住友中野坂上ビル4階
本店所在地 158-0092
東京都世田谷区野毛1丁目3番22号
設立 1972年1月13日
業種 サービス業
法人番号 6010901005487
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 棚橋弘至(代表取締役社長)
資本金 9,250万円
売上高 50億2,100万円(2020年7月期)
従業員数 74名(2024年6月現在)
決算期 7月31日
主要株主 ブシロード
テレビ朝日
アミューズ
木谷高明
主要子会社 NEW JAPAN Pro-Wrestling of America 100%
スターダム 100%
関係する人物 アントニオ猪木(創業者)
外部リンク https://www.njpw.co.jp/
特記事項:
ブシロードの連結子会社。
テレビ朝日ホールディングスの持分法適用会社。
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概要

1971年12月、日本プロレスに対してクーデターを画策したとしてアントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名、日本プロレスから永久追放された(詳しくは「密告事件」を参照)。

1972年1月13日、猪木が設立。3月6日、大田区体育館で旗揚げ戦を開催。この1970年代から1980年代の時代、本社事務所は東京南青山(高樹町)の旧井植ビル内に置かれていた。

2005年11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。同年、日本プロスポーツ協会から脱退。

2012年1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)に5億円で譲渡してブシロード社の子会社となり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明がオーナーになった。

2014年、債務超過状態から脱して2017年7月期の売上高は38億5,000万円、純資産額は9億3,000万円を記録して以降の経営状況も安定している。

「KING OF SPORTS」を標榜して「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げていたが、2010年代後半から選手たちが「脱ストロングスタイル」を提唱して従来のストロングスタイルの様な殺気立ったファイトスタイルとは一線を画するファイトスタイルを確立している。

リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては他団体と大きく差別化が図られている。

かつては佐川急便の創業者である佐川清が筆頭株主として名を連ねていた。

歴史

1970年代

1972年
  • 1月13日、アントニオ猪木が設立。メンバーは魁勝司、山本小鉄、柴田勝久、木戸修、藤波辰巳、「テレビが付くまで」との条件付きで豊登、選手兼ブッカーとしてカール・ゴッチ、レフェリーのユセフ・トルコが参加。日本プロレスの圧力により、アメリカのプロモーター、有名選手の協力が得られず、外国人選手の招聘ルートが作れなかったため、やむなくアメリカでは影響力の弱かったゴッチにブッカーを依頼して外国人選手を招聘。
  • 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催。メインイベントは猪木対ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてゴッチが勝利。
1973年
  • 4月1日、日本プロレスとの合併計画が発表されるも大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により、合併を頓挫して日本プロレスから合併推進派であった坂口征二が小沢正志、木村聖裔、大城大五郎、レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍。
  • 4月6日、NETテレビが、ワールドプロレスリングの放送枠で、それまで放送されてた日本プロレスの中継を打ち切って新日本プロレスの中継を開始。
  • 7月6日、初の後楽園ホール大会を開催。
  • 11月5日、タイガー・ジェット・シンがアングルとして新宿の路上で猪木と倍賞美津子夫妻を襲撃して話題になった。
1974年
  • 1月、ロサンゼルスのNWAハリウッド・レスリングとの業務提携を発表。大物外国人選手の招聘が可能となり、脆弱であった外国人選手の招聘ルートが改善される。
  • 4月から5月、第1回「ワールドリーグ戦(新日本プロレス版)」を開催して猪木が優勝。
  • 5月8日、WWWFとの業務提携を発表。
  • 10月から12月、第1回「カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」を開催して藤波が優勝。
1975年
  • 8月3日、ニューオーリンズで開かれたNWA総会で猪木がプロモーターとしてNWAに加盟を申請したが全日本プロレスの圧力で認めらなかった。しかし、坂口と新間寿が加盟名義人として認められて「NWA世界ヘビー級王者は新日本プロレスに参戦しない」という条件で加盟が承認された。
1976年
  • 2月6日、蔵前国技館で猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg超級と無差別級の金メダリストのウィレム・ルスカによる異種格闘技戦が行われて猪木が勝利。
  • 6月26日、日本武道館で猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト、WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦が行われて(詳しくは「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を参照)試合は後に「猪木アリ状態」と呼ばれる膠着戦となって引き分け。ファン、マスコミ、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。
  • 7月29日、アジアヘビー級王座を創設してシンが初代王者。
  • 8月4日、アジアタッグ王座を創設して坂口&ストロング小林組が初代王者。
  • 12月12日、パキスタンのカラチ・ナショナル・スタジアムで猪木対格闘家のアクラム・ペールワンによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
1977年
  • 8月2日、日本武道館で猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ・モンスターマンによる異種格闘技戦が行われて猪木が勝利。
  • 10月25日、日本武道館で猪木対プロボクサーのチャック・ウェプナーによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
1978年
  • 4月4日、アメリカのフィラデルフィア・アリーナで猪木対全米プロ空手のザ・ランバージャックによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
  • 4月から6月、第1回「MSGシリーズ」を開催して猪木が優勝。
  • 11月9日、フランクフルトのフェスト・ホールで猪木対プロボクサーのカール・ミルデンバーガーによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
  • 11月から12月、第1回「プレ日本選手権」を開催して猪木が優勝。
  • 12月18日、猪木がビンス・マクマホン・シニアから世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称えて、WWF世界マーシャルアーツ王座が贈呈されて猪木が初代王者。
1979年
  • 6月17日、パキスタンのカダフィ・スタジアムで猪木対格闘家のジュベール・ペールワンによる異種格闘技戦が行われて引き分け。
1980年
  • 2月27日、蔵前国技館で猪木対空手家のウィリー・ウィリアムスによる異種格闘技戦が行われてドクターストップによる引き分け。
  • 11月から12月、第1回「MSGタッグリーグ戦」を開催して猪木&ボブ・バックランド組が優勝。

1980年代

1981年
  • 4月23日、蔵前国技館でアニメ「タイガーマスク二世」とのタイアップ企画で、タイガーマスク(初代)のデビュー戦がダイナマイト・キッドとの対戦で行われてタイガーマスクが勝利。
  • 4月、猪木がIWGP構想を発表。アジアヘビー級王座、アジアタッグ王座、NWFヘビー級王座、NWF北米ヘビー級王座、WWF北米ヘビー級王座、NWA北米タッグ王座を返上(ジュニアヘビー級王座は対象外)。
1982年
  • 11月4日、蔵前国技館で猪木対ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇のユニット「国際軍団」と1対3の変則マッチが行われて猪木がリングアウト負け。
1983年
  • 5月から6月、第1回「IWGPリーグ戦」を開催してハルク・ホーガンが優勝。
  • 8月25日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。山本小鉄ら3名による取締役体制を発足。
  • 11月1日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長へ復帰したが山本ら3人の取締役体制は短命に終わった。
1984年
  • 6月14日、蔵前国技館で開催した第2回「IWGPリーグ戦」決勝戦で猪木対ホーガンが行われて猪木が優勝したが、長州力の乱入を経て猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり、放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展した。
1985年
  • 3月から4月、第1回「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」を開催して小杉俊二が優勝。
  • 10月31日、WWFとの業務提携解消を発表。WWFインターナショナル・ヘビー級王座、WWFインターナショナル・タッグ王座、WWFジュニアヘビー級王座を返上。
  • 11月から12月、第1回「IWGPタッグリーグ戦」を開催して藤波&木村組が優勝。
  • 12月12日、IWGPタッグ王座を創設して藤波&木村組が初代王者。
1986年
  • 2月6日、IWGPジュニアヘビー級王座を創設して越中詩郎が初代王者。
  • 11月から12月、第1回「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」を開催して優勝は猪木&藤原喜明組。
1987年
  • 3月26日、大阪城ホールで行われた猪木対マサ斎藤戦で海賊男(正体はブラック・キャット)が乱入して、斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした。
  • 6月12日、IWGPヘビー級王座を創設して猪木が初代王者。
  • 10月4日、巌流島で無観客試合が猪木対斎藤戦で行われて2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末に猪木の勝利(詳しくは「巌流島の戦い」を参照)。
  • 12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場して当初行われる予定だったメインイベントの猪木対長州戦を中止して猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えて猪木がベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波&木村組対斎藤&ベイダー組のタッグマッチと猪木対長州のシングルマッチ。1回目の対戦カード変更で藤波&木村組対斉藤&長州組のタッグマッチ、猪木対ベイダーのシングルマッチ。2回目の対戦カード変更で猪木対ベイダーの前に、猪木対長州が組まれた。従って、猪木と長州は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり、座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡されて、1989年2月まで両国国技館が使用禁止となった。
1988年
  • 1月から2月、第1回「TOP OF THE SUPER Jr.」を開催して越中が優勝。
  • 4月、プロレスラー育成を目的とした新日本プロレス学校を開校。
  • 11月から12月、第1回「ジャパンカップイリミネーションリーグ戦」を開催して猪木&長州&星野勘太郎組が優勝。
1989年
  • 4月24日、初の東京ドーム大会を開催。アニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画で獣神ライガーのデビュー戦が小林邦昭との対戦で行われて獣神ライガーが勝利。猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg級の金メダリストのショータ・チョチョシビリとの対戦では、リングのロープを取り払った円形リングで異種格闘技戦が行われて猪木が敗れた。
  • 7月24日、猪木が第15回参議院議員通常選挙にスポーツ平和党から出馬して当選したことで坂口が代表取締役社長に就任。猪木は代表取締役会長に就任。
  • 11月から12月、第1回「ワールドカップ争奪リーグ戦」を開催して長州が優勝。

1990年代

1990年
  • 12月20日、WCWとの業務提携を発表。
1991年
  • レスリング選手の育成を目的とした闘魂クラブを発足。
  • 3月21日、グレーテスト18クラブ王座を創設して長州が初代王者。
  • 8月、第1回「G1 CLIMAX」を開催して蝶野正洋が優勝。
  • 10月、第1回「SUPER GRADE TAG LEAGUE」を開催して藤波&ベイダー組が優勝。
1993年
  • 9月30日、WCWがNWAを脱退して、それに付随して新日本プロレスもNWAを脱退。
1994年
  • 5月から6月、第1回「BEST OF THE SUPER Jr.」を開催して獣神サンダー・ライガーが優勝。
  • 4月16日、両国国技館で新日本プロレス主催の第1回「SUPER J-CUP」を開催してワイルド・ペガサスが優勝。
  • 10月、第1回「SUPER GRADE Jr. TAG LEAGUE」を開催して大谷晋二郎&ワイルド・ペガサス組が優勝。
1996年
  • 8月2日から5日、両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座、インターナショナルジュニアヘビー級王座、英連邦ジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座、NWA世界ウェルター級王座、WWFライトヘビー級王座、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座、WWA世界ジュニアライトヘビー級王座の王座統一トーナメントを開催してザ・グレート・サスケが初代ジュニア8冠王者。
1998年
  • 4月4日、東京ドームで「"燃える闘魂"アントニオ猪木引退試合」を開催。創業者である猪木の引退試合が行われた。猪木は引退と共に代表取締役会長を退任するが、筆頭株主かつオーナーとしては引き続き在位した。
  • 8月8日、IWGPジュニアタッグ王座を創設して大谷晋二郎&高岩竜一組が初代王者。
1999年
  • 4月10日、新日本プロレス初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」が蝶野対大仁田厚戦で行われて両者KOによる引き分け(ただし、新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした)。
  • 6月24日、藤波が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口が代表取締役会長に就任。
  • 10月、第1回「G1 TAG LEAGUE」を開催して武藤敬司&スコット・ノートン組が優勝。

2000年代

2000年
  • 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた試合で福田雅一が意識不明となり同月19日に急逝。試合中の事故で亡くなったのは日本の男子プロレスラーでは初めてのことだった。
2002年
  • 4月1日、ロサンゼルスに新日本プロレスLA道場(2007年3月26日にINOKI DOJOへ改名)がオープン。
  • 9月6日、石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーのジョーニー・ローラーが参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
2003年
  • 4月23日、U-30無差別級王座(後のIWGP U-30無差別級王座)を創設して棚橋弘至が初代王者。
  • 5月2日、新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦「アルティメット・クラッシュ」が行われた。
2004年
  • 6月23日、経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長、前代表取締役社長の藤波が取締役副会長に就任。
2005年
  • 4月、第1回「NEW JAPAN CUP」を開催して棚橋が優勝。
  • 5月26日、草間が代表取締役社長を解任されて、後任として猪木の娘婿であるサイモン・ケリー猪木が代表取締役社長に就任。
  • 10月、新日本プロレス総合格闘技部門を発足。
  • 11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
2007年
  • 3月6日、第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式が行われてアントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
  • 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
  • 4月25日、取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任。
  • 5月25日、新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル。
2009年
  • 11月23日、CMLLとの業務提携を発表。

2010年代

2010年
  • 5月、第1回「SUPER J TAG TOURNAMENT」を開催して金本浩二&エル・サムライ組が優勝。
  • 6月、第1回「J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜」を開催して後藤洋央紀&田口隆祐&プリンス・デヴィット組が優勝。
  • 11月、第1回「J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜」を開催して邪道&外道組が優勝。
2011年
  • 5月11日、プロレスラー育成を目的としたプロレス道場を開講。
  • 5月15日、IWGPインターコンチネンタル王座を創設してMVPが初代王者。
2012年
  • 1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)へ譲渡してブシロード社の子会社になり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明が取締役会長に就任。新日本プロレスの本社がブシロードグループパブリッシングの本社がある住友中野坂上ビルに移転。
  • 2月29日、木谷高明とテレビ朝日を割当先とする第3者割当増資実施を発表。持株比率はブシロードグループパブリッシングが66.7%、木谷高明が23.3%、テレビ朝日が10.0%になる。
  • 7月24日、レスリング選手の育成を目的としたブシロードクラブを発足。
  • 10月、第1回「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT(後のSUPER Jr. TAG LEAGUE)」を開催してKUSHIDA&アレックス・シェリー組が優勝。
  • 11月19日、NEVER無差別級王座を創設して田中将斗が初代王者。
  • 11月、第1回「WORLD TAG LEAGUE」を開催して後藤&カール・アンダーソン組が優勝。
2013年
  • 6月2日、テレビ朝日系列「大改造!!劇的ビフォーアフター」に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮のリフォームを依頼し、その模様が2時間スペシャルとして放送された。
  • 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長、経営企画部兼商品部で執行役員の手塚要が取締役社長に就任。取締役会長の木谷高明は退任して引き続きオーナーとして関わっていくことになった。
2014年
  • 2月22日、ROHとの業務提携を発表。
2015年
  • 7月2日、新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより、約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明して謝罪会見が行われた。
2016年
  • 1月4日、NEVER無差別級6人タッグ王座を創設して矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が初代王者。
  • 1月5日、アミューズとの業務提携を発表。
  • 2月22日、取締役社長の手塚要が退任して後任は社長室長の原田克彦が就任。
2017年
  • 7月2日、IWGP USヘビー級王座を創設してケニー・オメガが初代王者。
2018年
  • 3月19日、本社を品川区上大崎に移転。
  • 3月24日、ロサンゼルスに新日本プロレスLA道場を新設。柴田勝頼がヘッドコーチ就任。
  • 5月23日、原田克彦が代表取締役社長を退任。ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者に就任。
  • 7月、第三世代と呼ばれる所属選手を中心に講師を務めるプロレスエクササイズ「The Third Generation Club(TTGC)」を東京にて開始。
2019年
  • 11月、アメリカ法人「NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.」を設立。

