自由が丘駅

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自由が丘駅
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正面口
じゆうがおか
Jiyūgaoka
地図
所在地 東京都目黒区自由が丘一丁目9-8
北緯35度36分27秒 東経139度40分8秒 / 北緯35.60750度 東経139.66889度 / 35.60750; 139.66889座標: 北緯35度36分27秒 東経139度40分8秒 / 北緯35.60750度 東経139.66889度 / 35.60750; 139.66889
所属事業者 東急電鉄
駅構造 高架駅(東横線
地上駅(大井町線
ホーム 2面4線(東横線)
2面2線(大井町線)
乗降人員
-統計年度-
(東横線)85,451人/日
(大井町線)51,137人/日
(合計)136,558人/日
-2024年-
開業年月日 1927年(昭和2年)8月28日
乗入路線 2 路線
所属路線 東横線
駅番号 TY07
キロ程 7.0 km(渋谷起点)
TY06 都立大学 (1.4 km)
(1.2 km) 田園調布 TY08
所属路線 大井町線
駅番号 OM10
キロ程 6.3 km(大井町起点)
OM09 緑が丘 (1.0 km)
(0.8 km) 九品仏 OM11
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自由が丘駅
配線図
凡例

都立大学駅

6 5 4 3


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→緑が丘駅
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2
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1
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←九品仏駅
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↓田園調布駅

自由が丘駅(じゆうがおかえき)は、東京都目黒区自由が丘一丁目にある、東急電鉄の駅である。東横線大井町線が乗り入れ、両線の乗換駅となっている。駅番号は東横線がTY 07、大井町線がOM 10

目黒区自由が丘と世田谷区奥沢に跨る繁華街として知られる自由が丘地区の中心であり、地名としての定着に大きな役割を果たした駅である。

目黒区最西端の駅。

概要

当駅は駅長所在駅である。「自由が丘管内」として当駅および東横線都立大学駅、大井町線緑が丘駅、九品仏駅、尾山台駅、等々力駅、上野毛駅の6駅を管理している。

2015年(平成27年)4月時点、駅照明がLED照明などの消費電力の少ない照明器具となっている。これは「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」における事業で実施したもので、鉄道施設では設置例が少ない照明制御・調光システムを持つLED照明器具が設置されている他、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明」や薄型のLEDサインも採用されている。

歴史

年表

  • 1927年(昭和2年)8月28日東京横浜電鉄東横線の九品仏駅(くほんぶつえき)として開設。当初は島式ホーム1面2線であった。
  • 1929年(昭和4年)
    • 1月:大井町線開通に先立ち、東横線当駅を地上駅から高架化(大井町線と立体交差)。
    • 10月22日自由ヶ丘駅(じゆうがおかえき)に改称。
    • 11月1日目黒蒲田電鉄大井町線開通。
  • 1958年(昭和33年)6月13日:東横線ホーム改良工事着手。
  • 1959年(昭和34年)11月30日:東横線ホームが島式ホーム2面4線化・改良工事完成。
  • 1961年(昭和36年):駅前ロータリーに女神像新設。
  • 1966年(昭和41年)1月20日自由が丘駅に改称。
  • 1968年(昭和43年)2月:券売機と改札機が一体となった「自動券売改札機」を設置。
  • 1974年(昭和49年)6月1日:自動改札機新設(入場用×4基・出場用×2基)。

駅改良工事

東京横浜電鉄九品仏駅として開設した当初は地上駅であったが、大井町線開業時に東横線当駅前後520 mの区間を5.79 m嵩上げし、高架化した。この時点では島式ホーム1面2線構造であった。

1958年(昭和33年)6月、当駅を急行列車待避可能な2面4線構造に改良するための工事が開始された。これは東横線急行列車増発のため、日吉駅のみであった待避駅に当駅を加えるものである。改良工事は翌1959年(昭和34年)11月に完成、現状に近い2面4線構造へ改良された。事業費は3億5,000万円を要した。

