中国南方航空
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| ||||
| 法人番号 | 1700150005009 | |||
|---|---|---|---|---|
| 設立 | 1991年 | |||
| ハブ空港 | 北京大興国際空港 広州白雲国際空港 ウルムチ地窩堡国際空港 重慶江北国際空港 | |||
| 焦点空港 | 上海、瀋陽、厦門、ウルムチ、長春、深圳、武漢、鄭州、大連 | |||
| マイレージサービス | 南航明珠俱楽部(Sky Pearl Club) | |||
| 会員ラウンジ | Sky Pearl Lounge | |||
| 航空連合 | 未加盟(元スカイチーム) | |||
| 子会社 | 廈門航空 重慶航空 | |||
| 保有機材数 | 616機(147機発注中) | |||
| 就航地 | 193都市 | |||
| 本拠地 | 中国・広東省広州市 | |||
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 略称 | 南方航空 |
| 本社所在地 | 広東省広州市白雲区機場路278号 |
| 設立 | 1992年12月20日 |
| 業種 | 空運業 |
| 法人番号 | 1700150005009 |
| 事業内容 | 航空運送事業 旅行事業 |
| 代表者 | 王昌順 (会長) |
| 資本金 | 27億94百万人民元 |
| 売上高 | 872億52百万人民元 |
| 総資産 | 1,294億12百万人民元(2011年12月期) |
| 決算期 | 12月末日 |
| 主要株主 | China Southern Air Holding Company42.27% |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 中国南方航空 | |||||||||||
| 簡体字 | 中国南方航空 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 繁体字 | 中國南方航空 | ||||||||||
| |||||||||||
| China Southern Airlines Company Limited | |||||||||||
| 簡体字 | 中国南方航空股份有限公司 | ||||||||||
| 繁体字 | 中國南方航空股份有限公司 | ||||||||||
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| 第二別名 | |||||||||||
| 中国語 | 南方航空 | ||||||||||
| 文字通りの意味 | Southern Airlines | ||||||||||
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| 第三別名 | |||||||||||
| 中国語 | 南航 | ||||||||||
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中国南方航空(ちゅうごくなんぽうこうくう、簡体字: 中国南方航空、英語: China Southern Airlines, SEHK: 1055、SSE: 600029、NYSE: ZNH)は、中国の航空会社。中国およびアジア地域で最大規模の航空会社である。赤いロゴマークは、東南アジアに植生するカポックの木をモチーフにしている。2019年12月31日付で航空連合「スカイチーム」を脱退、以降は日本航空(JAL)やアメリカン航空などの「ワンワールド」に加盟する可能性が浮上している。
概要
]1991年に、旧・中国民用航空総局 (CAAC)の広州管理局を引き継いで広州を拠点に設立。中華人民共和国における国際線及び主要国内線を運航し、旧民航系航空会社の中でも最大規模で、旅客数・便数・飛行時間・売上高・定期便旅客キロ数等でフラッグキャリアの中国国際航空を上回り、中国およびアジア最大を誇っている。
2007年11月15日にスカイチームに加盟したが、2019年12月31日をもって脱退した。この脱退はカタール航空が手引きしていた可能性が高いとする意見もある。
2017年にアメリカン航空から、2019年にカタール航空からとワンワールド加盟会社である2社からそれぞれ5%出資受け入れ、2019年6月1日からフィンエアーとのコードシェア開始、さらに2020年1月2日からブリティッシュ・エアウェイズとの共同事業開始、ワンワールド各社との提携強化を深めていたが、2022年11月にワンワールドへの加盟に向けた同アライアンスと協議中の報道があった。
その一方、脱退後もスカイチーム加盟会社の多くとは個別に提携を継続している。
中国南方航空グループ傘下に、廈門航空、汕頭航空、広西航空、珠海航空などがある。
来歴
]
- 1991年:1988年に分割解体された旧・中国民用航空総局 (CAAC)の広州管理局を引き継いで設立される。
- 2002年10月:旧民航系の航空会社の集約政策により、中国北方航空、新疆航空を併合する。
- 2004年8月:航空連合「スカイチーム」に加盟することを発表。
- 2005年1月:エアバスA380型機を5機発注、北京支社に配属。