2020年代

2020年
  • 2月10日、ニュージーランドに新日本プロレスNZ道場を新設。
  • 2月26日、新型コロナウイルスの感染拡大による日本政府からのイベント開催自粛勧告により、3月1日から3月15日までの11大会を中止することを発表。以降、更なる感染拡大と改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により、合計53大会の開催を自粛した。その中には、旗揚げ記念日・BEST OF THE SUPER Jr.など団体が重要視している大会・リーグ戦も含まれていた。また、一部団体が実施したオンラインによる無観客試合の開催についても「会場の使用許可」、「感染リスク不可避」、「業界最大手としての社会的責任」を理由に、実施には消極的な姿勢を取った。また、TTGCもこれ以降はオンラインにスイッチする。
  • 6月15日、110日ぶりの興行「Together Project Special」を会場非公開の無観客で開催し大会を再開。
  • 8月29日、KOPW王座を創設して矢野が初代王者。
  • 9月5日、ブシロードクラブがブシロードから新日本プロレスへ移管されてTEAM NEW JAPANと名を改めた。
  • 10月23日、ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者を退任してアメリカ法人社長であった大張高己が代表取締役社長に就任。
2021年
  • 1月、AEWとの業務提携を発表。
  • 3月4日、IWGP世界ヘビー級王座を創設して飯伏幸太が初代王者。
  • 4月24日、STRONG無差別級王座を創設してトム・ローラーが初代王者。
  • 5月5日、2選手の新型コロナウイルス感染を発表。
  • 5月7日、WRESTLE GRAND SLAMとして初開催予定だった横浜スタジアム大会(5月15日)および東京ドーム大会(5月29日)の延期を発表。後に横浜大会は中止となり、メットライフドームで代替開催された。
  • 5月9日、新たに7選手の新型コロナウイルス感染を発表。
2022年
  • 8月14日、STRONG無差別級タッグ王座を創設してマーク・デイビス&カイル・フレッチャー組が初代王者。
  • 10月1日、創業者の猪木が心不全のため79歳で死去。
  • 11月20日、IWGP女子王座を創設してKAIRIが初代王者。
2023年
  • 1月4日、NJPW WORLD認定TV王座を創設してザック・セイバーJr.が初代王者。
  • 1月20日、ブシロードウェルビーと共同開発したプロテイン「新日本プロテイン」を発売。
  • 3月27日、LA道場にプロレスラーの育成を目的としたNJPW ACADEMYを開校。
  • 5月22日、STRONG女子王座を創設してウィロー・ナイチンゲールが初代王者。
  • 12月15日、複数のプロレス団体が共同で日本プロレスリング連盟を発足。会長に坂口、事務局長に菅林が就任。
  • 12月23日、第10代社長の大張高己が退任して、第11代社長に棚橋弘至が就任。選手兼任社長は藤波辰爾に続き史上4人目。
2024年
  • 1月4日、IWGP GLOBALヘビー級王座を創設してデビッド・フィンレーが初代王者。
  • 1月5日、複数のアジアのプロレス団体が共同でアジア太平洋プロレス連盟を発足。
  • 6月28日、株式会社スターダム(旧:株式会社ブシロードファイト)を完全子会社化。
2025年
  • 6月23日、東京五輪の柔道100kg級金メダリストのウルフ・アロンが入団。

他団体との交流

全日本プロレス

全日本プロレスの詳細
1979年
  • 8月26日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスによる合同興行「東京スポーツ新聞社創立20周年記念大会 プロレス夢のオールスター戦」を開催。「プロレス夢のオールスター戦」でアントニオ猪木とジャイアント馬場のタッグチーム「BI砲」が一夜限りの復活。
1981年
  • 新日本プロレスと全日本プロレスで外国人選手の引き抜き合戦が行われてアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、ディック・マードック、ワフー・マクダニエル、スタン・ハンセンが新日本プロレスと全日本プロレスを行き来するなど反目関係にあった。
1982年
  • 2月7日、ホテルニューオータニでアントニオ猪木とジャイアント馬場よる会談が行われて外国人選手の「引き抜き防止協定」が結ばれたが、1984年にダイナマイト・キッドとデイビーボーイ・スミス、1985年にブルーザー・ブロディの外国人選手の引き抜き合戦が再び行われた。
1984年
  • 8月、越中詩郎が全日本プロレスを退団してアジアプロレスに移籍。
  • 10月9日、新日本プロレスを退団した長州力、アニマル浜口、マサ斎藤、キラー・カーン、小林邦昭、寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、保永昇男、仲野信市、新倉史祐、笹崎伸司がジャパンプロレスを設立して全日本プロレスと業務提携を結ぶと同時に専属選手契約を締結。
1985年
  • 8月、越中詩郎が新日本プロレスに移籍。
  • 8月、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、高野拳磁のユニット「カルガリー・ハリケーンズ」が新日本プロレスを退団してジャパンプロレスに移籍。
1987年
  • 3月23日、ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消。
  • 3月30日、ジャパンプロレスが崩壊。長州力、マサ斎藤、小林邦昭、保永昇男、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団。ジャパンプロレスでデビューした佐々木健介、馳浩が新日本プロレスに移籍。寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、仲野信市、高野拳磁が全日本プロレスに残留。新倉史祐がSWSに移籍。キラー・カーンがWWFに移籍。笹崎伸司が引退。
1990年
  • 2月10日、坂口征二体制の下で行われた新日本プロレス東京ドーム大会で当初メインイベンターを飾る予定であったリック・フレアーが訪日をキャンセルしたため坂口征二はジャイアント馬場に選手の貸し出しを頼みジャンボ鶴田、天龍源一郎、谷津嘉章、タイガーマスク(2代目)、スタン・ハンセンが参戦。
1996年
  • 1月、馳浩が新日本プロレスを退団。11月、全日本プロレスに移籍。
2000年
  • 8月11日、新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの渕正信が来場して長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる。
  • 9月2日、全日本プロレス日本武道館大会に蝶野正洋が参戦。
  • 9月16日、新日本プロレス愛知県体育館大会に渕正信、太陽ケアが参戦。
  • 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明、渕正信、スティーブ・ウイリアムスが参戦。
  • 10月21日、全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋、天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、後藤達俊、小原道由が参戦。
  • 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に川田利明、渕正信が参戦。
2001年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦。
  • 1月28日、全日本プロレス東京ドーム大会に佐々木健介、武藤敬司、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 2月3日、新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明、荒谷望誉、渕正信が参戦。
  • 2月18日、太陽ケアと3月17日、馳浩がユニット「BATT」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明、太陽ケア、渕正信が参戦。
  • 4月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、天山広吉、小島聡が参戦。
  • 5月5日、新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア、馳浩が参戦。
  • 6月6日、新日本プロレス日本武道館大会に川田利明、馳浩、長井満也、渕正信、垣原賢人、マイク・バートンが参戦。
  • 6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、永田裕志、中西学、吉江豊、真壁伸也が参戦、武藤敬司が天龍源一郎の三冠ヘビー級王座を獲得。
  • 7月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦。
  • 9月8日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋、木戸修、棚橋弘至が参戦。スティーブ・ウイリアムス、マイク・ロトンド、ジム・スティール、マイク・バートンがヒールユニット「TEAM 2000」のメンバーに加わった。
  • 9月16日、新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明、長井満也が参戦。
  • 10月22日、全日本プロレス新潟市体育館大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月27日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋が参戦。
  • 10月28日、新日本プロレス福岡国際センターに太陽ケアが参戦。
2002年
  • 1月、武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシンが新日本プロレスを退団。2月26日、全日本プロレスに移籍したため交流が一時期凍結された。
2003年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。
2004年
  • 6月12日、全日本プロレス愛知県体育館に永田裕志が参戦。
  • 11月3日、全日本プロレス両国国技館大会に長井満也、成瀬昌由が参戦。
2005年
  • 2月20日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
  • 3月26日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
  • 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司、小島聡が参戦。
2007年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会で新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。
2008年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。
  • 3月1日、全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
  • 4月27日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦。
  • 7月21日、新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 8月31日、全日本プロレス両国国技館大会に後藤洋央紀、天山広吉、真壁刀義が参戦。
  • 9月21日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司、大和ヒロシ、KAI、小島聡が参戦。
2009年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。
2010年
  • 2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレスの全面協力のもと江崎グリコスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの桑原弘樹のプロデュース興行「グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ」を開催。
  • 5月31日、小島聡が全日本プロレスを退団。8月、フリーとして新日本プロレスに参戦。
  • 6月19日、全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦。
2011年
  • 4月、全日本プロレスチャンピオン・カーニバルに永田裕志が参戦。優勝決定戦で真田聖也を下し初優勝。
  • 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
  • 9月19日、フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団。
  • 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ・ハヤシが参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司、船木誠勝、河野真幸が参戦。
  • 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
  • 4月16日、全日本プロレスのBUSHIが新日本プロレスに1年間レンタル移籍。
  • 7月1日、両国国技館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」を開催。
  • 10月27日と28日、台湾の国立台湾大学総合体育館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN」を開催。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 1月18日、新日本プロレスに1年間レンタル移籍していたBUSHIが新日本プロレスに完全移籍。
2016年
  • 5月13日、新日本プロレス主催の大会「SUPER J-CUP」に全日本プロレスが参加することが発表されて交流を再開。
2022年
  • 4月16日、後楽園ホール主催の後楽園ホール還暦祭で合同興行を行う。
  • 6月19日、Champions Night4 〜50th Anniversary Tour〜(大田区総合体育館)でタイガーマスクが佐藤光留から勝利し、世界ジュニアヘビー級王座を獲得。
2023年
  • 2月19日、エキサイトシリーズ 2023~プロレスの日~(後楽園ホール)で永田裕志が宮原健斗から勝利し、三冠ヘビー級王座を獲得。
  • 3月21日、#ajpwドリームパワーシリーズ 2023~レック株式会社presents~(大田区総合体育館)で永田裕志が石川修司から勝利し、三冠ヘビー級王座を初防衛に成功。

プロレスリング・ノア

プロレスリング・ノアの詳細
2001年
  • 10月18日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。
2002年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。
  • 4月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、吉江豊が参戦。
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。
  • 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にKENTA、橋誠、金丸義信、菊池毅が参戦。
  • 9月23日、プロレスリング・ノア日本武道館大会にエル・サムライ、成瀬昌由が参戦。
2003年
  • 1月26日、プロレスリング・ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二が参戦。
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に小橋建太が参戦。
  • 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育会館に丸藤正道、鈴木鼓太郎が参戦。
  • 9月12日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦。
  • 11月30日、プロレスリング・ノア北海道立総合体育センターに永田裕志、棚橋弘至が参戦。
  • 12月6日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
2004年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴が参戦。
  • 1月10日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
  • 2月15日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月28日、広島県立総合体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 5月21日、宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月10日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2005年
  • 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。
  • 7月18日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦。
2006年
  • 当時、新日本プロレス代表取締役社長のサイモン・ケリー猪木がテレビ朝日と日本テレビとの間で取り決められていたバーター契約を一方的に白紙化としてプロレスリング・ノアより絶縁宣言を受ける(後に当時、プロレスリング・ノア渉外部長の仲田龍がバーター契約の存在を否定)。当時、新日本プロレスの親会社「ユークス」はプロレスリング・ノアに関する版権を借りられなくなり、プロレスをモチーフにしたテレビゲーム「レッスルキングダム」に登場していたプロレスリング・ノアの選手は次回作のテレビゲーム「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」に登場しなかった。
2008年
  • 9月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。
2009年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴、秋山準、杉浦貴、佐野巧真が参戦。
  • 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に森嶋猛、杉浦貴、青木篤志が参戦。
  • 5月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に天山広吉、獣神サンダー・ライガー、金本浩二、岡田かずちかが参戦。
  • 6月20日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に杉浦貴、潮崎豪が参戦。
  • 7月4日、三沢光晴が試合中に急死した際に新日本プロレスの選手がお別れ会に参列。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦。
2010年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪、モハメド・ヨネ、丸藤正道が参戦。
  • 1月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 3月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 4月4日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦。
  • 5月8日、新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 6月19日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に丸藤正道が参戦。
  • 8月22日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中邑真輔、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 8月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月24日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
  • 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
  • 8月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
  • 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHE〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
  • 8月、新日本プロレスG1 CLIMAX22に丸藤正道が参戦。
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦。
  • 9月17日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第1競技場大会に永田裕志が参戦。
  • 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
2013年
  • 1月19日、プロレスリング・ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月20日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月22日、プロレスリング・ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月23日、プロレスリング・ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月25日、プロレスリング・ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
  • 2月9日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、キャプテン・ニュージャパンが参戦。
  • 2月23日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 2月24日、プロレスリング・ノアグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 3月10日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会で矢野通&飯塚高史組が丸藤正道&杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得。
  • 4月14日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦。
  • 5月12日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 6月1日、プロレスリング・ノア広島産業会館西展示館大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に飯塚高史、高橋裕二郎、矢野通が参戦。
  • 6月3日、プロレスリング・ノア大分イベントホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 6月8日、プロレスリング・ノアナスキーホール・梅田大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 6月23日、プロレスリング・ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦。
  • 6月30日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 7月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 7月26日、プロレスリング・ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦。
  • 7月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。
  • 8月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月15日、プロレスリング・ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月16日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
  • 10月5日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、YOSHI-HASHIが参戦。
  • 11月8日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 11月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダーライガーが参戦。
  • 12月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2014年
  • 1月3日、新日本プロレスディファ有明大会に原田大輔、熊野準が参戦。
  • 1月19日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 1月20日、プロレスリング・ノア薩摩川内市サンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦。
  • 1月22日、プロレスリング・ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦。
  • 1月25日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 2月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 2月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に永田裕志が参戦。
  • 3月8日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、内藤哲也、矢野通、飯塚高史、YOSHI-HASHI、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月21日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、田中翔が参戦。
  • 4月20日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
  • 5月17日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 6月13日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 6月22日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月5日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に後藤洋央紀、永田裕志が参戦。
  • 10月12日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、中西学、天山広吉、小島聡が参戦。
  • 11月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月6日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に天山広吉、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、天山広吉、小島聡が参戦。
2015年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルスが参戦。
  • 1月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
  • 2月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中西学、天山広吉、小松洋平、矢野通が参戦。
  • 3月15日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、天山広吉が参戦。
  • 7月18日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から8月5日、有明大会まで中西学が参戦。
  • 10月4日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志、田中翔が参戦。
  • 10月16日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月8日、後楽園ホール大会まで小島聡が参戦。
2016年
  • 5月20日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から7月16日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 7月、新日本プロレスG1 CLIMAX26に丸藤正道、中嶋勝彦が参戦。
  • 8月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小峠篤司が参戦。
  • 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に潮﨑豪、マイバッハ谷口、マサ北宮が参戦。
  • 9月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から9月23日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 10月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で邪道&外道(28代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。オカダ・カズチカ、矢野通、YOSHI-HASHIが参戦。
  • 10月10日、新日本プロレス両国国技館大会に丸藤正道、潮﨑豪、マイバッハ谷口、中嶋勝彦、マサ北宮が参戦。
  • 10月11日、プロレスリング・ノア千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会から10月21日、プロレスリング・ノア銚子市体育館大会まで矢野通が参戦。
  • 10月、新日本プロレス第5回SUPER Jr. TAG TOURNAMENTに石森太二が参戦。
  • 10月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、ジュース・ロビンソン、矢野通、邪道、外道が参戦。
  • 10月23日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、矢野通、邪道、外道が参戦。
  • 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 12月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
2022年
  • 1月8日、新日本プロレス横浜アリーナ大会「WRESTLE KINGDOM in横浜アリーナ」で対抗戦を開催。
  • 4月30日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に小島聡が参戦。以降レギュラー参戦。
  • 6月12日、CyberFight Festival 2022(さいたまスーパーアリーナ)にて小島聡がGHCヘビー級王座を獲得。
  • 9月3日、プロレスリング・ノアエディオンアリーナ大阪第1競技場大会にグレート-O-カーンが参戦。
  • 10月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会にグレート・ムタが登場。
  • 11月20日、新日本プロレスとスターダムの合同興行「Historic X-over」にグレート・ムタが参戦。
2023年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 1月21日、新日本プロレス横浜アリーナ大会「WRESTLE KINGDOM 17 in横浜アリーナ」で対抗戦を開催。
  • 2月21日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜」に内藤哲也、オカダ・カズチカ、高橋ヒロム、石森太二、外道、小島聡が参戦。

