活水女子短期大学
| 活水女子短期大学 | |
|---|---|
| 大学設置 | 1950年 |
| 創立 | 1879年 |
| 廃止 | 2005年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人活水学院 |
| 本部所在地 | 長崎県長崎市東山手町1-50 |
| 学部 | 英語科 生活学科 |
| 研究科 | 食物栄養専攻 英文専攻 |
活水女子短期大学(かっすいじょしたんきだいがく、英語: Kwassui Women's Junior College)は、長崎県長崎市東山手町1-50に本部を置いていた日本の私立大学である。1950年に設置され、2005年に廃止された。大学の略称は活短。
概要
]大学全体
]- 長崎県長崎市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人活水学院。
- 国内で最初に認可された短期大学149校の1校として、1950年に3学科体制で開学した。さらに1977年には学科の増設により最大で4学科を擁するようになった。
- 2003年度の入学生を最後に、2005年に短期大学としての使命を終える
建学の精神(校訓・理念・学是)
]- 学是は「キリスト教精神による全人的教育」となっている。
教育および研究
]- キリスト教精神による全人的教育が特徴となっていたことから、「キリスト教学」といった一般教育科目やチャペルアワーなどがあった。
学風および特色
]沿革
]女学校時代
]- 1879年
- 12月 エリザベス・ラッセル宣教師によって東山手16番地に女学校が創立される(創立時の正式な校名は不明)。
- 1881年
- 8月 - 校名を「活水女学校」と定める
- 1884年
- 10月 蛍雪会を創設。
- 1887年
- 4月 - 初等科・中等科・高等科・音楽科・技芸部を設置。
- 1892年
- 6月 - 活水同窓会が発足。
- 1911年
- 4月1日
- 中等科と高等科を統合し、大学部に改編。これとは別に専門部を設置する。
- 初等科を高等女学部に改組。
- 小学部課程の修業年限を6年とする。
- 4月1日
- 1918年
- 7月 校章を制定。
女学校・女子専門学校併設時代
]- 1919年
- 3月 活水女学財団法人の設立が認可される。大学部を改組し、専門学校令による活水女子専門学校とし、英文科を設置。
- 6月 創立者エリザベス・ラッセルが藍綬褒章を受章。
- 1922年
- 4月 専門部に家政科を置く。
- 1923年
- 12月 初代校歌を制定。
- 1926年
- 10月 鉄筋コンクリート造4階建ての女学校新校舎が完成。
- 1928年
- 9月 創立者エリザベス・ラッセルが死去(92歳)。同年12月に追悼式を執行。
- 1933年
- 1月 鉄筋コンクリート造4階建ての女子専門学校の新校舎が完成(女学校校舎と接続)。
- 1942年
- 4月 第二代校歌を制定。初代校歌は創立記念の日の歌とする。
- 1944年
- 2月 女学校高等女学部を活水高等女学校に改組する。
- 4月 女学校専門部の家政科と音楽科を女子専門学校に昇格。
- 1945年
- 8月9日 長崎市への原子爆弾投下により、職員9名、生徒80名が犠牲となる。
- 11月 家政科を保健科・被服科に改編。
- 1947年
- 4月1日 学制改革(六・三制の実施)により、新制中学校が併設され、「活水中学校」と命名。
- 生徒募集は継続し、高等女学校1・2年修了者を新制中学校2・3年生として収容。
- 1948年
- 1月 女子専門学校の保健科を栄養保健科に改称し、栄養士養成施設とする。
- 4月1日 学制改革(六・三・三制の実施)により、高等女学校が廃止され、新制高等学校「活水高等学校」が発足。
- 1949年
- 7月 寄宿舎を新築。
短期大学の設立以後
]- 1949年
- 10月 文部省に短期大学の設置認可に関する申請を行う。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている。
- 英文科 入学定員50名
- 家政科 入学定員60名
- 音楽科 入学定員10名
- 10月 文部省に短期大学の設置認可に関する申請を行う。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている。
- 1950年
- 3月14日 左記を以て短期大学の設置が文部省より認可される。
- 4月1日 左記を以て活水女子短期大学が以下の学科体制にて開学。
- 英文科 入学定員50名
- 家政科 入学定員60名
- 音楽科 入学定員10名
- 1951年
- 3月3日 学校法人が成立する。
- 1952年
- 4月1日 英文科の入学定員を50→80に増員
- 1954年
- 3月20日 専攻科の設置が認められ、以下の課程を設ける。
- 英文専攻 入学定員20名
- 食物専攻 入学定員30名
- 音楽専攻 入学定員10名
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 171/160
- 家政科 181/120
- 音楽科 28/20
- 3月20日 専攻科の設置が認められ、以下の課程を設ける。
- 1955年
- 4月1日 この年度の入学生より、音楽科の修業年限を2年制から3年制に拡大
- 1958年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 181/160
- 家政科 224/120
- 音楽科 30/30
- 5月1日 学生数/定員
- 1966年
- 4月1日 以下、学科の増員を行う。
- 英文科 80→100
- 家政科 60→180
- 音楽科 10→16
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 270/180
- 家政科 358/240