- 2007年11月15日:航空連合「スカイチーム」に加盟。
- 2011年10月18日:エアバスA380型機が中国の航空会社として初めて運航(北京/首都-広州線)。世界で初めて国内線でエアバスA380型機を運用。
- 2016年
- 2017年3月28日:アメリカン航空との戦略的提携に合意したと発表。提携にあたり、アメリカン航空が中国南方航空に2億ドル(日本円で約222億円)出資。提携は2017年後半から、コードシェア提携とインターライン契約を開始し、中国、または北米や南米のネットワークを相互の顧客に提供する。コードシェアを実施する路線ではマイレージの獲得やスルーバゲージなどのサービスを提供することになる見込み。
- 2018年
- 2019年
- 1月2日:カタール航空が中国南方航空の株を5%取得。
- 6月1日:フィンエアーとのコードシェアを開始。
- 12月31日:スカイチームを正式に脱退。2018年12月31日にスカイチームを脱退したものの、同社やスカイチーム加盟航空会社のマイレージプログラムの会員は、マイル積算や特典航空券、上級会員向けサービスの利用が相互に可能な状態が続いていたが、これら各種特典もサービスを終了。脱退後もスカイチーム加盟会社の多くとは個別に提携を継続する一方で、ワンワールド加盟会社等とも提携を拡大する。
- 2020年1月2日:ブリティッシュ・エアウェイズとの共同事業を開始。両社の中英路線及び8つの国内線においてコードシェアを実施。
日本との関係
]運航便
]| 便名 | 路線 | 機材 | ※コードシェア | |
|---|---|---|---|---|
| CZ385/386 | 広州 | 東京/羽田 |
| JL |
| CZ3085/3086 | エアバスA321neo | JL | ||
| CZ8101/8102 | 東京/成田 | |||
| CZ389/390 | 大阪/関西 | ボーイング777-300ER | JL | |
| CZ393/394 | エアバスA321neo | |||
| CZ6055/6056 | 名古屋/中部 | エアバスA320neo | ||
| CZ647/648 | 北京/大興 | 東京/羽田 | エアバスA330-300 | JL |
| CZ8029/8030 | 大阪/関西 | JL | ||
| CZ8383/8384 | 鄭州 | 東京/成田 | ボーイング737-800 | |
| CZ623/624 | 長春 |
| ||
| CZ629/630 | 大連 | エアバスA321 | JL | |
| CZ5081/5082 | ||||
| CZ641/642 | 大阪/関西 | エアバスA320neo | JL | |
| CZ619/620 | 名古屋/中部 | エアバスA320、エアバスA319neo | ||
| CZ613/614 | 富山 | エアバスA320 | ||
| CZ5069/6022 | 長沙 | 東京/成田 | エアバスA320neo | |
| CZ8127/8128 | 深圳 |
| ||
| CZ8425/8426 | 大阪/関西 | エアバスA321neo | ||
| CZ8309/8310 | 上海/浦東 | 東京/成田 | エアバスA321 | |
| CZ8105/8106 | 大阪/関西 | |||
| CZ8389/8390 | ||||
| CZ8103/8104 | 名古屋/中部 | |||
| CZ627/628 | 瀋陽 | 東京/成田 | JL | |
| CZ611/612 | 大阪/関西 | |||
| CZ697/698 | 名古屋/中部 | エアバスA320neo | ||
| CZ8363/8364 | 武漢 | 東京/成田 | ボーイング737-800 | |
| CZ6085/6086 | ハルビン | 東京/成田 | エアバスA320 | |
| CZ631/632 | 大阪/関西 | |||
| CZ615/616 | 新潟 | |||
日本との歴史
]- 日本には1995年9月より乗り入れを開始し、日本エアシステム(JAS)とコードシェアを開始した。
- 2003年3月30日より日本航空(JAL)とのコードシェアに変更となった。
- 2023年4月2日より、成田-ハルビン線、関西-瀋陽線の運航を再開。
- 2023年4月9日より、関西-北京/大興線を開設。
- 2023年5月20日から、名古屋-大連線を3年3か月ぶりに再開。
- 2024年1月15日から、新潟-ハルビン線の運航を再開。
- 2024年3月31日より、成田-広州線の運航を再開。
- 2024年6月26日より、富山-大連線の運航を再開。
- 2024年9月より、成田-鄭州・武漢線の運航を再開。
- 2024年12月20日から、中部-上海/浦東線の運航を再開。
- 2025年1月10日より、成田-長沙線の運航を再開。
- 2025年2月11日より、成田-深圳線の運航を再開。
- 2025年3月30日から、関西-深圳線の運航を再開。
保有機材
]現在の保有機材
]| 機材 | 運用数 | 発注数 | 座席数 | 備考 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| F | B | E+ | E | 計 | ||||