プロレスリングZERO1

プロレスリングZERO1(旧:プロレスリングZERO-ONE、プロレスリングZERO1-MAX)の詳細
2001年
  • 3月2日、プロレスリングZERO-ONE両国国技館大会で開催された旗揚げ戦に永田裕志が参戦。
2002年
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に橋本真也が参戦。
2006年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一、田中将斗、佐藤耕平、崔領二、佐々木義人、神風が参戦。
  • 6月24日、プロレスリングZERO1-MAXディファ有明大会に中西学が参戦。
  • 7月17日、新日本プロレス月寒ドーム大会に大森隆男が参戦。
2007年
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦。
2008年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一、田中将斗が参戦。
  • 3月2日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎、内藤哲也、平澤光秀、中邑真輔が参戦。
  • 3月25日、プロレスリングZERO1-MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 3月26日、函館市民体育館大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 3月29日、プロレスリングZERO1-MAX札幌テイセンホール大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 4月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦。
  • 5月10日、プロレスリングZERO1-MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎が参戦。
  • 5月21日、プロレスリングZERO1-MAXZepp Fukuoka大会に中西学、金本浩二が参戦。
  • 5月25日、プロレスリングZERO1-MAX名古屋テレピアホール大会に中西学、金本浩二が参戦。
  • 5月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に永田裕志、中西学、田中稔、高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。
  • 10月12日、プロレスリングZERO1-MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志、平澤光秀が参戦。
  • 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に田中将斗が参戦。
  • 12月17日、プロレスリングZERO1-MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦。
2009年
  • 1月1日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
  • 2月27日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 4月23日、田中将斗がヒールユ二ット「CHAOS」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 9月27日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会で邪道と外道がプロレスリングZERO1の田中将斗とユニット「コンプリート・プレイヤーズ」を再結成。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦。
2010年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
  • 5月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプロレスリングZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット「コンプリート・プレイヤーズ」に高橋裕二郎がメンバーに加わった。
  • 10月2日、プロレスリングZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦。
  • 10月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、田中将斗が参戦。
  • 2月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦。
  • 9月29日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦。
  • 11月9日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦。
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一が参戦。

WRESTLE-1

WRESTLE-1の詳細
2013年
  • 9月22日、WRESTLE-1石川県産業展示館3号館大会に中西学が参戦。
  • 10月6日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に中西学が参戦。
  • 11月16日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
2014年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。
  • 1月31日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦。
  • 3月2日、WRESTLE-1両国国技館大会に小島聡が参戦。

DDTプロレスリング

DDTプロレスリングの詳細
2002年
  • 6月7日、新日本プロレス日本武道館大会にポイズン澤田JULIE、佐々木貴、MIKAMI、蛇影が参戦。
2008年
  • 5月6日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、内藤哲也が参戦。
2009年
  • 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
2010年
  • 3月14日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に真壁刀義が参戦。
  • 10月11日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太、ケニー・オメガが参戦。
  • 11月14日、DDTプロレスリング大阪府立体育会館第2競技場大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。
  • 12月26日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
  • 1月23日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太、男色ディーノが参戦。
  • 6月18日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に飯伏幸太が参戦。
  • 7月24日、DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス・デヴィットが参戦。
  • 8月1日、新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦。
  • 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
2012年
  • 1月21日、新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦。
  • 7月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 8月18日、DDTプロレスリング日本武道館大会に真壁刀義が参戦。
  • 9月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 9月23日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 10月8日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
  • 12月23日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
  • 2月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、高橋広夢が参戦。
  • 8月18日、DDTプロレスリング両国国技館大会にオカダ・カズチカが参戦。
  • 10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太がDDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手になることを発表。
2014年
  • 8月17日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
  • 10月3日、DDTプロレスリングのケニー・オメガが10月いっぱいで契約を終了して新日本プロレスに移籍することを発表。
  • 11月12日、DDTプロレスリング後楽園大会に真壁刀義が参戦。
2015年
  • 6月20日、シンガポールで開催した新日本プロレスシンガポールエキスポ・ホール7大会に中澤マイケルが参戦。
  • 8月23日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。

みちのくプロレス

みちのくプロレスの詳細
1993年
  • 3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーと、みちのくプロレスのザ・グレート・サスケが良好な関係を築いている。
  • 9月29日、みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル・サムライと当初、獣神サンダー・ライガーが参戦予定だったが怪我をしたため代打で大谷晋二郎が参戦。
1994年
  • 6月1日、新日本プロレス仙台市体育館大会にSATO、獅龍、テリー・ボーイ、TAKAみちのくが参戦。
  • みちのくプロレスのテリー・ボーイが新日本プロレスに他の、みちのくプロレス所属選手と参戦した時に学生プロレス出身ということで学生プロレスを嫌う風潮があった新日本プロレスの一部所属選手から目の敵のように扱われてタッチ拒否などの理不尽な扱いを受けていた。後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした大谷晋二郎が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている。
1996年
  • 4月29日、新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司の化身「グレート・ムタ」対新崎人生の化身「白使」が実現してグレート・ムタが勝利。
1997年
  • 5月3日、新日本プロレス大阪ドーム大会にザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、ディック東郷、MEN'Sテイオー、中島半蔵、グラン浜田が参戦。
1999年
  • 1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月10日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
  • 7月13日、新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ・グレート・サスケが参戦。
2001年
  • 2月18日、武藤敬司が結成したユニット「BATT」に新崎人生がメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦。
  • 8月19日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に武藤敬司、ヒロ斎藤、後藤達俊が参戦して武藤敬司が化身「黒使無双」になって新崎人生の化身「白使」と初タッグを結成。
2002年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケ、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 2月、みちのくプロレスのタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスのシリーズに1年間帯同。
  • 12月16日、新日本プロレスのシリーズに1年間帯同していたタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスに円満移籍。
2003年
  • 9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2004年
  • 2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会に井上亘が参戦。
2005年
  • 8月28日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2006年
  • 9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2007年
  • 1月13日、みちのくプロレス矢巾町民総合体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 3月26日、みちのくプロレス熊本興南会館に天山広吉が参戦。
  • 6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2008年
  • 6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2009年
  • 12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会「宇宙大戦争」に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2011年
  • 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にザ・グレート・サスケが参戦。
2012年
  • 6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2013年
  • 11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
  • 7月12日、新日本プロレス大阪城ホール大会からディック東郷が参戦。
2023年
  • 10月21日から11月4日、新日本プロレスSUPER Jr. TAG LEAGUEにMUSASHIが参戦。

大阪プロレス

大阪プロレスの詳細
2000年
  • 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会にスペル・デルフィンが参戦。
  • 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。
2001年
  • 1月7日、大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
  • 2月11日、新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。
  • 4月20日、新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦。
  • 5月29日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
2002年
  • 8月8日、新日本プロレス広島グリーンアリーナ大会にスペル・デルフィン、ビリーケン・キッド、タイガースマスク、えべっさん(初代)、くいしんぼう仮面が参戦。
  • 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。
  • 11月12日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2003年
  • 2月1日、大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月21日、新日本プロレス国立代々木競技場第2体育館大会にビリーケン・キッド、Gammaが参戦。
  • 4月28日、新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋、タイガースマスク、えべっさん(初代)が参戦。
  • 6月2日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育館大会に、えべっさん(初代)が参戦。
  • 6月13日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。
  • 8月13日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 11月24日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 11月25日、大阪プロレスキラメッセぬまづ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 12月6日、大阪プロレスデルフィンアリーナ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2004年
  • 4月2日、大阪プロレス国立代々木競技場第二体育館大会に獣神サンダーライガー、金本浩二、ヒート、井上亘が参戦。
  • 4月17日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2006年
  • 9月16日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2008年
  • 9月19日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2009年
  • 11月27日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2010年
  • 11月26日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2011年
  • 11月23日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2012年
  • 9月30日、大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦。

DRAGONGATE

DRAGONGATE(旧:闘龍門JAPAN)の詳細
2006年
  • 11月23日、DRAGONGATE大阪府立体育館第1競技場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2007年
  • 1月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。
  • 1月8日、新日本プロレス後楽園ホール大会にB×Bハルクが参戦。
  • 2月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、邪道、外道が参戦。
  • 3月4日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月25日、DRAGONGATE津市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月17日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月1日、DRAGONGATEワールド記念ホール大会に永田裕志が参戦。
2008年
  • 7月12日、DRAGONGATE新潟市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 8月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。
  • 12月28日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2009年
  • 1月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 2月12日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 3月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 3月22日、DRAGONGATE両国国技館大会に金本浩二が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGONGATEのCIMAが参戦。
2012年
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦。
  • 12月2日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
2013年
  • 8月25日、DRAGONGATEなら100年会館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2022年
  • 12月25日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に鷹木信悟が参戦。
2023年
  • 7月2日、DRAGONGATE神戸ワールド記念ホール大会に鷹木信悟と高橋ヒロムが参戦。
  • 8月20日、DRAGONGATE大田区総合体育館大会に石井智宏が参戦。
2024年
  • 1月10日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に鷹木信悟が参戦。
  • 8月1日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に田口隆祐が参戦。
  • 12月17日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に棚橋弘至が参戦。

2AW

2AW(旧:KAIENTAI DOJO)の詳細
2002年
  • 8月、筑前りょう太が覆面レスラー「魔界2号」としてユニット「魔界倶楽部」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にHi69が参戦。
  • 9月30日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に真壁伸也が参戦。
2007年
  • 5月2日、新日本プロレス後楽園ホール大会にTAKAみちのくが参戦。
2008年
  • 5月3日、KAIENTAI DOJO千葉Blue Field大会に田口隆祐が参戦。
2011年
  • 1月4日、フリーの小島聡がタイチ、KAIENTAI DOJOのTAKAみちのく、東京愚連隊のNOSAWA論外とユニット「小島軍(仮)」を結成。
  • 4月17日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。
  • 5月3日、タイチとKAIENTAI DOJOのTAKAみちのくがパンクラスMISSIONの鈴木みのると結託して小島軍(仮)のリーダーだった小島聡に半旗を振り返して鈴木軍としてユニットを乗っ取る形で小島聡を追放。
2012年
  • 9月7日、真霜拳號がユニット「鈴木軍」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
2013年
  • 8月24日、KAIENTAI DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦。

WNC

WNC(旧:SMASH)の詳細
2010年
  • 5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。
  • 7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦。
  • 11月22日、SMASHJCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2011年
  • 3月8日、SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表。
  • 6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。
2012年
  • 5月24日、WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。
2013年
  • 5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。

ドラディション

ドラディションの詳細
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦。
2022年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦。
  • 3月1日、新日本プロレス日本武道館大会「旗揚げ記念日」に藤波辰爾が参戦。
  • 3月27日、新日本プロレス大阪城ホール大会に藤波辰爾が参戦。
  • 5月1日、新日本プロレス福岡PayPayドーム大会に藤波辰爾が参戦予定であったが、藤波の新型コロナウイルスに感染により欠場。
  • 5月12日、ドラディション後楽園ホール大会に棚橋弘至(藤波の欠場に伴い)、永田裕志、鷹木信悟、高橋ヒロム(SANADAの欠場に伴い)が参戦。

GLEAT

GLEATの詳細
2021年
  • 7月1日、TDCホールで開催された旗揚げ戦にSHOが参戦。
2022年
  • 1月4日、5日の新日本プロレス東京ドーム大会にCIMAが参戦。
  • 3月1日、新日本プロレス日本武道館大会「旗揚げ記念日」にCIMA、T-Hawk、エル・リンダマン、田中稔が参戦。
  • 3月、NEW JAPAN CUPにCIMAが参戦。準々決勝まで勝ち残る。
  • 3月27日、新日本プロレス大阪城ホール大会にCIMA、T-Hawk、エル・リンダマンが参戦。
  • 5月、BEST OF THE SUPER Jr.にリンダマンが参戦。
  • 5月18日、GLEAT後楽園ホール大会に鷹木信悟、後藤洋央紀が参戦。
  • 11月21日、 SUPER Jr. TAG LEAGUEにエル・リンダマンが参戦。