- 音楽科 48/36
- 4月1日 以下、学科の増員を行う。
- 1967年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 275/200
- 家政科 370/360
- 音楽科 50/42
- 5月1日 学生数/定員
- 1968年
- 4月1日 以下、各学科の増員または専攻分離あり。
- 家政科
- 家政専攻 入学定員120名
- 食物栄養専攻 入学定員60名
- 音楽科 16→20
- 器楽専攻 入学定員10名
- 声楽専攻 入学定員10名
- 家政科
- 専攻科
- 英文専攻 20→30
- 食物専攻 30→60
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 282/200
- 家政科 385/360
- 音楽科 57/52
- 4月1日 以下、各学科の増員または専攻分離あり。
- 1970年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 300/200
- 家政科 398/360
- 音楽科 72/60
- 5月1日 学生数/定員
- 1976年
- 4月1日 学科・専攻の入学定員を以下の通り増員する。
- 英文科 100→180
- 家政科
- 家政専攻 120→200
- 食物専攻 60→100
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 388/280
- 家政科 625/480
- 音楽科 78/60
- 4月1日 学科・専攻の入学定員を以下の通り増員する。
- 1977年
- 4月1日 以下の学科を増設する。
- 日本文学科 入学定員50名
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 378/360
- 家政科 636/600
- 音楽科 75/60
- 日本文学科 71/50
- 4月1日 以下の学科を増設する。
- 1978年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 371/360
- 家政科 630/600
- 音楽科 78/60
- 日本文学科 143/100
- 5月1日 学生数/定員
- 1982年
- 4月1日 音楽科の各専攻における入学定員を以下の通り増員する。
- 器楽専攻 10→25
- 声楽専攻 10→20
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 378/360
- 家政科 647/600
- 音楽科 109/85
- 日本文学科 129/100
- 4月1日 音楽科の各専攻における入学定員を以下の通り増員する。
- 1983年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 389/360
- 家政科 636/600
- 音楽科 123/110
- 日本文学科 132/100
- 5月1日 学生数/定員
- 1984年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 387/360
- 家政科 621/600
- 音楽科 140/135
- 日本文学科 ?/100
- 5月1日 学生数/定員
- 1985年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 385/360
- 家政科 629/600
- 音楽科 127/135
- 日本文学科 132/100
- 5月1日 学生数/定員
- 1986年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 385/360
- 家政科 629/600
- 音楽科 116/135
- 日本文学科 133/100
- 5月1日 学生数/定員
- 1987年
- 4月1日 日本文学科の入学定員を50→90に増員。
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 386/360
- 家政科 639/600
- 音楽科 130/135
- 日本文学科 167/140
- 1988年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 384/360
- 家政科 615/600
- 音楽科 147/135
- 日本文学科 200/180
- 5月1日 学生数/定員
- 1991年
- 4月1日 以下、学科及び専攻の改称あり。
- 家政科→生活学科
- 家政専攻→生活専攻
- 食物専攻→食物栄養専攻
- 家政科→生活学科
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 383/360
- 生活学科 308/300
- 家政科 316/300
- 音楽科 161/135
- 日本文学科 188/180
- 4月1日 以下、学科及び専攻の改称あり。
- 1992年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 382/360
- 生活学科 624/300
- 音楽科 176/135
- 日本文学科 216/180
- 5月1日 学生数/定員
- 1993年
- 4月1日 以下の学科・専攻については、この年度で学生募集を最終とする。
- 音楽科
- 器楽専攻
- 声楽専攻
- 音楽科
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 389/360
- 生活学科 636/300
- 音楽科 172/135
- 日本文学科 226/180
- 4月1日 以下の学科・専攻については、この年度で学生募集を最終とする。
- 1994年