| エアバスA319neo | 9 | - | - | 4 | 24 | 108 | 136 | ローンチカスタマー |
| エアバスA320-200 | 93 | ‐ | ‐ | 8 | 24 | 120 | 152 | |
| 4 | 18 | 138 | 160 | |||||
| 24 | 166 | |||||||
| エアバスA320neo | 62 | 11 | - | 4 | 24 | 138 | 166 | |
| エアバスA321-200 | 89 | ‐ | ‐ | 12 | 24 | 143 | 179 | |
| 4 | 18 | 167 | 189 | |||||
| 24 | 195 | |||||||
| エアバスA321neo | 86 | 46 | ‐ | 4 | 24 | 167 | 195 | |
| 12 | 164 | 200 | ||||||
| エアバスA330-300 | 25 | ‐ | ‐ | 30 | ‐ | 253 | 283 | |
| 28 | 258 | 286 | ||||||
| エアバスA350-900 | 20 | - | ‐ | 28 | 24 | 262 | 314 | |
| - | 307 | 335 | ||||||
| ボーイング737-700 | 10 | ‐ | ‐ | 4 | 18 | 106 | 128 | |
| ボーイング737-800 | 153 | ‐ | ‐ | 8 | 24 | 132 | 164 | |
| 4 | 18 | 147 | 169 | |||||
| 150 | 172 | |||||||
| 24 | 178 | |||||||
| ボーイング737-8 MAX | 35 | 45 | ‐ | 4 | 24 | 150 | 178 | |
| 8 | 138 | 170 | ||||||
| ボーイング777-300ER | 15 | - | 4 | 20 | 28 | 305 | 357 | |
| - | 28 | 361 | ||||||
| ボーイング787-8 | 10 | ‐ | ‐ | 18 | ‐ | 248 | 266 | 全機売却予定→ 米中貿易摩擦により一時停止 |
| ボーイング787-9 | 20 | 3 | - | 28 | 28 | 220 | 276 | |
| ‐ | 269 | 297 | ||||||
| COMAC C909 | 35 | - | - | - | - | 90 | 90 | |
| COMAC C919 | 5 | 100 | - | 8 | 18 | 138 | 164 | |
| 中国南方貨運航空 | ||||||||
| ボーイング777F | 19 | - | 貨物 | |||||
| 合計 | 686 | 205 | ||||||
- エアバスA319neo
- エアバスA320-200
- エアバスA320neo
- エアバスA321-200
- エアバスA321neo
- エアバスA330-300
- エアバスA350-900
- ボーイング737-700
- ボーイング737-800
-
ボーイング737-8 MAX - ボーイング777-300ER
- ボーイング777F
- ボーイング787-8
- ボーイング787-9
- ボーイング787-9(787号機目記念塗装)
-
COMAC C909
退役機材
]- エアバスA300-600R/600RF
- エアバスA319-100
- エアバスA330-200
- エアバスA380-800
- ATR 72-500
- ボーイング737-200
- ボーイング737-300/300QC/500
- ボーイング747-400F
- ボーイング757-200
- ボーイング767-300ER
- エンブラエル ERJ 145
- エンブラエル ERJ 190
- マクドネル・ダグラス MD-82
- マクドネル・ダグラス MD-90
- サーブ 340
- ショート 360
- Y-7
- エアバスA300-600R
- エアバスA319-100
- エアバスA321neo
- エアバスA330-200
- エアバスA380-800
- ボーイング737-300
- ボーイング737-500
- ボーイング747-400F
- ボーイング757-200
- ボーイング767-300ER
- ボーイング777-200
- ボーイング777-200ER
-
エンブラエル ERJ 145 -
エンブラエル E190 -
マクドネル・ダグラス MD-82 -
マクドネル・ダグラス MD-90-30 - Y-7
サービス
]座席など
]主に長距離路線で運航されているA330、A380、B787の3機種はファーストクラス(「デラックスファーストクラス」)・ビジネスクラス・エコノミークラスの3クラス制で、A330とB777-300ERはプレミアムエコノミークラスを加えた4クラス制で構成されている。B777の一部と近距離・中距離国際線に使用されている機材では、ビジネスクラス「ファーストクラス」・プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスの3クラスで構成されている。
A380のファーストクラスは、完全個室タイプの「プラチナプライベートスイート」を8席搭載。またA380のビジネスクラスは180度フルフラットになる1-2-1配列のスタッガードタイプで、B787では180度フルフラットになる座席を2-2-2配列で搭載されている。