女子プロレス団体

女子プロレス団体の詳細
1990年
  • 9月1日・2日、北朝鮮で行われた新日本プロレス綾羅島メーデー・スタジアム大会「平和のための平壌国際体育・文化祝典」の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美、ブル中野、北斗晶、吉田万里子が参戦。
2002年
  • 5月2日、東京ドーム大会で開催した新日本プロレス創立30周年記念大会の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美、堀田祐美子、伊藤薫、中西百重が参戦。
  • 6月7日、新日本プロレス日本武道館大会のアルシオン提供試合にライオネス飛鳥、吉田万里子、GAMI、玉田凛映、大向美智子、noki-A、藤田愛、Baby-A、バイオニックJ、ファビー・アパッチェが参戦。
2003年
  • 5月11日、全日本女子プロレス創立35周年記念横浜アリーナ大会のミックスドマッチに金本浩二、魔界4号が参戦。金本と大向美智子がタッグを結成し魔界4号、アメージング・コング組と対戦。この時、新日本プロレスで活動していたユニット「魔界倶楽部」が、ユニット「魔界魔女軍団」として全日本女子プロレスに勢力を拡大した。
2019年
  • 12月1日にスターダムがブシロードの子会社であるブシロードファイトへ事業譲渡され、新日本プロレスとは親会社が同じ系列会社となる。
2020年
  • 1月4日に東京ドームにて開催されたWRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム1.4に、第0試合の提供試合という形でスターダムの岩谷麻優、星輝ありさ、木村花、ジュリアの4選手が出場した。この興行以降も、新日本プロレスの興行に選手を派遣する考えが示される。
2021年
  • 1月5日に東京ドームで開催されたWRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1.5に、第0試合の提供試合(2試合)という形でスターダムの林下詩美、上谷沙弥、AZM、舞華、ひめか、なつぽい、岩谷麻優、中野たむ、ジュリア、朱里の10選手が出場。
  • 9月4日、5日にメットライフドームで開催されたWRESTLE GRAND SLAM in MetLife Domeに、両日とも第0試合の提供試合という形でスターダムの上谷沙弥、渡辺桃、レディ・C、舞華、ジュリア、朱里の6選手が出場した。
2022年
  • 1月5日に東京ドームで開催されたWRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1.5に、第2試合の提供試合という形でスターダムのスターライト・キッド、岩谷麻優、上谷沙弥、中野たむの4選手が出場した。
  • 7月29日、IWGP女子王座の新設を発表。
  • 11月20日、初のスターダムとの合同興行Historic X-overを有明アリーナで開催。IWGP女子王座の初代王者決定トーナメント決勝戦が行われ、KAIRIが初代王者となった他、ミックスドマッチが3試合行われた。
2023年
  • 1月4日、東京ドーム大会に中野たむ、KAIRIが参戦。IWGP女子王座戦を闘った。また、試合後にはメルセデス・モネが登場しKAIRIに挑戦を表明した。
  • 4月28日、STRONG女子王座の新設を発表。

IBF日本

IBF日本の詳細
  • 1986年6月、新興プロボクシング世界王座認定機関「IBF」会長のロバート・リーの立会いの下でIBF日本との業務提携を発表。
  • 1987年4月28日、新日本プロレス愛知県体育館大会でレオン・スピンクスを招へいしてIBF中部日本協会創立3周年記念大会を開催。王者のレオン・スピンクス対挑戦者のジェフ・ジョーダンによるWBC全米大陸ヘビー級タイトルマッチが行われてレオン・スピンクスが2-1の判定で防衛。同大会でアントニオ猪木によるエキシビションマッチが行われた。

主な興行

新日本プロレスの基本的な興行パターンは、ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度設定し、これに向けた前哨戦の興行を「Road to (ビッグマッチの興行名)」の興行名で数回開催していく方式を採っている。これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つのシリーズとし、アングル展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる。一方、トーナメント戦やリーグ戦の場合は「Road to」の概念が無く、予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し、これをもって1つのシリーズとなる。

ビッグマッチ及びトーナメント戦・リーグ戦

大会名 主な会場 備考
1月 WRESTLE KINGDOM 東京ドーム 翌日に「NEW YEAR DASH!!」が開催される。
2023年は4年ぶりに1日のみの興行に戻った。また1月21日、横浜アリーナ大会で2年連続プロレスリング・ノアとの対抗戦が行われた。
2月 THE NEW BEGINNING 仙台サンプラザ、大阪府立体育会館、北海きたえーる、大阪城ホール、愛知県体育館、広島サンプラザ 2014年以降は2会場による複数日程で開催。
3月 旗揚げ記念日 大田区総合体育館 NEW JAPAN CUPに統合される場合あり(後述)。
NEW JAPAN CUP 後楽園ホール、ツインメッセ静岡、ビッグパレットふくしま他
優勝決定戦:アオーレ長岡
ヘビー級のシングルトーナメント戦
優勝者には副賞としてIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権が与えられる。
4月 SAKURA GENESIS 両国国技館 NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトルマッチあり。
5月 レスリングどんたく 福岡国際センター シリーズ中にレスリング火の国、レスリング薩摩の国が開催される場合がある。
BEST OF THE SUPER Jr. ジュニアヘビー級のシングルリーグ戦
6月 DOMINION 大阪府立体育会館( - 2014年)、大阪城ホール(2015年 - )
7月 G1 CLIMAX 北海きたえーる、福岡国際センター、広島グリーンアリーナ、大阪府立体育会館、横浜武道館他
優勝決定戦:両国国技館
ヘビー級のシングルリーグ戦
8月
9月 DESTRUCTION ワールド記念ホール、両国国技館
10月 SUPER Jr. TAG LEAGUE 大阪府立体育会館 ジュニアヘビー級のタッグリーグ戦
11月 POWER STRUGGLE 大阪府立体育会館
WORLD TAG LEAGUE グランメッセ熊本他 ヘビー級のタッグリーグ戦
12月

50周年特別興行

2022年の50周年特別興行日程のみ以下に記載する。

大会名 主な会場 備考
1月 新春黄金シリーズ 北海きたえーる、大阪府立体育会館、ゼビオアリーナ仙台 50周年特別興行第1弾
2月
3月 旗揚げ記念日 日本武道館
NEW JAPAN CUP 大阪城ホール
4月 HYPER BATTLE'22 両国国技館 50周年特別興行第2弾
5月 レスリングどんたく 福岡ドーム
ゴールデンファイトシリーズ 後楽園ホール 50周年特別興行第3弾
BEST OF THE SUPER Jr. 日本武道館
6月 DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL 大阪城ホール
AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR ユナイテッド・センター AEWとの合同興行
7月 G1 CLIMAX 北海きたえーる、ゼビオアリーナ仙台、日本武道館 3年ぶりの夏開催となる。
8月
9月 バーニング・スピリット ワールド記念ホール
10月 超実力派宣言 両国国技館
11月 バトル・オータム 大阪府立体育会館
12月 WORLD TAG LEAGUE & SUPER Jr. TAG LEAGUE 仙台サンプラザ

コロナ禍限定興行

コロナ禍である2020年から2021年を主に開催していた興行日程のみ以下に記載する。

月日 大会名 主な会場 備考
2020年 7月26日から8月27日、8月29日 SUMMER STRUGGLE 後楽園ホール、明治神宮球場
2021年 2月14日から2月28日 CASTLE ATTACK 大阪城ホール
(5月22日から5月26日、7月25日に東京ドーム)(9月4日、9月5日に西武ドーム) WRESTLE GRAND SLAM 東京ドーム西武ドーム
7月13日から7月24日、7月27日から8月27日 SUMMER STRUGGLE 大阪府立体育会館、愛知県体育館、後楽園ホール

その他

※ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合があり、これらのうち主要なものを掲載する。

NEW YEAR DASH!!
WRESTLE KINGDOMの翌日(通常は1月5日)に行われる単発興行。各チャンピオンベルト戦線や選手間の遺恨等、次シリーズに向けたアングルが本興行で展開されるのが通例となっている。また、対戦カードが興行開始まで発表されない点も特徴の一つである。 WRESTLE KINGDOMにスポット参戦した選手が本興行に引き続き出場する場合も多い。
2019年までは後楽園ホールでの開催だったが、2020年は大田区総合体育館での開催となり、ビッグマッチに準じた興行となる。
FANTASTICA MANIA(英語版)
1月中旬頃に行われるCMLLとの合同興行シリーズ。日程前半は全国への巡業が行われ、日程後半の興行は後楽園ホールで行われる。本場のルチャリブレを日本で観戦できるシリーズと銘打っており、CMLLのタイトルマッチも本シリーズで行われる。2021年と22年は、新型コロナウイルスにより、シリーズ自体が中止となった。
旗揚げ記念日
1972年3月6日に新日本プロレスが大田区体育館で旗揚げした事にちなみ、毎年3月6日前後に大田区総合体育館で開催される記念興行。日程がNEW JAPAN CUPと近い事から、年によってはNEW JAPAN CUPの開幕戦として開催される場合があるが、2017年以降は単独興行としての開催が通例である。記念興という面から、本興行では普段あまり組まれない対戦カードが組まれる場合が多い。また本興行に限り、前哨戦の興行名が「Road to旗揚げ記念日」ではなく「旗揚げ記念シリーズ」となる。2022年は3月1日に日本武道館で行われた。
レスリングどんたくの付随興行(レスリングxxの国 / SENGOKU LORD)
レスリングどんたくシリーズの中に組み込まれている単発のビッグマッチ。前哨戦の試合はRoad toレスリングどんたくにて一緒に組まれる。「レスリング火の国」の興行名で4月末に熊本で行われるのが通例だが、2016年は熊本地震の影響で中止となり、予定されていた試合の一部は他のRoad toレスリングどんたくへ振り分けられた。2017年には「レスリング豊の国」として大分で開催され、2018年は2年ぶりにレスリング火の国が開催された。2019年は新たに名古屋での開催が追加され、こちらは「SENGOKU LORD」の興行名となる。また、2017年以降は広島で行われるRoad to レスリングどんたくを「安芸の国 戦国絵巻」としてビッグマッチに準じた規模で開催している。
KIZUNA ROAD
6月下旬から7月上旬頃に行われる短期シリーズ。東北地方を中心に巡業を行う。
Road to ~
ビッグマッチに向けた地方巡業のシリーズが、こう題されることが多い。(「Road to レスリングどんたく」など)
NEW JAPAN ROAD
「Road to KING OF PRO-WRESTLING」という名称の代わりに、この呼び名を使う。また「THE NEW BEGINNING」から「旗揚げ記念日」までのビッグマッチの合間に行われる連続する興行には「Road to ~」ではなく、この名前が付けられる。
海外の興行
2017年7月にアメリカ・ロサンゼルスにて「G1 SPECIAL in USA」と題し新日本プロレス単独での興行を開催した。これを期に2018年から海外での単独興行を不定期に行っている。2019年はROHとの合同開催ながら4月にマディソン・スクエア・ガーデンでの興行を実施した。2019年8月にはイギリス・ロンドンにて「NJPW Royal Quest」が開催された、また2020年からは無観客興行の「NJPW STRONG」の放送を「NJPWWORLD」でスタート。

ブランド

無我
藤波辰爾の自主興行。
WRESTLE LAND
お笑いなどのコミカル性、エンターテイメント色の強い興行。
LOCK UP
長州力のプロデュース興行。
PREMIUM
蝶野正洋のプロデュース興行。
J SPORTS CROWN
テレビ中継元であるJ SPORTSの冠がついている興行。
NEVER
若手選手による興行。
LION'S GATE
若手選手による興行。
NJPW STRONG
アメリカを舞台としている興行。
NJPW TAMASHII
ニュージーランドとオーストラリアを舞台としている興行。

タイトルホルダー

タイトル 保持者 歴代
IWGP世界ヘビー級王座 ザック・セイバーJr. 第13代
IWGPジュニアヘビー級王座 エル・デスペラード 第98代
NEVER無差別級王座 ボルチン・オレッグ 第48代
IWGP GLOBALヘビー級王座 ゲイブ・キッド 第5代
STRONG無差別級王座 石井智宏 第8代
IWGPタッグ王座 石井智宏
タイチ
第110代
IWGPジュニアタッグ王座 SHO
DOUKI
第79代
STRONG無差別級タッグ王座 TJP
テンプラリオ
第12代
NEVER無差別級6人タッグ王座 矢野通
YOH
マスター・ワト
第31代
NJPW WORLD認定TV王座 エル・ファンタズモ 第9代
IWGP女子王座 Sareee 第5代
STRONG女子王座 上谷沙弥 第6代
トーナメント戦・リーグ戦
タイトル 覇者 年代
G1 CLIMAX KONOSUKE TAKESHITA 2025年
NEW JAPAN CUP デビッド・フィンレー 2025年
BEST OF THE SUPER Jr. 藤田晃生 2025年
WORLD TAG LEAGUE 内藤哲也
高橋ヒロム
2024年
SUPER Jr. TAG LEAGUE ロビー・イーグルス
藤田晃生
2024年

所属選手・主要参戦選手

本隊

  • 石井智宏
  • 上村優也
  • 海野翔太
  • エル・ファンタズモ
  • エル・デスペラード
  • 嘉藤匠馬
  • KUSHIDA
  • ケビン・ナイト(AEW兼任所属)
  • 小島聡
  • 後藤洋央紀〈欠場中〉
  • ザ・DKC(英語版)
  • 邪道
  • ゼイン・ジェイ
  • タイガーマスク
  • タイチ
  • TAKAみちのく(JUST TAP OUT)
  • 田口隆祐
  • 棚橋弘至
  • 天山広吉〈欠場中〉
  • 永田裕志
  • 本間朋晃
  • ボルチン・オレッグ
  • 真壁刀義
  • マスター・ワト
  • 松本達哉
  • 村島克哉
  • 安田優虎
  • 矢野通
  • YOH
  • YOSHI-HASHI

UNITED EMPIRE

  • カラム・ニューマン
  • グレート-O-カーン
  • ジェイコブ・オースティン・ヤング
  • テンプラリオ(CMLL)
  • フランシスコ・アキラ〈欠場中〉
  • HENARE〈欠場中〉