2005年度(平成17年度)よりエレベーター・エスカレータ新設を中心に耐震補強、バリアフリー化を目的とする改良工事を開始した。正面口エレベーター新設に伴い、正面口が狭くなることから、北口改札が完成した。ランキンランキン出店・テコプラザ・定期券売り場移設・トイレ・改札外の交番改装も行われた。2007年(平成19年)10月にコンコース部改良工事が完成した。

  • 2005年(平成17年)10月31日:北口改札完成。
  • 2006年(平成18年)
    • 2月7日:大井町線1番線ホームより、東横線3・4、5・6番線への上昇エスカレーター竣工。
    • 3月31日:東横線ホームと大井町線ホームとを結ぶエレベーター4台使用開始。
    • 10月:当駅が九品仏駅(旧駅名)から改称して「77周年」を迎えるのを記念し、記念パスネット発売や東横線・大井町線において記念ヘッドマーク付き電車の運転(9000系に各1編成)などが実施された 。
    • 12月18日:正面口に切符売り場完成、仮設切符売り場は撤去。
    • 12月21日:正面口にインフォメーションセンターおよび定期券売り場供用開始。
  • 2007年(平成19年)3月下旬:正面口前と東横線ホームを結ぶエスカレータ4基が竣工。新コンコース開通。
  • 2008年(平成20年)3月:同月28日からの大井町線における急行運転開始に向け、6両編成対応ホーム延伸工事完了。
  • 2009年(平成21年)3月:東京地下鉄副都心線との相互直通運転開始に向け、特急・通勤特急・急行における10両編成の列車が停車できるようにするためホーム延伸を行うための高架橋補強工事に着手。
  • 2012年(平成24年)3月30日:「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」:東急電鉄の駅では初めてとなる全駅LED照明として、駅構内全てを調光・調色LED照明及びLEDサインとし、さらにシースルー改札と定期券うりばには、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明器具」を導入。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月16日:ホーム延伸部使用開始。
    • 3月31日:「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」:シースルー改札口と定期券うりばに設置してある、一般照明としては日本初の実用的設置となる次世代照明「有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)照明器具」を更新した。

駅名の由来

近隣の古刹である九品仏浄真寺は9体の阿弥陀如来像を安置していることから「九品仏くほんぶつ」と呼ばれていたため、駅開設当時はこの最寄り駅として「九品仏駅」とした。大井町線開通に伴い、寺により近い場所に「九品仏駅」が新設されることとなったため、駅所在地が東京府荏原郡碑衾村大字ふすまにあることから、「衾駅」も新しい駅名候補だった。地元に出来た自由ヶ丘学園に因んだ改称を舞踊家の石井漠ら文化人が運動して「自由ケ丘駅」となり、さらに現在の「自由が丘駅」と言う駅名となった(「年表」参照)。

駅構造

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南口(2025年6月)
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大井町線ホーム
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東横線ホーム
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大井町線ホーム(地平)と東横線ホーム(高架)
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toks (大井町線上りホーム)
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toks(大井町線下りホーム)

大井町線(1・2番線)は相対式ホーム2面2線を有する地上駅、東横線(3 - 6番線)は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。

のりば

番線 路線 方向 行先
地上ホーム
1 image 大井町線 下り 二子玉川・溝の口方面
2 上り 大岡山・旗の台・大井町方面
高架ホーム
3・4 image 東横線 下り 横浜・元町・中華街・新横浜・二俣川方面
5・6 上り 渋谷・池袋・川越市・所沢方面