2014年にB777-300ERの初号機(B-2099)を受領した際、機内エンターテイメントシステムはタレス社製の「TopSeries AVANT」を搭載している。
機内食
]中距離・長距離路線を中心に本場の中国料理や西洋料理の機内食が提供され、一部路線のエコノミークラスでは、日本式のそばも提供される。このうちユダヤ教徒のためのものは広州・北京発欧米長距離路線とオーストラリア行きに限って搭乗便の48時間前に、それ以外は搭乗便の24時間前にコールセンターへ電話申し込みを行なう必要がある。
客室乗務員
]2008年、日本人客室乗務員33人を採用し、主に広州―成田・関西、大連―成田・関西間などの日本路線に乗務している。
明珠倶楽部 (スカイパールクラブ)
]2018年にスカイチームから脱退したが、引き続きスカイチーム加盟各社との提携は維持している。さらに下記の航空会社と提携している。
- アメリカン航空
- 四川航空
就航都市
]| 中国南方航空 就航都市(2025年4月 現在) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 国 | 都市 | 空港 | 備考 | |
| 東アジア | ||||
| 広州 | 広州白雲国際空港 | メインハブ空港 | ||
| 北京 | 北京大興国際空港 | ハブ空港 | ||
| 成都 | 成都双流国際空港 | |||
| 杭州 | 杭州蕭山国際空港 | 焦点都市 | ||
| 天津 | 天津浜海国際空港 | |||
| 重慶 | 重慶江北国際空港 | |||
| 上海 | 上海浦東国際空港 | |||
| 上海虹橋国際空港 | ||||
| 長沙 | 長沙黄花国際空港 | |||
| 大連 | 大連周水子国際空港 | |||
| 済南 | 済南遥墻国際空港 | |||
| 昆明 | 昆明長水国際空港 | |||
| 牡丹江 | 牡丹江海浪空港 | |||
| 青島 | 青島流亭国際空港 | |||
| 三亜 | 三亜鳳凰国際空港 | |||
| 瀋陽 | 瀋陽桃仙国際空港 | |||
| 深圳 | 深圳宝安国際空港 | |||
| ウルムチ | ウルムチ地窩堡国際空港 | |||
| 張家界 | 張家界荷花国際空港 | |||
| 威海 | 威海大水泊空港 | |||
| 武漢 | 武漢天河国際空港 | |||
| 廈門 | 廈門高崎国際空港 | |||
| 西安 | 西安咸陽国際空港 | |||
| 延吉 | 延吉朝陽川空港 | |||
| 煙台 | 煙台蓬萊国際空港 | |||
| 鄭州 | 鄭州新鄭国際空港 | |||
| ラサ | ラサ・クンガ空港 | |||
| 石河子 | 石河子花園空港 | |||
| 東京 | 東京国際空港 | |||
| 成田国際空港 | ||||
| 大阪 | 関西国際空港 | |||
| 名古屋 | 中部国際空港 | |||
| 新潟 | 新潟空港 | |||
| 富山 | 富山空港 | |||
| ソウル | 仁川国際空港 | |||
| 金浦国際空港 | ||||
| 釜山 | 金海国際空港 | |||
| 済州 | 済州国際空港 | |||
| 大邱 | 大邱国際空港 | |||
| 台北 | 台湾桃園国際空港 | |||
| 台北松山空港 | ||||
| 高雄 | 高雄国際空港 | |||
| 香港国際空港 | ||||
| ウランバートル | チンギスハーン国際空港 | |||
| 中央アジア | ||||
| アルマトイ | アルマトイ国際空港 | |||
| ビシュケク | マナス国際空港 | |||
| ドゥシャンベ | ドゥシャンベ空港 | |||
| アシガバート | アシガバート空港 | |||
| タシュケント | タシュケント国際空港 | |||
| 南アジア | ||||
| ダッカ | シャージャラル国際空港 | |||
| デリー | インディラ・ガンディー国際空港 | |||
| マレ | イブラヒム・ナシル国際空港 | |||
| カトマンズ | トリブバン国際空港 | |||
| カラチ | ジンナー国際空港 | |||
| 東南アジア | ||||
| ヤンゴン | ヤンゴン国際空港 | |||
| プノンペン | プノンペン国際空港 | |||
| ジャカルタ | スカルノハッタ国際空港 | |||
| ヴィエンチャン | ワットタイ国際空港 | |||
| クアラルンプール | クアラルンプール国際空港 | |||
| コタキナバル | コタキナバル国際空港 | |||
| ペナン | ペナン国際空港 | |||
| クチン | クチン国際空港 | |||
| ランカウイ | ランカウイ国際空港 | |||
| マニラ | ニノイ・アキノ国際空港 | |||
| セブ島 | マクタン・セブ国際空港 | |||
| シンガポール・チャンギ国際空港 | ||||
| バンコク | スワンナプーム国際空港 | |||
| プーケット | プーケット国際空港 | |||
| チェンマイ | チェンマイ国際空港 | |||
| ハノイ | ノイバイ国際空港 | |||
| ホーチミンシティ | タンソンニャット国際空港 | |||
| 西アジア | ||||