HOUSE OF TORTURE

  • EVIL
  • 金丸義信
  • SANADA
  • SHO
  • 高橋裕二郎
  • チェーズ・オーエンズ
  • ディック東郷(みちのくプロレス)
  • DOUKI
  • ドン・ファレ
  • 成田蓮

TMDK

  • ザック・セイバーJr.
  • 大岩陵平
  • シェイン・ヘイスト
  • ハートリー・ジャクソン(フリー)
  • バッド・デュード・ティト
  • 藤田晃生
  • マイキー・ニコルス
  • ロビー・イーグルス

BULLET CLUB WAR DOGS

  • デビッド・フィンレー
  • 石森太二
  • クラーク・コナーズ
  • ゲイブ・キッド
  • 外道
  • ジェイク・リー〈欠場中〉
  • ドリラ・モロニー
  • ロビー・エックス(フリー)
  • Yuto-ice
  • OSKAR(英語版)

ドン・キャリス・ファミリー

  • KONOSUKE TAKESHITA(DDTプロレスリング、AEW兼任所属)
  • ロッキー・ロメロ

無所属

  • 鷹木信悟
  • 高橋ヒロム
  • 辻陽太
  • 永井大貴

現在のタッグチーム

テンコジ
  • 天山広吉
  • 小島聡
毘沙門
  • 後藤洋央紀
  • YOSHI-HASHI
Knock Out Brothers
  • Yuto-ice
  • OSKAR

スタッフ

レフェリー

  • レッドシューズ海野
  • マーティー浅見
  • 佐藤健太
  • 中林泰人
  • 坂本祐哉

リングアナウンサー

  • 阿部誠
  • 渡辺大星
  • ロビン

リングドクター

  • 林督元
  • 富家孝

メディカルトレーナー

  • 三澤威
  • 鬼頭文孝

IWGP実行委員会

  • 獣神サンダー・ライガー
  • タイガー服部
  • 菅林直樹
  • 松本仁司

選手会

  • 矢野通(会長)

役員

  • 取締役会長 : 菅林直樹
  • 代表取締役社長 : 棚橋弘至
  • 取締役社長室長 : 松本仁司(テレビ朝日ビジネスプロデュース局担当局長)
  • 取締役 : 山内梢子(ブシロード)
  • 取締役 : 三雲薫(テレビ朝日役員待遇)
  • 取締役 : 木谷高明(ブシロード代表取締役)
  • 取締役 : 岡田太郎(ブシロードファイト代表取締役社長)
  • 監査役 : 森瀬教文(ブシロード監査役)
  • 監査役 : 小林直治(テレビ朝日経理局長)
  • 監査役 : 関屋博紀(関屋経理事務所社長)

歴代タイトル

  • アジアヘビー級王座
  • アジアタッグ王座
  • グレーテスト18クラブ王座
  • IWGP U-30無差別級王座
  • IWGPヘビー級王座
  • IWGPインターコンチネンタル王座
  • IWGP USヘビー級王座
  • KOPW王座

歴代リーグ戦・トーナメント戦

  • ワールドリーグ戦
  • プレ日本選手権
  • MSGシリーズ
  • MSGタッグ・リーグ戦
  • IWGPリーグ戦
  • ヤングライオン杯争奪リーグ戦
  • SUPER J-CUP
  • スーパーJタッグ
  • J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜

歴代所属選手

  • AKIRA(1984年 - 2004年→フリー→WNC→WRESTLE-1→フリー→MAKAI)
  • 安沢明也(2003年 - 2006年引退)
  • 飯塚高史(1986年 - 2019年引退)(コーチ)
  • 伊藤正治(1972年 - 1972年引退)
  • 井上亘(1999年 - 2014年引退)(広報宣伝部)
  • 飯伏幸太(DDTプロレスリング→2013年「DDTプロレスリング」とのダブル所属 - 2016年→飯伏プロレス研究所→2019年 - 2023年→飯伏プロレス研究所→飯伏プロレス研究所、AEWとのダブル所属)
  • エル・サムライ(1986年 - 2008年→フリー→スポルティーバエンターテイメント)
  • 大城大五郎(日本プロレス→1973年 - 1979年引退)
  • 大谷晋二郎(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→プロレスリングZERO1→フリー)
  • 大矢剛功(1986年 - 1989年→SWS→NOW→FMW→フリー)
  • オカダ・カズチカ(闘龍門X→闘龍門MEXICO→2007年 - 2024年→AEW)
  • ウィル・オスプレイ(プログレス・レスリング→レボリューション・プロレスリング→2016年 - 2024年→AEW)
  • 小原道由(1990年 - 2001年→フリー→2003年 - 2004年→フリー→2008年引退)
  • 魁勝司(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1981年引退→1984年レフェリー転向)(レフェリー)
  • 垣原賢人(UWF→UWFインターナショナル→キングダム→フリー→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→フリー→2002年 - 2006年引退)(IWGP実行委員)
  • 片山明(1986年 - 1990年→SWS→1992年引退)
  • 金光輝明(2016年 - 2019年→フリー)
  • 金本浩二(1990年 - 2013年→フリー)
  • 木原真一(1972年 - 1972年引退)
  • 木村健悟(日本プロレス→1973年 - 2003年引退)(スカウト部長)
  • 栗栖正伸(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→栗栖正伸トレーニングジム→フリー→2008年引退)
  • ケニー・オメガ(カナダのインディー団体→DDTプロレスリング→2014年 - 2019年→AEW)
  • KENTA(全日本プロレス→プロレスリング・ノア→WWE→2019年 - 2025年→プロレスリング・ノア)
  • ケンドー・カシン(1992年 - 2002年→全日本プロレス→フリー)
  • 河野真幸(NEW JAPAN FACTORY)(全日本プロレス→フリー→2007年 - 2009年→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー)
  • 越中詩郎(全日本プロレス→アジアプロレス→1985年 - 2003年→WJプロレス→フリー→Office K2)
  • 小杉俊二(1980 - 1988年引退)
  • 後藤達俊(1982年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→フリー)(現場監督)
  • 齋藤彰俊(W★ING→誠心会館→1992年 - 1998年→フリー→プロレスリング・ノア→フリー→プロレスリング・ノア→2024年引退)
  • 坂口征二(日本プロレス→1973年 - 1989年引退)(IWGP実行委員、取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役会長、最高経営責任者、相談役)
  • 佐々木健介(ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→フリー→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→2014年引退)(コーチ)
  • 笹崎伸司(1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987-1989年引退)
  • 佐藤一生(1972年 - 1972年引退)
  • 佐野巧真(1983年 - 1990年→SWS→UWFインターナショナル→髙田道場→プロレスリング・ノア→フリー→2020年引退)
  • ジェイ・ホワイト(イギリスのプロレス団体→2015年 - 2023年→AEW)
  • ジェフ・コブ(AZW→PWG→2017年 - 2025年→WWE)
  • 柴田勝頼(1999年 - 2005年→ビッグマウス→チームARMS→Laughter7→フリー→2016年 - 2023年→AEW)
  • 獣神サンダー・ライガー(1989年 - 2020年引退)
  • ジョージ高野(1976年 - 1990年→SWS→NOW→PWC→FSR→フリー→2004年引退)
  • ジュース・ロビンソン(IWAミッドサウス→WWE→2015年 - 2023年→AEW)
  • 鈴木健想(1999年 - 2003年→WJプロレス→WWE→ハッスル→CMLL→AAA→フリー→全日本プロレス→フリー)
  • 鈴木みのる(1988年 - 1989年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→パンクラスism→パンクラスMISSION)
  • スーパー・ストロング・マシン(1978年 - 1985年→フリー→1995年 - 2018年引退)(現場監督)
  • 大利博史(1989年 - 1990年引退)
  • タイガー戸口(日本プロレス→フリー→全日本プロレス→1981年 - 1983年→WWF→フリー→2022年引退→2024年復帰)
  • タイガーマスク(初代)(1976年 - 1983年引退→1984年復帰→タイガージム→UWF→スーパータイガージム→修斗→U.F.O.→掣圏真陰流→ストロングスタイルプロレス)
  • 高岩竜一(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→フリー→プロレスリングZERO1→フリー→iDENサービス→フリー)
  • 高田延彦(1982年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→高田道場→2009年引退)
  • 高野拳磁(1981年 - 1985年→フリー→全日本プロレス→SWS→NOW→PWC→フリー→PWC→フリー→1996年引退)
  • 竹村豪氏(無我→2001年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→東京愚連隊→2010年引退)
  • 田中稔(プロフェッショナルレスリング藤原組→格闘探偵団バトラーツ→フリー→2001年 - 2009年→フリー→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→GLEAT)
  • 長州力(1974年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→リキプロ→2019年引退)(現場監督、ブッカー)
  • 蝶野正洋(1984年 - 2010年→ARISTRIST)(現場監督)
  • ドナルド・タケシ(1973年 - 1975年引退)
  • 内藤哲也(2006年 - 2025年)
  • 長井満也(リングス→フリー→全日本プロレス→フリー→2003年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
  • 長尾浩志(2002年 - 2006年→ハッスル→フリー→infection.G.C)
  • 永田克彦(NEW JAPAN FACTORY)(2005年 - 2010年→レッスルウィン)
  • 仲野信市(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→レッスル夢ファクトリー→フリー→2001年引退)
  • 中西学(1992年 - 2020年引退)
  • 中邑真輔(2002年 - 2016年→WWE)
  • 成瀬昌由(リングス→フリー→2002年 - 2006年→フリー→ロンドベル→REZAEV)
  • 新倉史祐(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→SWS→フリー→1993年引退)
  • 橋本小助(1974年 - 1976年引退)
  • 馳浩(ジャパンプロレス→1987年 - 1996年→全日本プロレス→2006年引退)(スカウト部長、コーチ)
  • 畑浩和(1984年 - 1989年引退)
  • 原薗善由紀(1978年 - 1978年引退)
  • パット・タナカ(アメリカのインディ団体→1984年 - 1985年→フリー→WWF→フリー)
  • 平澤光秀(2006年→2017年→フリー)
  • ヒロ斎藤(1978年 - 1985年→フリー→1987年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
  • ヒクレオ(ニュージーランドのインディ団体→2017年 - 2024年→WWE)
  • BUSHI(全日本プロレス→2012年 - 2025年)
  • 藤田和之(1996年 - 2000年→フリー→猪木事務所→藤田事務所→プロレスリング・ノア)
  • 藤波辰爾(日本プロレス→1972年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)(代表取締役社長、取締役副会長)
  • 藤原喜明(1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→藤原組)
  • 船木誠勝(1984年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス東京→2000年引退→チームARMS→2007年復帰→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→Hybrid Fitness→フリー)
  • プリンス・デヴィット(イギリスのプロレス団体→新日本プロレスLA道場→2006年 - 2014年→NXT→WWE)
  • ブルー・ウルフ(2001年 - 2006年→フリー→引退)
  • 保永昇男(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 1998年引退、レフェリー転向 - 2003年→WJプロレス→リキプロ)(レフェリー)
  • 本城匠(2016年→フリー)
  • マイケル・エルガン(カナダのインディー団体→ROH→2016年 - 2019年→フリー→インパクト・レスリング→フリー)
  • 前田日明(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→リングス→1999年引退)
  • マスカラ・ドラダ(CMLL→2015年 - 2016年→CMLL→WWE→フリー→CMLL)
  • 三澤威(1989年 - 1990年引退)(メディカルトレーナー兼トレーニングディレクター)
  • 三上恭佑(2010年 - 2012年→CMLL)
  • ミラノコレクションA.T.(闘龍門2000プロジェクト→闘龍門JAPAN→DRAGONGATE→フリー→2008年 - 2010年引退)(IWGP実行委員)
  • 武藤敬司(1984年 - 2002年→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→プロレスリング・ノア→2023年引退)
  • 村上和成(和術慧舟會→U.F.O.→フリー→2002年 - 2005年→ビッグマウス→ビッグマウス・ラウド→フリー→コラソン女子プロレス→フリー)
  • 八木哲大 (2017年 - 2018年引退)
  • 安田忠夫(1993年 - 2004年→フリー→2011年引退)
  • 谷津嘉章(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→WJプロレス→フリー→2010年引退→2015年復帰)
  • 柳澤龍志(プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→チームドラゴン→フリー→2002年 - 2006年→フリー→坂口道場→フリー)
  • 山崎一夫(1981年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→1998年 - 2000年引退)
  • 山本尚史(2002年 - 2008年→FCW→WWE→フリー→全日本プロレス→フリー)

歴代ユニット

  • 狼軍団
  • 国際軍団
  • 革命軍
  • 維新軍
  • マシーン軍団
  • カルガリーハリケーンズ
  • 海賊ガスパーズ
  • 闘魂三銃士
  • ドラゴン・ボンバーズ
  • 反選手会同盟
  • 平成維震軍
  • ジュニア・フォー・ホースメン
  • ブロンド・アウトローズ
  • レイジング・スタッフ
  • トンガリ・コーンズ
  • 狼群団
  • nWo JAPAN
  • 山崎隊
  • 犬軍団
  • TEAM 2000
  • G-EGGS
  • BATT
  • スウィング・ロウズ
  • 魔界倶楽部
  • クレイジー・ドッグス
  • 真猪木軍
  • 野毛決起軍
  • チーム・ジャパン
  • ブラック・ニュー・ジャパン
  • C.T.U
  • G・B・H
  • サムライ・ジム
  • レジェンド
  • RISE
  • コンプリート・プレイヤーズ
  • キングダム
  • HUNTER CLUB
  • The Elite
  • タグチジャパン
  • 鈴木軍
  • ストロングスタイル
  • ゲリラズ・オブ・デスティニー
  • G・B・H
  • CHAOS
  • ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
  • Just 5 Guys(Just 4 Guys)