- 4月1日 生活学科の各専攻について、以下の通り減員する。
- 生活専攻 200→175
- 食物栄養専攻 100→90
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 422/360
- 生活学科 611/565
- 音楽科 118/90
- 日本文学科 211/180
- 4月1日 生活学科の各専攻について、以下の通り減員する。
- 1995年
- 4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする。
- 日本文学科
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 420/360
- 生活学科 543/530
- 音楽科 59/45
- 日本文学科 202/180
- 4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする。
- 1996年
- 4月1日 英文科の入学定員を180→120に減員。
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 330/300
- 生活学科 509/530
- 日本文学科 98/90
- 1997年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 287/240
- 生活学科 496/530
- 5月1日 学生数/定員
- 1998年
- 4月1日 この年度における出来事を以下、列挙する。
- 生活学科生活専攻の入学定員を175→100に減員。
- 専攻科食物専攻が以下の通りに改組される。
- 食物栄養専攻 60→30
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 271/240
- 生活学科 468/455
- 4月1日 この年度における出来事を以下、列挙する。
- 1999年
- 5月1日 学生数/定員
- 英文科 269/240
- 生活学科 467/380
- 5月1日 学生数/定員
- 2001年
- 4月1日 以下の出来事を列挙する。
- 英文科を英語科に改称
- 以下については、この年度で学生募集を最終とする。
- 生活学科食物栄養専攻
- 4月1日 以下の出来事を列挙する。
- 2002年
- 4月1日 入学定員減を以下の通り行う。
- 生活学科 190→100
- 英語科 120→60
- 4月1日 入学定員減を以下の通り行う。
- 2003年
- 4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする。
- 2005年
- 5月30日 左記をもって正式に廃止となる。
基礎データ
]所在地
]- 長崎県長崎市東山手町1-50
象徴
]- キリストの十字架をイメージしたものとなっていた。
教育及び研究
]学科
]- 英語科 入学定員60名
- 生活学科 入学定員100名
- 生活専攻→生活学科
- 食物栄養専攻 入学定員90名
- 音楽科
- 器楽専攻 入学定員25名
- 声楽専攻 入学定員20名
- 日本文学科 入学定員90名
専攻科
]- 食物栄養専攻 入学定員30名:食物栄養系の短期大学卒業者が上級クラスの栄養職を目指すひとのための専攻課程で大学評価・学位授与機構に認定されていた。
- 音楽専攻 入学定員10名
- 英文専攻 入学定員30名
取得資格
]教職課程
- 中学校教諭二種免許状
- 英語:英文科
- 家庭:生活学科
- 音楽:音楽科
- 国語:日本文学科
- 短期大学が開学した当初は中学校教諭ほか高等学校教諭仮免許状(英語・家庭・保健・音楽)の教職課程を併設していた。
- 英語:英文科
- 家庭・保健;家政科
- 音楽:音楽科
その他の資格
]- 栄養士:生活学科食物栄養専攻
- 管理栄養士受験資格・栄養学士:専攻科食物栄養専攻
研究
]- 『活水論文集』
学生生活
]部活動等
]- 体育系
- 文化系
学園祭
]- 活水女子短期大学の学園祭は「蛍雪会」と呼ばれ、1884年より続いていた伝統ある学園祭となっていた。
大学関係者と組織
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大学関係者組織
]- 活水女子短期大学には同窓会組織があり、活水学院が創設された時分に創立された。
- 父母会が1981年に創設された。
著名な出身者
]- 槌田禎子(テレビ長崎報道部部長。元アナウンサー・佐世保支局記者)
- 湯屋敦子(女優、声優)
- 鳥取三津子(日本航空第14代代表取締役社長)
キャンパス
]- 図書館・体育館・学生寮
卒業後の進路
]編入学・進学実績
]他大学との協定
]欧米
ウィスコンシン大学(アメリカ合衆国)
ピッツァ大学(同上)
ランドルフ・メイコン女子大学(同上)
ノッティンガム大学(イギリス)
アジア・オセアニア
関連項目
]- 廃止された日本の短期大学一覧
- 活水女子大学
- 活水中学校・高等学校
- 若い人 (1977年の映画)
関連サイト
]- 活水女子大学(活水女子大学ウェブサイト)
注釈
]注釈グループ
]- ^ a b 活水女子大学東山手キャンパス現在地。
- ^ a b 活水女子大学へ全面転換のため平成16年度より学生募集停止。
- ^ 出典。
- ^ a b 現在の文部科学省。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch 女のみ
- ^ a b 1996年5月28日をもって正式に廃止となる。
- ^ a b 最終募集となった2003年における体制。
- ^ a b 最終募集となった1993年における体制。1993年度の資料及び1994年度のそれとを見比べた結果からも見いだせる。
補足
]- ^ ほか学科も参照のこと。
- ^ ほか専攻科も参照のこと。
- ^ 出典。