| バクー | ヘイダル・アリエフ国際空港 | |||
| テヘラン | エマーム・ホメイニー国際空港 | |||
| ドバイ | ドバイ国際空港 | |||
| リヤド | キング・ハーリド国際空港 | 2025年9月2日より就航予定 | ||
| ヨーロッパ | ||||
| ロンドン | ロンドン・ヒースロー空港 | |||
| パリ | シャルル・ド・ゴール国際空港 | |||
| フランクフルト | フランクフルト空港 | 貨物便のみ | ||
| アムステルダム | アムステルダム・スキポール空港 | |||
| ローマ | フィウミチーノ空港 | |||
| イスタンブール | アタテュルク国際空港 | |||
| モスクワ | シェレメーチエヴォ国際空港 | |||
| イルクーツク | イルクーツク国際空港 | |||
| ウラジオストク | ウラジオストク空港 | |||
| 北アメリカ | ||||
| バンクーバー | バンクーバー国際空港 | |||
| トロント | トロント・ピアソン国際空港 | |||
| アンカレッジ | テッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港 | 貨物便のみ | ||
| シカゴ | シカゴ・オヘア国際空港 | |||
| ニューヨーク | ジョン・F・ケネディ国際空港 | |||
| ロサンゼルス | ロサンゼルス国際空港 | |||
| サンフランシスコ | サンフランシスコ国際空港 | |||
| 南アメリカ | ||||
| メキシコシティ | メキシコシティ国際空港 | |||
| オセアニア | ||||
| シドニー | シドニー国際空港 | |||
| メルボルン | メルボルン空港 | |||
| パース | パース空港 | |||
| ブリスベン | ブリスベン空港 | |||
| アデレード | アデレード空港 | |||
| ケアンズ | ケアンズ国際空港 | |||
| ダーウィン | ダーウィン国際空港 | 2025年12月3日より運航開始予定 | ||
| オークランド | オークランド国際空港 | |||
| クライストチャーチ | クライストチャーチ国際空港 | |||
| サイパン | サイパン国際空港 | |||
| アフリカ | ||||
| ナイロビ | ジョモ・ケニヤッタ国際空港 | |||
| 休・廃止路線 | ||||
| 札幌 | 新千歳空港 | 運休中 再開日未定 | ||
| 仙台 | 仙台空港 | |||
| 茨城 | 茨城空港 | |||
| 広島 | 広島空港 | |||
| 北九州 | 北九州空港 | |||
| 福岡 | 福岡空港 | |||
事故・アクシデント
]- 1990年広州白雲空港衝突事故
- 中国南方航空3943便墜落事故
- 中国南方航空3456便墜落事故
脚注
]- ^ “中国南方航空、12月末に航空連合「スカイチーム」脱退”. 日本経済新聞. 2019年12月26日閲覧。
- ^ https://sky-budget.com/2022/11/24/china-southern-airlines-may-join-one-world/ [信頼性要検証]
- ^ 世界最大の航空会社、トップ202019年10月4日閲覧。
- ^ 日本のポジションがわかる航空業界いろいろランキング&キーワード/ガチンコ!航空業界2019年10月4日閲覧。
- ^ a b c “中国南方航空、北京新空港拠点の新会社設立”. Aviation Write. 2019年10月4日閲覧。
- ^ a b カタール航空、中国南方航空の株式を5%取得 協力関係を強化へ2019年10月4日閲覧。 [信頼性要検証]
- ^ “Oneworld Alliance Seeking to Bring China Southern Into Its Ranks” (英語). Bloomberg.com. (2022年11月24日) 2022年11月24日閲覧。
- ^ a b “中国南方航空、スカイチーム脱退へ”. Aviation Write. 2019年10月4日閲覧。
- ^ 中国 南沙諸島・永暑礁の新空港での試験飛行に成功
- ^ South China Sea airports: Flight-tests check routes to Nansha airfields CCTV(2016年7月13日)
- ^ アメリカン航空と中国南方航空、戦略的提携で合意 コードシェアなどを実施へ2019年10月4日閲覧。
- ^ a b “南方航空、スカイチームから正式脱退”. アジア経済ニュース. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “中国南方航空、12月末に航空連合「スカイチーム」脱退”. 日本経済新聞. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “中国南方航空、スカイチームの特典やマイル積算を12月31日に終了”. traicy. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “中英の航空会社、北京大興空港で初の業務提携”. AFP. 2019年12月27日閲覧。