歴代タッグチーム

  • ヤマハ・ブラザーズ
  • ロイヤル・カンガルーズ
  • ザ・モンゴルズ
  • ハリウッド・ブロンドス
  • ワイルド・サモアンズ
  • テキサス・アウトローズ
  • ブリティッシュ・ブルドッグス
  • ケリー・ツインズ
  • ザ・シープハーダーズ
  • ザ・ファンクス
  • スタイナー・ブラザーズ
  • ジュラシック・パワーズ
  • ナスティ・ボーイズ
  • ロード・ウォリアーズ
  • ハセケン
  • ヘルレイザーズ
  • ハーレム・ヒート
  • 烈風隊
  • 邪道&外道
  • J.J.JACKS
  • 蝶天タッグ  
  • ブル・パワーズ
  • ジュニア・スターズ
  • キング・オブ・ザ・ヒルズ
  • スイング・ローズ
  • タナケン
  • 破悧魔王'Z
  • ニュー・ジュラシック・パワーズ
  • ワイルド・チャイルド
  • ワイルド・ソルジャーズ
  • プリンス・プリンス
  • チーム3D
  • NO LIMIT
  • ユニオーネ
  • モーターシティ・マシンガンズ
  • ノー・リモーズ・コープス
  • Apollo 55
  • BAD INTENTIONS
  • ゴールデン☆ラヴァーズ
  • ビアマネー・インク
  • マッスル・オーケストラ
  • フォーエバー・フーリガンズ
  • TIME SPLITTERS
  • K.E.S.
  • ヤング・バックス
  • クレイジー一族
  • アイアン・ゴッズ
  • レッドラゴン
  • ジ・アディクション
  • ブリスコ・ブラザーズ
  • ザ・ワールド
  • ウォー・マシン
  • モンスター・レイジ
  • ゴールデン☆エース
  • デンジャラス・テッカーズ
  • ROPPONGI VICE
  • ROPPONGI 3K

歴代スタッフ・役員

  • 上井文彦(1977年 - 1984年→1985年 - 2004年)(営業部長、執行役員、取締役、マッチメイカー)
  • 大塚直樹(1972年 - 1983年)(リングアナウンサー、営業部長)
  • 尾崎仁彦(2002年 - 2022年)(リングアナウンサー)
  • 草間政一(2004年 - 2005年)(代表取締役社長)
  • サイモン・ケリー猪木(2000年 - 2007年)(ブッカー、執行役員、取締役、代表取締役社長)
  • 田中秀和(1981年 - 2006年)(リングアナウンサー、執行役員、マッチメイカー)
  • 田中米太郎(日本プロレス→1963年引退→1964年レフェリー転向→1973年 - 1982年レフェリー引退)(レフェリー)
  • 田山正雄(1991年 - 2008年)(レフェリー)
  • 中村祥之(1989年 - 2001年)(営業部)
  • 新島英一郎(1998年 - 2016年)(メディカルトレーナー)
  • ミスター高橋(山口利夫一派→1972年 - 1998年レフェリー引退)(レフェリー、審判部長、マッチメイカー、トレーニングアドバイザー)
  • ミスター・ヘンリー(1972年 - 1974年)(レフェリー)
  • 山口秀幸(2003年 - 2005年)(リングアナウンサー、営業部、興行部)
  • 山中秀明(1983年 - 2005年)(営業部長、代表取締役専務)

歴代社長

歴代 氏名 在職期間 備考
初代 猪木寛至 1972年1月 - 1989年7月 1983年8月から10月まで社長から降格
第2代 坂口征二 1989年7月 - 1999年6月
第3代 藤波辰巳 1999年6月 - 2004年6月
第4代 草間政一 2004年6月 - 2005年5月
第5代 サイモン・ケリー猪木 2005年5月 - 2007年3月
第6代 菅林直樹 2007年4月 - 2013年9月 2013年9月から会長に就任
第7代 手塚要 2013年9月 - 2016年2月
第8代 原田克彦 2016年2月 - 2018年5月
第9代 ハロルド・ジョージ・メイ 2018年6月 - 2020年10月
第10代 大張高己 2020年10月 - 2023年12月
第11代 棚橋弘至 2023年12月 -

故人

プロレスラー

  • アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)(1977年 - 1978年→WWF→1980年 - 1988年→WWF→1998年引退→2007年没)
  • アントニオ猪木(日本プロレス→東京プロレス→新日本プロレス→1972年 - 1998年引退→2022年没)(代表取締役社長、終身名誉会長)
  • 永源遙(東京プロレス→日本プロレス→1973年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→2006年引退→2016年没)
  • 北尾光司(1990年→フリーSWS→フリー→北尾道場→武輝道場→1998年引退→2019年没)
  • 北村克哉(2016年 - 2019年→フリー→2022年没)
  • 木戸修(日本プロレス→1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 2001年→2001年引退→2005年復帰→ビッグマウス→フリー→2010年引退→2023年没)(コーチ)
  • キラー・カーン(日本プロレス→1973年 - 1980年→WWF→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→WWF→1987年引退→2023年没)
  • グラン浜田(1972年 - 1984年→全日本プロレス→ジャパン女子プロレス→1986年引退→1988年復帰→ユニバーサル・プロレスリング→みちのくプロレス→フリー→MWF→2018年休業→2025年没)
  • 剛竜馬(国際プロレス→フリー→1979年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→パイオニア戦志→オリエンタルプロレス→剛軍団→厚木プロレス→冴夢来プロレス→WAP→フリー→2009年没)
  • 小林邦昭(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2000年引退→2024年没)(IWGP実行委員、野毛道場管理人)
  • 柴田勝久(東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1977年引退、レフェリー転向 - 1999年レフェリー引退→2005年レフェリー復帰→2010年没)(レフェリー)
  • ストロング小林(国際プロレス→フリー→1975年 - 1984年引退→2021年没)
  • 関川哲夫(1972年→フリー→FMW→W★INGプロモーション→WWS→2017年没)
  • 大剛鉄之助(東京プロレス→国際プロレス→1984年 - 2006年→フリー→2017年没)(北米支部長、ブッカー、トレーナー)
  • 豊登(日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→1970年引退→1972年復帰 - 1973年引退→1998年没)
  • ドン荒川(1972年 - 1989年→SWS→フリー→2017年没)
  • 橋本真也(1984年 - 2000年→プロレスリングZERO-ONE→フリー→2005年没)
  • 福田雅一(レッスル夢ファクトリー→1999年 - 2000年没)
  • ブラック・キャット(メキシコのプロレス団体→1981年 - 2003年レフェリー転向 - 2006年没)(コーチ、レフェリー、ブッカー)
  • 星野勘太郎(日本プロレス→1974年 - 1995年引退→2010年没)(プロモーター)
  • マサ斎藤(日本プロレス→東京プロレス→フリー→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1974年 - 1984年→ジャパンプロレス→1987年 - 1999年引退→2018年没)(ブッカー)
  • 山本小鉄(日本プロレス→1972年 - 1980年引退、レフェリー転向 - 2010年没)(IWGP実行委員、現場監督、マッチメイカー、コーチ、レフェリー、審判部長、企画宣伝部長、顧問)
  • 吉江豊(1994年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション→フリー→2024年没)
  • 西村修(1991年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→全日本プロレス→フリー→2025年没)
  • ワイルド・ペガサス(カナダのプロレス団体→1987年 - 1995年→ECW→WCW→WWF→2007年没)

スタッフ・役員

  • 新間寿(1972年 - 1984年→2025年没)(専務取締役営業本部長)
  • 永島勝司(1988年 - 2002年→2025年没)(取締役企画宣伝部長、ブッカー、マッチメイカー)
  • 倍賞鉄夫(1972年 - 2005年→2017年没)(リングアナウンサー、営業部長、常務取締役、専務取締役、取締役副社長)
  • 太武経(1986年 - 2001年→2009年没)(野毛道場管理人)
  • ミスター・ヒト(日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年没)(ブッカー、トレーナー)
  • ユセフ・トルコ(日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年没)(レフェリー)
  • 吉原功(日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年没)(顧問)