- ^ うち私立短期大学132校
- ^ 聖書ヨハネによる福音書第4章14節より。「しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」にちなむ。
- ^ 短期大学名 活水女子短期大学
- ^ 出典。
- ^ 出典
- ^ 出典。
- ^ 出典
- ^ 右記資料がその記載の初見となっているが、昨年度の資料及び本年度のそれとを見比べた結果からも判断できる。
- ^ 右記資料も参照のこと。従来の音楽科2年制課程は、同年3月31日をもって一旦、廃止となる。
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 出典
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 右記資料も参照のこと。
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 項目はあるが、学生総数の記載なし。
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 出典。
- ^ 出典。うち1回生 691
- ^ 平成6年度より学生の募集を停止
- ^ 出典。昨年度の資料及び本年度のそれも其々参照のこと。
- ^ 平成8年度より学生の募集を停止。
- ^ 1997年5月30日をもって正式に廃止となる。
- ^ 出典
- ^ 出典。学位授与機構に認定される。
- ^ 出典。
- ^ 平成14年度より学生の募集を停止
- ^ 出典。
- ^ 昨年度入学生までの生活学科生活専攻における入学定員数を据え置く形をとる。
- ^ 出典。
- ^ 出典。
- ^ 最終募集となった2001年における体制。
- ^ 最終募集となった1995年における体制。
- ^ 最終募集となった1963年度における体制。にもかかわらず。右記資料では1955年度限りで廃止と記載あり。
- ^ 最終募集となった1982年度における体制。1983年3月31日をもって正式に廃止となる。
- ^ 右記資料も参照のこと。
- ^ 出典。家政科の時代には保健の免許も授与されていた。
- ^ 出典。1950年4月1日付けで栄養士養成施設に指定される。
出典
]- ^ a b 文教協会'2004.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2004.
- ^ 官報 1950年09月14日より。
- ^ a b 文教協会'2006.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2006.
- ^ 文部省a, p. 36.
- ^ 文部省b, p. 1.
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- ^ 全国学校名鑑 昭和25年版より。
- ^ 旺文社1950-01, p. 33.
- ^ 文部省c, p. 5.
- ^ 全国大学大観 昭和30年版より。
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- ^ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。
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- ^ 学校法人名簿 昭和32年度より。
- ^ 短期大学一覧 昭和28年度 (短期大学資料)より。
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- ^ 短期大学一覧 昭和27年度 (短期大学資料 ; 第5号)より。
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- ^ 大学資料 (1)より。
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- ^ 短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学教育 (19)より。
- ^ 短期大学教育 (20)より。
- ^ 文部省'66, p. 42.
- ^ 文部省'67, p. 44.
- ^ 文部省学術局'1968, p. X.
- ^ 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)−私立短期大学−より。
- ^ 短期大学教育 (22)より。
- ^ 短期大学教育 (24)より。
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- ^ 文部省大学局技術教育課'1976.
- ^ 短期大学教育 (33)より。
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- ^ 文部省'76, p. 54.
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- ^ 全国学校総覧 昭和54年版より。
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- ^ 短期大学教育 (39)より。
- ^ 全国学校総覧 昭和58年版より。
- ^ 全国学校総覧 昭和59年版より。
- ^ 全国学校総覧 昭和60年版より。
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- ^ 文部省'86, p. 72.
- ^ 文教協会'1987.
- ^ 文部科学省高等教育局'1987.
- ^ 大学資料 (101)より。
- ^ 短期大学教育 (43)より。
- ^ 短期大学教育 (44)より。
- ^ 文部省'87, p. 74.