- ^ JAL、中国南方航空と提携!2019年10月4日閲覧。
- ^ sky-budget (2023年4月1日). “中国南方航空、本日2023年4月2日より東京/成田~ハルビン線および大阪/関西~瀋陽線の運航を再開 | sky-budget スカイバジェット”. 2025年3月31日閲覧。
- ^ “中国南方航空、名古屋〜上海(浦東)線 12月20日に運航再開 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月30日閲覧。
- ^ “5年ぶりの直行便!中国南方航空、成田〜長沙線運航再開 25年1月10日から週2便 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月30日閲覧。
- ^ sky-budget (2025年1月7日). “中国南方航空、2025年2月11日より東京/成田~深圳線の運航を再開 | sky-budget スカイバジェット”. 2025年3月31日閲覧。
- ^ “中国南方航空、約5年ぶり 関西〜深圳線再開! 3月30日からデイリー運航 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年3月30日閲覧。
- ^ “China Southern Fleet Details”. Planespotters.net. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “シートマップ”. China Southern Airlines. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “A319neo初号機、ローンチカスタマーの中国南方航空に納入”. Flyteam. 2024年11月9日閲覧。
- ^ a b “Orders and deliveries”. Airbus. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “Boeing Commercial Airplanes”. Boeing. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “China Southern to take 38 Boeing jets including 777s”. FlightGlobal. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “China Southern axes B787-8 sale amid deepening trade dispute”. ch-aviation (2025年4月18日). 2025年7月21日閲覧。
- ^ “China Southern Schedules C919 Debut”. Aviation Week. 2024年11月9日閲覧。
- ^ China Southern first to fly the most advanced Thales in-flight entertainment and connectivity system Tue, 25/02/2014
- ^ 機内食 中国南方航空ホームページ 2020年2月15日閲覧
- ^ 日本人客室乗務員33人、南方航空にまもなくデビュー 人民網日本語版 2008年10月24日
- ^ “China Southern Schedules Guangzhou – Riyadh Sep 2025 Launch”. 2025年7月3日閲覧。
- ^ a b 中国南方航空、広州発着ローマ、ドバイ、クライストチャーチ線を開設 FlyTeam 2015年9月3日付
- ^ 中国南方航空、12月から広州発着でトロント、アデレード線に就航へ FlyTeam 2016年10月19日付
- ^ 中国南方航空、広州/ニューヨーク・JFK線に直行便で新規就航 FlyTeam 2014年8月12日付
- ^ 中国南方航空、12月から787で広州/武漢/サンフランシスコ線に就航 FlyTeam 2014年10月4日付
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- ^ 中国南方航空、バンクーバー経由の広州/メキシコシティ線に就航 週3便 FlyTeam 2017年4月11日付
- ^ 中国南方航空、12月から広州/アデレード線に週3便で就航へ FlyTeam 2016年8月1日付
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- ^ 中国南方航空、札幌/千歳〜広州線からわずか2ヶ月で撤退! Traicy 2014年3月23日付
- ^ 中国南方航空、新千歳/広州線を運休へ FlyTeam 2014年3月22日付
- ^ 中国南方航空、4月から新千歳/大連線を再開 A320で週3便 FlyTeam 2019年3月12日付
- ^ 茨城‐深圳線の運休について|茨城空港 茨城空港公式サイト 2016年8月25日付
- ^ 中国南方航空、茨城/深圳線を運休 8月27日から FlyTeam 2016年8月25日付
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