来日外国人選手

男子選手

  • アート・ドミンゴ
  • アーニー・ラッド
  • アーパード・ウェーバー
  • アーマンド・ゲレロ
  • アール・メイナード
  • アーン・アンダーソン
  • アイアン・シーク(コシロ・バジリ)
  • アイアン・マイク・シャープ
  • アダム・コール
  • アトランティス
  • アドリアン・アドニス
  • アナコンダ
  • アニマル・ウォリアー
  • アニバル
  • アノアロ・アティサノエ
  • アビス
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー
  • アブドーラ・タンバ
  • アベルノ
  • アルゼンチン・ズマ
  • アレックス・コズロフ
  • アレックス・シェリー
  • アレックス・シャーマン
  • アレックス・スミルノフ
  • アレックス・ゼイン
  • アレックス・ライト
  • アンドレ・ザ・ジャイアント(ジャイアント・マシーン)
  • アンヘル・デ・オロ
  • アンヘル・ブランコ
  • イアン・ドク・ディーン
  • イタリアン・スタリオン
  • イワン・カマロフ(イワン・カメロフ)
  • イワン・カラマゾフ
  • イワン・コロフ
  • イワン・ブレストン
  • イワン・プトスキー
  • インカ・ペルアーノ
  • ウィーラー・ユウタ
  • ヴィールス
  • ウィル・オスプレイ
  • ウェイン・ブリッジ
  • ウェイン・ブルーム
  • ウォルター・ジョンソン
  • ウラカン・ラミレス
  • ウラジミル・ベルコビッチ
  • ウルトラマン
  • ウルティモ・ゲレーロ
  • ウルフガング・サトルスキー
  • ACH
  • AJスタイルズ
  • エクトール・ガルサ
  • SDジョーンズ
  • エディ・ギルバート
  • エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)
  • エディ・サリバン
  • エディ・キングストン
  • エド・レスリー(ブルータス・ビーフケーキ)
  • エニー・ラスター
  • nWoスティング(スーパーJ)
  • エフェスト
  • エミリオ・チャレス・ジュニア
  • MVP
  • エリック・ジ・アニマル(バイキング・ハンセン)
  • エリック・トンプソン
  • エル・イホ・デル・リスマルク
  • エル・イホ・デル・サント
  • エル・カネック
  • エル・グレコ
  • エル・ゴリアス(アジアン・テローズ2号)
  • エル・シグノ
  • エル・ソラール
  • エル・ソリタリオ
  • エル・テハノ
  • エル・テハノ・ジュニア(テハノ・ジュニア)
  • エル・テリブレ
  • エル・ハルコン78
  • エル・ヒガンテ
  • エル・ファンタズモ
  • エル・フェリーノ
  • エル・フリオッソ
  • エル・ベジョ・グレコ
  • エル・ポラコ
  • エル・レオン・ティニエブラス
  • エンゼル・オブ・デス
  • エンリケ・ベラ(ベラ・ロドリゲス)
  • エース・オースチン
  • オーエン・ハート
  • オースティン・クリード
  • オーランド・ジョーダン
  • オザーク・モルナー(アリ・ババ)
  • オックス・ベーカー
  • オットー・ワンツ(ブルドッグ・オットー)
  • カート・アングル
  • カート・ヘニング
  • カール・アンダーソン
  • カール・ゴッチ
  • カール・スタイナー
  • カール・フォン・スタイガー
  • カール・フィン・ストロハイム
  • カール・フォン・ショッツ
  • カウボーイ・ボブ・オートン(ビリー・ガスパー)
  • カズエル・マーチン
  • カナディアン・ワイルドマン
  • ガブリエル・カルデロン
  • ガマ・シン
  • ガリー・ガスパー
  • カリスティコ(初代ミスティコ)
  • カルロス・ホセ・エストラーダ
  • キース・ハート
  • キッド・ロメオ
  • キラー・カール・クラップ
  • キラー・ブルックス
  • ギルス・ポイソン
  • キューバン・アサシン
  • キングコング・バンディ
  • キング・ハク(ミング)
  • クアトレロ
  • クラウス・ワラス
  • クラッシャー・クランチキー
  • クラッシャー・バンバン・ビガロ
  • クラウディオ・カスタニョーリ
  • グラン・ゲレーロ
  • クラーク・コナーズ
  • クリス・アダムス
  • クリス・キャンディード
  • クリス・ジェリコ(ライオン・ハート→スーパー・ライガー)
  • クリス・セイビン
  • クリス・トロス
  • クリス・マルコフ
  • クリスチャン・ケイジ
  • クリストファー・ダニエルズ(カレーマン)
  • クルト・フォン・スタイガー
  • クルト・フォン・ストロハイム
  • クルト・フォン・ヘス
  • グレート・アントニオ
  • グレート・コキーナ
  • グレート・マレンコ
  • クレージー・レロイ・ブラウン(エリージャー・アキム)
  • クレイトン・トムソン
  • グレッグ・バレンタイン
  • グレッグ・ピーターソン
  • ゲーリー・オブライト
  • ケニー・オメガ
  • ケニー・カオス
  • ケビン・ケリー(ネイルズ)
  • ケビン・サリバン
  • ケビン・ナッシュ(ザ・グレート・オズ)
  • ケビン・フォン・エリック
  • ケリー・フォン・エリック
  • ケリー・ブラウン
  • ゲレーロ・マヤ・ジュニア
  • ケン・マンテル
  • ケン・パテラ
  • ケン・シャムロック
  • コーア・ティキ
  • Cody
  • コーディ・ホール
  • ゴーディ・シン
  • コーポラル・カーシュナー
  • コーリン・ジョンソン
  • ゴールデン・ファルコン
  • コナン
  • コルト・カバナ
  • コロソ・コロセッティ(カルロス・コロセッティ)
  • コンガ・ザ・バーバリアン
  • サージェント・スローター
  • サイクロン・ソト
  • サイラス・ヤング
  • サイレント・マクニー
  • ザイール・ビコ
  • ザック・セイバーJr.
  • ザ・グラップラー
  • ザ・シーク
  • ザ・ジャイアント
  • ザ・ジャッカル(バリー・ガスパー)
  • ザ・ソウルテイカー
  • ザ・バーバリアン
  • サパタ・マルチネス
  • ザ・ハングマン(スーパー・デストロイヤー、タワーリング・インフェルノ)
  • ザ・プロフェッショナル
  • サブゥー
  • サムライ・ウォリアー
  • サルマン・ハシミコフ
  • サングレ・アステカ
  • サングレ・フリア
  • サンソン
  • シーク・オブ・シークス・オブ・バクダッド
  • ジート・モンゴル
  • シーン・リーガン
  • ジ・アメリカン・ラブ・マシーン
  • ジ・インフェルノス2号(ジ・エクスキュースナー)
  • ジ・インフェルノス3号
  • ジ・エンフォーサー
  • シェーン
  • ジェームス・ストーム
  • ジェイク・ロバーツ
  • ジェイ・ブリスコ
  • ジェイ・ホワイト
  • ジェイ・リーサル
  • ジェシー・ジェームス
  • ジェシー・ベンチュラ
  • ジェフ・コブ
  • ジェフ・ハーディー
  • ジェフ・ポーツ
  • ジェリー・グレイ
  • ジェリー・サッグス
  • ジェリート・エストラーダ
  • ジェリー・ブラウン
  • ジェリー・フリン
  • ジェリー・モロー
  • ジェリー・ローラー
  • シェルトン・ベンジャミン(シェルトン・X・ベンジャミン)
  • シエン・カラス
  • シコシス
  • シスコ・グリマルド
  • シバ・アフィ
  • ジミー・スヌーカ
  • ジミー・レイヴ
  • ジム・ガービン
  • ジム・グラブマイヤー
  • ジム・スティール
  • ジム・ドランゴ
  • ジム・ナイドハート
  • ジャイアント・グスタブ
  • ジャイアント・シルバ
  • ジャイアント・シン
  • ジャイアント・バーナード
  • ジャッキー・カーペンティア
  • ジャックス・ダン
  • ジャック・ブリスコ
  • ジャック・ルージョー
  • ジャン・ウィルキンス
  • ジャン・セバスチャン
  • ジュース・ロビンソン
  • ジョー・マレンコ
  • ジョージ・ウェルズ
  • ジョージ・スチール
  • ジョージ・マクレリー
  • ジョージ・グラント
  • ショーン・オヘア
  • ジョセフ・モルナー
  • ジョナサン・グレシャム
  • ジョニー・イーグル
  • ジョニー・キンケイド
  • ジョニーK-9
  • ジョニー・スミス
  • ジョニー・バレンタイン
  • ジョニー・パワーズ
  • ジョニー・B・バッド
  • ジョニー・マンテル
  • ジョニー・ロッシー
  • ジョニー・ロンドス
  • ジョン・L・サリバン
  • ジョン・ガニア
  • ジョン・コワルスキー
  • ジョン・テンタ
  • ジョン・ドランゴ
  • ジョン・トーリー
  • ジョン・トロス
  • ジョン・ハイドマン
  • ジョン・ハリス
  • ジョン・ファー
  • ジョン・ミッチェル
  • ジョン・モクスリー
  • ジョナ
  • シルバー・キング(3代目ブラック・タイガー)
  • ジルベール・ボワニー
  • ジン・ルイス
  • ジンバ・カーン
  • スウェード・ハンセン
  • スーパー・デストロイヤー
  • スーパー・ホーク
  • スーパー・マキナ
  • スーパー・マックス
  • スーパースター・ビリー・グラハム
  • スキップ・ヤング
  • スコット・スタイナー
  • スコット・ノートン
  • スコット・フェリス
  • スコット・ホール
  • スコット・マギー
  • スコルピオ(エル・スコルピオ)
  • スコルピオ・ジュニア
  • スタン・スタージャック
  • スタン・ハンセン
  • スタンピード・キッド
  • スタンリー・レーン
  • スティービー・レイ
  • スティーブ・アームストロング
  • スティーブ・R・ブラックマン
  • スティーブ・アンソニー
  • スティーブ・オースチン
  • スティーブ・ウィリアムス
  • スティーブ・カーン
  • スティーブ・ケーシー
  • スティーブ・デサルボ
  • スティーブ・トラビス
  • スティーブ・ベイダー
  • スティーブ・マディソン
  • スティーブ・ライト
  • スティーブ・リッカード
  • スティング
  • ストゥーカ・ジュニア
  • ストロングマン
  • スペル・クレイジー
  • スペル・ショッカー
  • Zマン
  • セルヒオ・エル・エルモソ
  • ソニー・キング
  • ソベラーノ・ジュニア
  • ターザン・ジャコブス
  • ターザン・バクスター
  • タイガー・ジェット・シン
  • タイガー・ジェット・シン・ジュニア
  • ダイナマイト・キッド
  • タズ
  • ダスティ・ローデス
  • ダスティ・ローデス・ジュニア
  • タマ・トンガ
  • ダリル・ピーターソン
  • ダルトン・キャッスル
  • タルバー・シン
  • タンガ・ロア
  • チーズバーガー
  • チーフ・ジェイ・ストロンボー
  • ディストゥルビオ
  • チェーズ・オーエンズ
  • チャーリー・ハース
  • チャーリー・ファルトン
  • チャッキーT
  • チャック・パルンボ
  • チャド・ウィックス
  • チャボ・ゲレロ
  • チャボ・ゲレロ・ジュニア
  • ディーン・マレンコ
  • ディアマンテ
  • TNT
  • TJP(ピノイ・ボーイ→ピューマ)
  • ティタン
  • ディック・ダン
  • ディック・マードック
  • ティト・サンタナ
  • ディオニシオ・カスティリアノス
  • ディノ・ブラボー
  • デイビー・オハノン
  • デイビー・リチャーズ
  • デイビーボーイ・スミス
  • デイビーボーイ・スミス・ジュニア(ハリー・スミス→ハリー"ブルドッグ"スミス)
  • デイブ・テイラー
  • デイブ・ピーターソン
  • デイブ・フィンレー
  • デイブ・モーガン
  • デイブ・ラール
  • ティム・トール・トゥリー
  • ティム・ホーナー
  • ディーロ・ブラウン
  • ティンカー・トッド
  • デリリアス
  • デニス・ホール
  • デニス・ミッチェル
  • デビッド・シュルツ
  • デビッド・フィンレー
  • テリー・テイラー
  • テリー・ファンク
  • テリー・ルージ
  • デューク・マイヤース
  • トーア・ヘナーレ(ヘナーレ)
  • ドク・ギャローズ
  • ドクトル・ワグナー・ジュニア
  • ドス・カラス
  • ドナルド・タケシ
  • トニー・アトラス
  • トニー・ガレア
  • トニー・セント・クレアー
  • トニー・チャールズ
  • トニー・パリシ
  • トニー・ロコ
  • トミー・ウィリアムス
  • トム・ジョーンズ
  • トム・プリチャード
  • トム・ローラー
  • トラヴィス・トムコ
  • ドラゴン・リー(2代目)
  • ドラゴン・ロホ・ジュニア
  • ドリー・ディクソン
  • ドリー・ファンク・ジュニア
  • トレイシー・スマザーズ
  • ドロン
  • ドン・セラノ
  • ドン・ムラコ
  • トンガ・キッド
  • ニコリ・ボルコフ
  • ニック・キニスキー
  • ニック・ジャクソン
  • ネグロ・カサス
  • ネグロ・ナバーロ
  • ノーマン・フレデリック・チャールズ3世
  • ハートフォード・ラブ
  • ハーレム・ヒート
  • バイオレンス・ウォーロード
  • バグジー・マグロー
  • ハクソー・ジム・ドゥガン
  • ハクソー・ヒギンズ
  • バズ・ソイヤー
  • PAC
  • パット・ケリー
  • パット・タナカ
  • バッドニュース・アレン(バッファロー・アレン)
  • パット・パターソン
  • バッドラック・ファレ(キング・ファレ)
  • パット・ローチ
  • バディ・ローズ
  • バディ・ロバーツ
  • パニッシャー・ダイス・モーガン
  • パニッシャー・マルティネス
  • バフ・バグウェル
  • バリー・ウインダム
  • バリエンテ
  • ハルク・ホーガン
  • バルバロ・カベルナリオ
  • バル・ビーナス
  • バレッタ
  • ハロルド坂田
  • バロン・シクルナ
  • ハングマン・ペイジ
  • ハンソン
  • ハン・リー(ジ・アベンジャー)
  • バンジェリス
  • ハンス・シュミット
  • バンディード
  • ピーター・カイザー
  • ピーター・メイビア
  • ピーティー・ウィリアムズ
  • ピート・リーブス
  • ピート・ロバーツ
  • ビーフ・ウェリントン
  • ビクター・リベラ
  • ビクトル・ザンギエフ
  • ヒクレオ(レオ・トンガ)
  • ビシャス・ウォリアー
  • ビジャノ3号
  • ビジャノ4号
  • ビジャノ5号
  • ビッグ・キャット・ヒューズ
  • ビッグ・ジョン・クイン
  • ビッグ・ジョン・スタッド
  • ビッグ・タイトン
  • ビッグダディ・ヤムヤム
  • ビッグ・ブーバー
  • ビッグ・レッド・ジョン
  • ビッグバン・ベイダー
  • ビニー・バレンチノ
  • ビューティフル・バーガード
  • ヒュー・モラス
  • ビリー・ガン
  • ビリー・ジャック
  • ビリー・マクガイヤー
  • ビル・カズマイヤー
  • ビル・ドロモ(ジ・インベーダー)
  • ビル・ホワイト
  • ビル・ロビンソン
  • プーマ
  • ファーマーボーイ・イポ
  • ファザール・シン
  • フィッシュマン
  • フィデル・カステロ
  • フェーゴ
  • フエゴ
  • フェリーノ
  • ブキャナン
  • ブッカー・T
  • ブッチ・ミラー(ザ・タイガー)
  • ブッチ・リード
  • ブッチャー・バション
  • ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)
  • ブライアン・ケンドリック
  • ブライアン・ノッブス
  • ブライアン・ピルマン(フライン・ブライアン)
  • ブライアン・ブレーカー
  • ブライアン・ブレアー
  • ブライアン・ダニエルソン(アメリカン・ドラゴン)
  • フライング・スコーピオ
  • ブラザー・ディーボン
  • ブラザー・レイ
  • ブラソ・デ・オロ
  • ブラソ・デ・プラタ
  • ブラック・ゴールドマン(アジアン・テローズ1号)
  • ブラック・バート
  • ブラックジャック・マリガン
  • ブラックジャック・モース
  • ブラックマン
  • ブラッド・アームストロング
  • ブラッド・レイガンズ
  • フランキー・カザリアン
  • フランク・サベージ
  • フランク・モレル
  • フランシスコ・アキラ
  • フランシスコ・フローレス
  • フランツ・シューマン
  • フリップ・ゴードン
  • プリンス・クマリ
  • プリンス・デヴィット(2代目ペガサス・キッド)
  • ブルー・パンテル
  • ブルー・パンテル・ジュニア
  • ブルーザー・ブロディ
  • ブルース・ハート
  • ブルータス・ムルンバ
  • ブルート・バーナード
  • ブルーノ・ベッカー
  • ブルー・パンテル
  • ブルックリン・キッド
  • ブル・グレゴリー
  • ブレット・ソイヤー
  • ブレット・ハート
  • フレッド・ブラッシー
  • ブロック・レスナー
  • プロフェッサー・バーン・ジール
  • ベアキャット・ライト
  • ヘイスタック・カルホーン
  • ヘクター・ゲレロ
  • ペッツ・ワトレー
  • ペドロ・モラレス
  • ベニー・マクガイヤー
  • ベビー・フェース
  • ヘラクレス・アヤラ
  • ヘラクレス・ヘルナンデス
  • ヘラクレス・ローンホーク
  • ペリー・サターン
  • ペロ・アグアヨ
  • ペロ・アグアヨ・ジュニア
  • ホーク・ウォリアー
  • ポール・オーンドーフ
  • ポール・ダイヤモンド(マックス・ムーン)
  • ホーレス・ボウダー
  • ホセ・ゴンザレス
  • ボビー・イートン
  • ボビー・ガエタノ
  • ボビー・キャッシュ
  • ボビー・スィー
  • ボビー・ダンカン
  • ボブ・アームストロング
  • ボブ・バックランド
  • ボブ・ボイヤー
  • ボブ・ループ
  • ボラドール・ジュニア
  • ポルボラ
  • マーク・ロコ(初代ブラック・タイガー)
  • マーク・ジンドラック
  • マーク・ブリスコ
  • マーク・メロ
  • マーク・ロウリネイティス
  • マーチン・ジョーンズ
  • マーティ・スカル
  • マイキー・ニコルス
  • マイク・イーノス
  • マイク・カーシュナー
  • マイク・グラハム
  • マイク・ケリー
  • マイク・サンドー
  • マイク・ジョージ
  • マイク・スターリングス
  • マイク・デービス
  • マイク・バートン
  • マイク・フォン・エリック
  • マイク・ミラー
  • マイク・ムーア
  • マイケル・ウォールストリート
  • マイケル・エルガン
  • マイケル・ターヴァー
  • マイケル・ベネット
  • マイティ・カランバ
  • マイティ・ズール
  • マキシモ
  • マジット・アクラ
  • マスカラ・サグラダ
  • マスカラ・ドラダ
  • マスカリータ・サグラダ
  • マスクド・グラジエーター
  • マスクド・スーパースター(ボロ・モンゴル、ビリー・クラッシャー、スーパー・マシーン)
  • マスクド・ハリケーン
  • マット・サイダル
  • マット・ジャクソン
  • マット・ターバー
  • マット・ターバン
  • マット・ボーン
  • マッド・マックス1号(エリ・ザ・イリミネーター)
  • マッド・マックス2号
  • マニー・フェルナンデス
  • マンマウンテン・カノン
  • マンマウンテン・マイク
  • マンモス・シキ
  • ミーン・マイク・マスターズ
  • ミスターX
  • ミスティコ(2代目)
  • ミスティコ(3代目)
  • ミステリオッソ・ジュニア
  • ミステル・ニエブラ
  • ミッシェル・ナドール
  • ミレ・ツルノ(シルバー・ハリケーン)
  • ムース
  • ムッシュ・ランボー
  • メフィスト
  • モハン・シン
  • ライトニング・キッド
  • ライノ
  • ラウル・カステロ
  • ラウル・マタ
  • ラギット・ラシアンA
  • ラギット・ラシアンB
  • ラシエル
  • ラスプーチン
  • ラ・ソンブラ
  • ラ・マスカラ
  • ラ・パルカ(初代)
  • ラリー・キャメロン
  • ラリー・シャープ
  • ラリー・ズビスコ
  • ラリー・ヘニング
  • ランス・アーチャー
  • ランス・ストーム
  • ランス・フォン・エリック
  • ランディ・コーレイ
  • ランディ・サベージ
  • リーランド・レイス
  • リコシェ
  • リッキー・スティムボート
  • リッキー・ハンター
  • リッキー・レジェス
  • リック・オリバー
  • リック・スタイナー
  • リック・ニール
  • リック・フーラー
  • リック・フレアー
  • リック・ルード
  • リック・マグロー
  • リップ・タイラー
  • リップ・ホーク
  • リップ・モーガン
  • ルーシュ
  • ルー・テーズ
  • ルーク・ウィリアムス
  • ルイス・マリスカル
  • ルディ・サトルスキー
  • RYUKYU-DOGディンゴ(キジムナー)
  • レイ・エスコルピオン
  • レイ・キャンディ(スーパー・マリオマン、モハメッド・カリム)
  • レイ・グレーン
  • レイ・コブラ
  • レイ・コメタ
  • レイ・スチール
  • レイ・ブカネロ
  • レイモンド・ルージョー
  • レイモンド・ロウ
  • レオン・バクスター
  • レジナルド・ラブ
  • レス・ソントン
  • レックス・ルガー
  • レッド・ピンパネール
  • レネ・グレイ
  • ロード・ジョナサン・ボイド
  • ロード・スティーブン・リーガル
  • ローラン・ボック
  • ロウ・キー
  • RO'Z
  • ロカンボレ
  • ロジャー・スミス
  • ロッキー・イヤウケア
  • ロッキー・ジョンソン
  • ロッキー・ロメロ(4代目ブラック・タイガー)
  • ロディ・パイパー(マスクド・カナディアン)
  • ロデリック・ストロング
  • ロナルド・パール
  • ロニー・メイン
  • ロバート・ルード
  • ロビー・イーグルス
  • ロビー・ブルックサイド
  • ロブ・ヴァン・ダム
  • ロブ・コンウェイ
  • ロブ・レイジ
  • ロベルト・ソト
  • ロベルト・ブルース
  • ロン・シモンズ
  • ロン・スター
  • ロン・リッチー
  • ワイルド・サモアン
  • ワイルド・サモアン1号
  • ワイルド・サモアン2号
  • ワイルド・ペガサス(初代ペガサス・キッド)
  • ワッハ・エブロエフ
  • ワフー・マクダニエル