- ^ 文部省'88, p. 77.
- ^ 文教協会'1991.
- ^ 文部省高等教育局'1991.
- ^ 文部省'91, p. 83.
- ^ 文部省'92, p. 85.
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- ^ a b 短期大学教育 (50)より。
- ^ a b 短期大学教育 (51)より。
- ^ 文部省'94, p. 89.
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- ^ 文部省'96, p. 92.
- ^ 文部省'97, p. 94.
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- ^ 文教協会'1998, p. Y.
- ^ 大学改革支援・学位授与機構'2001, p. 14.pdf.
- ^ 文部省'98, p. 82.
- ^ 文部省'99, p. 86.
- ^ a b 文教協会'2001.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2001.
- ^ a b 文教協会'2002.
- ^ a b 文部科学省高等教育局'2002.
- ^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 394.
- ^ a b 晶文社'02, p. 528.
- ^ 文教協会'2003.
- ^ 文部科学省高等教育局'2003.
- ^ a b c 旺文社'2000.05, p. 413.
- ^ 文教協会'1993.
- ^ 文教協会'1995.
- ^ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。
- ^ 短期大学一覧 昭和39年度 (短期大学資料)より。
- ^ 全国短期大学一覧 昭和57年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和57年度より。
- ^ 全国短期大学一覧 昭和58年度より。
- ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和58年度より。
- ^ 第一法規出版'1984.9.
- ^ 教員の資格・給与・恩給詳解より。
- ^ 文部省e, p. 45.
- ^ 官報 1950年12月12日より。
- ^ 現行法規総覧 第10編 厚生3より。
- ^ 活水論文集より。
参考文献
]1949年短大設置申請分
]- 文部省『申請大学、短期大学等一覧』(PDF)文部省。
- 文部省『短期大学審査状況』(PDF)文部省。
- 旺文社『蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號』旺文社。
- 文部省『短期大学審査状況-認可分-』(PDF)文部省。
- 文部省管理局管理課『昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧』(PDF)文部省。
教員養成機関
]- 文部省大学学術局『教員養成課程認定大学短期大学一覧 : 附指定教員養成機関一覧. (昭和30年) / (編)』(PDF)文部省。
- 全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版。
全国学校総覧
]- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房。
- 文部省『全国学校総覧 昭和34年版』東京教育研究所。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和42年版』東京教育研究所。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和43年版』東京教育研究所。
- 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和44年版』東京教育研究所。
- 文部省『全国学校総覧 昭和46年版』東京教育研究所。
- 文部省『全国学校総覧 昭和52年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 昭和53年版』東京教育研究所。
- 文部省『全国学校総覧 昭和61年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 昭和63年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 昭和64年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 1992年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房。
- 文部省『全国学校総覧 1994年版』原書房。
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- 文部省『全国学校総覧 2000年版』原書房。
全国短期大学高等専門学校一覧
]- 文部省『短期大学一覧 昭和43年度』文部省大学学術局技術教育課。
- 文部省『短期大学一覧 昭和51年度 (短期大学資料)』文部省大学局技術教育課。
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- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和62年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成3年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成5年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成6年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成7年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成8年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成9年度』文教協会。
- 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成10年度』文教協会。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成13年度』文教協会。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成14年度』文教協会。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成15年度』文教協会。
- 短大・高専教育研究会監修『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成16年度』文教協会。
- 文部科学省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成18年』文教協会。
全国短期大学一覧
]文部省
]文部科学省
]- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2001年度』文部科学省高等教育局。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2002年度』文部科学省高等教育局。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2003年度』文部科学省高等教育局。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2004年度』文部科学省高等教育局。
- 文部科学省高等教育局『全国短期大学一覧 2006年度』文部科学省高等教育局。
日本の私立短期大学
]- 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
短期大学受験案内(晶文社)
]- 晶文社出版編集部/編集『全国短期大学受験案内.1992年度用』晶文社。
- 晶文社出版編集部『全国短期大学受験案内 2003年度用』晶文社出版。
蛍雪時代
]- 旺文社編集『全国短大&専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社。
- 旺文社編集『短大・学科内容案内号 2001 2001年受験用』旺文社。
大学改革支援・学位授与機構
]- 大学評価・学位授与機構『学位授与10年のあゆみ:1991-2001』大学改革支援・学位授与機構。
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