女子選手

  • アンバー・ギャローズ
  • ジョーニー・ローラー
  • マリア・ケネリス
  • ケリー・クレイン
  • ジュビア
  • メルセデス・モネ

格闘家

  • アノアロ・アティサノエ
  • アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)
  • イゴール・メインダート
  • ウィリー・ウィリアムス
  • ウィレム・ルスカ
  • キム・クロケイド
  • キモ
  • クリス・ドールマン
  • ゲーリー・グッドリッジ
  • ザ・モンスターマン
  • ザ・ランバージャック
  • ジミー・アンブリッツ
  • ジャスティン・マッコリー
  • ショータ・チョチョシビリ
  • ショーン・マッコリー
  • ジョシュ・バーネット
  • ジェラルド・ゴルドー
  • ダニエル・グレイシー
  • ダニエル・ピューダー
  • ダン・デバイン
  • チャック・ウェプナー
  • デイブ・ベネトゥー
  • デニス"ハリケーン"レーン
  • TOA
  • トニー・パルモラ
  • トニー・ホーム
  • ドルゴルスレン・スミヤバザル
  • ドン・中矢・ニールセン
  • ドン・フライ
  • バス・ルッテン
  • ブライアン・ジョンストン
  • ベニー・ユキーデ
  • ホーレス・グレイシー
  • ボブ・サップ
  • マーク・コールマン
  • ミスターX
  • モハメド・アリ
  • レイニー・マルティネス
  • レオン・スピンクス
  • レフトフック・デイトン
  • ロン・ウォーターマン

来日外国人関係者

レフェリー

  • アントニオ・ロッカ
  • コシキ・ジーン
  • ジョージ・マクレリー
  • ジン・ラベール
  • ダニー・ホッジ
  • トッド・シンクレア
  • フレンチ・バーナード
  • マックス・チェン
  • ミスター・ヘンリー
  • ルー・テーズ
  • レッドシューズ・ドゥーガン

リングアナウンサー

  • イヴァン

マネージャー

  • アーノルド・スコーラン
  • ウーマン
  • グレート・マレンコ
  • シックス・パック
  • ジミー・ハート
  • ジャクリーン・ムーア
  • スコット・ダモール
  • ディッパー・ゴードー
  • トゥルース・マルティニ
  • フランク・バロワ
  • フレッド・ブラッシー
  • ポール・バション
  • マリア・ケネリス
  • マルセラ
  • マンマウンテン・カノン
  • メデューサ
  • モナ

プロモーター

  • アルフレッド・ジーグラー
  • カルロス・マイネス
  • サジット・アジム
  • ジェフ・ジャレット
  • ジェリー・アラン・プラター
  • スチュ・ハート
  • デリリアス
  • ハーリー・レイス
  • ビル・ワット
  • ビンス・マクマホン・シニア
  • ビンス・マクマホン・ジュニア
  • フランク・タニー
  • フランシスコ・フローレス
  • ブルース・サープ
  • ポール・バーガー
  • マイク・ラベール

NJPWグレーテストレスラーズ

2007年3月6日、新日本プロレスが創立35周年を機に創設。功労者(引退した選手)を表彰する制度。

2007年
  • アントニオ猪木
  • 坂口征二
  • 星野勘太郎
  • 山本小鉄
2009年
  • 魁勝司
  • 小林邦昭
  • 前田日明
  • ブラック・キャット
2010年
  • アニマル浜口
  • 橋本真也
2011年
  • ドン荒川(表彰時点では引退していない)

テーマ曲

  • ザ・スコアー(エマーソン・レイク・アンド・パウエル)
第1試合開始直前に試合会場で流されているオープニング曲。テレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」のオープニング曲でもある。

マスコットキャラクター

  • ジッピー
新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。
  • りおん
闘魂SHOPのマスコットキャラクター。

試合中継

放送中の番組
  • ワールドプロレスリング(NETテレビ→テレビ朝日)
  • ワールドプロレスリング完全版(DIREC TV→BS朝日→テレ朝チャンネル→朝日ニュースター→テレ朝チャンネル2)
  • ワールドプロレスリングLIVE(テレ朝チャンネル2)
  • 新日本プロレス中継(FIGHTING TV サムライ)
  • 新日本プロレス(ABEMA)
終了した番組
  • プロレスアワー(東京12チャンネル
  • ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング(テレビ朝日)
  • 闘魂スーパーバトル(BS朝日)
  • 新日本プロレスS.X.W(スポーツ・アイ ESPN→J SPORTS 3)
  • 〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA(J SPORTS 3)
  • 新日本プロレス(J SPORTS 3)
  • ワールドプロレスリングLegend of TOKYO DOME(テレ朝チャンネル2)
  • ワールドプロレスリングLegend of G1 CLIMAX(テレ朝チャンネル2)

関連番組

放送中の番組
  • ワールドプロレスリング大特集(テレ朝チャンネル2)
  • ワールドプロレスリング クラシックス(テレ朝チャンネル2)
  • ワールドプロレスリング リターンズ(BS朝日)
  • 人類プロレスラー計画『中西ランド』(テレ朝動画、テレ朝チャンネル2)
  • NJPWアーカイブス(FIGHTING TV サムライ)
  • ケンドーコバヤシのギブアップまで待ってみる!!(九州朝日放送)
  • 新日ちゃんぴおん。(テレビ朝日、2020年10月 - )
終了した番組
  • ワールドプロレスリング アンソロジー(朝日ニュースター)
  • ワールドプロレスリング不滅の闘魂伝説(スカイ・A Sports+)
  • 闘魂スーパーバトルS.P.(BS朝日)
  • 新日本プロレスS.X.Wクラシック(J SPORTS 3)
  • 闘魂ネットワーク(FIGHTING TV サムライ)
  • 闘いのワンダーランド(FIGHTING TV サムライ)
  • 新日本プロレス黙示録(FIGHTING TV サムライ)
  • 新日本プロレス黄金史(FIGHTING TV サムライ)
  • 新日本プロレス闘魂史(FIGHTING TV サムライ)
  • NEW JAPAN EXPRESS(FIGHTING TV サムライ)
  • NEW JAPAN ROAD(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
  • 俺たちの新日本プロレス(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
  • 新日本プロレス大作戦DX(FIGHTING TV サムライ、サムライ2、BSスカパー!)
  • プロレス超人技列伝(テレ朝チャンネル2)
  • 大晦日だよ!CHAOS大集合(テレ朝チャンネル2)
  • THEスピリット〜闘魂レスラー発掘プロジェクト〜(フジテレビ

歴代広告スポンサー

新日本プロレスは日本のプロレス団体、日本の格闘技団体としては先駆けてスポンサーを多数付けて、その収入で賄う方法をとっている。

  • B.V.D.
  • 吉野家
  • ローソン
  • 北野エース
  • わかさ生活
  • テレビ朝日
  • ブシロード
  • 新日本地所
  • 新日本往設
  • いつもNAVI
  • すしざんまい
  • BanG Dream!
  • はなまるうどん
  • とんかつ濵かつ
  • ソウルスポーツ
  • キングレコード
  • テレ朝チャンネル
  • B&Sパートナーズ
  • 新甲虫王者ムシキング
  • マッスルプロジェクト
  • パワープロダクション
  • シェイクウェイトGプロ
  • カレーハウスCoCo壱番屋
  • キングオブプロレスリング
  • カードファイト!! ヴァンガード
  • カードファイト!! ヴァンガードG
  • フューチャーカード バディファイト

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 後続で旗揚げした全日本プロレスも招聘ルートで日本プロレスからの圧力は受けたが、日本テレビのバックアップや、ジャイアント馬場のアメリカでの武者修行時代に構築された人脈から、プロモーターや有名選手の協力が得られ外国人選手の招聘ルートを開拓している。新日本プロレスは日本プロレスの圧力の他にも、旗揚げの時点でテレビ局のバックアップがなく、当時のアントニオ猪木には馬場のようなアメリカに強固な人脈がなかったため、外国人選手の招聘ルートを開拓するのに苦心していた。
  2. ^ WWF世界マーシャルアーツ王座については猪木への贈呈という形になっていたため、新日本プロレスが管理、認定する世界マーシャルアーツ王座に王座名を変更して猪木が保持していた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 会社情報 - 新日本プロレスリング株式会社
  2. ^ 新日本プロレスリング株式会社 - 国税庁法人番号公表サイト
  3. ^ 2020年7月期 決算説明資料 - ブシロード
  4. ^ a b 新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立! - 新日本プロレスリング株式会社 2019年10月21日
  5. ^ “知っていれば楽しさ倍増!日本のプロレスの歴史を簡単チェック”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月16日). 2020年11月15日閲覧。
  6. ^ 新日本プロレスリングの株式取得に関する発表が行われました。 - ユークス 2005年11月14日
  7. ^ 新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ - 新日本プロレスリング 2012年1月31日
  8. ^ 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ - 東京商工リサーチ 2018年6月1日
  9. ^ 【スペシャル対談】WWE中邑真輔 × 川崎フロンターレ齋藤学 【DAZN】
  10. ^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P57(1996年、日本スポーツ出版社)
  11. ^ 社長代行就任、及びLA道場についてのお知らせ - 新日本プロレスリング 2007年3月26日
  12. ^ 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼 - オリコンニュース 2013年5月15日
  13. ^ 新役員人事決定のお知らせ - 新日本プロレスリング 2013年9月26日
  14. ^ 新日本プロレス木谷高明取締役会長が辞意を表明。「これからはブシロードグループとして外側からサポートして行く」 - 新日本プロレスリング 2013年1月23日
  15. ^ 新日本プロレスが大手芸能プロダクション『アミューズ』との業務提携を発表! - 新日本プロレスリング 2016年1月5日
  16. ^ 新日本プロレスリング株式会社、移転のご挨拶 - 新日本プロレスリング 2018年3月20日
  17. ^ ロサンゼルス道場が正式オープン! 柴田、棚橋、ライガー、ジュース、フィンレー、スカイらが登壇! 華々しく“鏡開き”!! - 新日本プロレスリング 2018年3月25日
  18. ^ 【お詫びとお知らせ】3月1日(日)~3月15日(日)までの11大会を開催中止とさせて頂きます - 新日本プロレスリング 2020年2月26日
  19. ^ 新日本プロレスが帰ってくる!万全のロードマップで興行再開。6.9オンラインにて会見を実施 - THE DIGEST 2020年6月6日
  20. ^ 「皆さんに楽しんでいただける新日本プロレスの“新しい形”を作っていきます!」棚橋選手から復活メッセージ! 菅林会長が110日ぶりの“大会再開”を報告! - 新日本プロレスリング 2020年6月9日
  21. ^ 新日本プロレス 110日ぶり“NO密”無観客で再開 棚橋「帰ってきました」 - スポーツニッポン 2020年6月16日
  22. ^ 【新日本】ブシロードクラブ改め「TNJ」で再出発 「ミスター」が明かす"狙い" Yahoo!ニュース
  23. ^ “新日本プロレス、2選手のコロナ陽性を発表 軽症も治療に専念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月5日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202105050000341.html 2021年5月9日閲覧。 
  24. ^ “【新日本】5・15横浜スタジアム大会、5・29東京ドーム大会の延期を発表 振替大会は未定”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2021年5月7日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/45213 2021年5月9日閲覧。 
  25. ^ “新日本プロレスで7選手が陽性 コロナ感染、計9選手に”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2021年5月9日). 2021年5月9日閲覧。 
  26. ^ “新日本プロテイン公式サイト”. 新日本プロテイン公式サイト. 2023年3月25日閲覧。
  27. ^ “新日本プロレス 棚橋弘至監修『新日本プロテイン』1月20日(金)発売決定!先行予約特典追加&応募券の秘密&発売記念の各種キャンペーンを公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月25日閲覧。
  28. ^ “【ついに始動!】LA DOJOにてプロレススクール「NJPW ACADEMY」がスタート!鈴木みのる選手が飛び入り参加!”. www.njpw.co.jp. 2023年7月6日閲覧。
  29. ^ “新社長就任についてのお知らせ” (HTML) (Press release). 新日本プロレスリング株式会社. 23 December 2023. 2023年12月23日閲覧.
  30. ^ “新日本プロレス新社長に棚橋弘至 臨時株主総会で決定 大張高己社長は退任”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. 23 December 2023. 2023年12月23日閲覧.
  31. ^ 鎌田直秀. “【新日本】棚橋弘至が第11代社長に就任 選手兼任社長はアントニオ猪木氏らに続き史上4人目 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月24日閲覧。
  32. ^ “子会社の異動(連結子会社の孫会社化)及び孫会社の商号変更に関するお知らせ”. 株式会社ブシロード. 2024年4月23日閲覧。
  33. ^ “スターダム運営会社の子会社化完了のご報告”. 新日本プロレス. 2024年6月28日閲覧。
  34. ^ 「「『なぜプロレスを?』と言われたら、好きだから」東京五輪の柔道100kg級金メダリストのウルフ アロンが、新日本プロレスに電撃入団!デビュー戦は1.4東京ドーム大会に決定!!【6.23緊急会見】」『新日本プロレス』2025年6月23日。
  35. ^ “「全日本、完全制覇!」永田が衝撃の『チャンカン』初優勝!! 三冠王者・諏訪魔の“挑戦”も受諾!!”. www.njpw.co.jp. 2022年6月14日閲覧。
  36. ^ “G1 SPECIAL in USA – アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 7/1(土)”. www.njpw.co.jp. 2020年6月8日閲覧。
  37. ^ “NJPW Royal Quest – イギリス

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