東横線は2001年(平成13年)3月28日に特急を運行開始して以来、菊名駅同様終日緩急接続を実施するようになった。緩急接続時は外側の副本線3・6番線に各停、内側の主本線4・5番線に特急・通勤特急・急行(本線系統)が入線するが、2023年(令和5年)3月18日ダイヤ改正以降、土曜・休日ダイヤに限り、下り1本(急行湘南台行)のみ当駅でS-TRAIN2号元町・中華街行の待ち合わせを行なう。緩急接続駅であることから、平日朝ラッシュ時の渋谷方面ホームは乗車を待つ行列が伸び、急行・通勤特急は当駅から混雑が激しくなる。2023年(令和5年)8月21日より、当駅を7時20分 - 8時50分頃までに発着する上り列車に限り、朝ラッシュ時遅延軽減策の一環として、各停・急行・通勤特急を問わず5・6番線を交互に発着する形へ変更される。

東横線は夜間に元町・中華街駅発当駅終着各停1本が設定されている。到着後は6番線にそのまま夜間留置される。また3番線でも深夜に夜間留置が行われ、渋谷駅から回送で到着、翌朝も回送で出庫する。当駅 - 田園調布駅間には、非常時折返しに備えて渡り線がある。

大井町線は九品仏駅寄りに留置線1本(5両編成対応)を有し、回送列車の留置に用いられるほか、平日朝に下り当駅始発列車が1本設定されている。かつては自由が丘検車区が存在しており、その跡地にはトレインチ自由が丘が整備された。

駅名標は、2012年(平成24年)3月に実施した「〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜」におけるLED化により、薄型のLEDサインに変更された。それまでは、東横線用ホームは現行の標準タイプであるが、大井町線用ホームは旧タイプと現行の標準タイプであった。

有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土休日ダイヤのみ東横線に入線し、当駅にも停車する。

駅構内

  • 正面口
    • 定期券うりば、公衆電話、交番、トイレ(目黒区立)
  • 南口
    • コインロッカー、公衆電話
  • 北口
    • インターホン、公衆電話、コインロッカー、ランキンランキン自由が丘店
  • 大井町線上りホーム
    • トイレ、toks、テコプラザ自由が丘駅店[1]、公衆電話、スープストックトーキョー自由が丘店
  • 大井町線下りホーム
    • トイレ、toks、ランキンランキン自由が丘南口店

利用状況

各線の2024年度(令和6年度)の1日平均乗降人員は以下の通り。

  • 東横線 - 85,451人
  • 大井町線 - 51,137人

東横線の乗降人員は、特急通過駅の日吉駅・綱島駅より少ない。

  • 東横線⇔大井町線間の乗換人員を含んだ、2018年度(平成30年度)の路線別1日平均乗降人員は以下の通り。
    • 東横線 - 279,683人 - 同線内では渋谷駅、横浜駅に次ぐ第3位。
    • 大井町線 - 237,587人 - 同線内では第1位。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗降人員
年度 東横線 乗換人員 大井町線
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 83,998 2.6% 122,012 36,331 6.4%
2004年(平成16年) 83,161 −1.0% 128,395 37,841 4.2%
2005年(平成17年) 83,582 0.5% 131,705 38,802 2.5%
2006年(平成18年) 86,521 3.5% 137,660 40,753 5.0%
2007年(平成19年) 87,319 0.9% 140,072 48,832 19.8%
2008年(平成20年) 92,323 5.7% 148,078 47,352 −3.0%
2009年(平成21年) 92,236 −0.1% 156,684 48,711 2.9%
2010年(平成22年) 91,202 −1.1% 161,375 49,404 1.4%
2011年(平成23年) 90,099 −1.2% 160,717 49,566 0.3%
2012年(平成24年) 91,962 2.1% 165,198 51,341 3.6%
2013年(平成25年) 95,721 4.1% 167,883 53,389 4.0%
2014年(平成26年) 96,158 0.5% 168,003 53,617 0.4%
2015年(平成27年) 97,453 1.3% 172,909 54,943 2.5%
2016年(平成28年) 98,262 0.8% 176,143 55,703 1.4%
2017年(平成29年) 99,512 1.3% 178,318 57,028 2.4%
2018年(平成30年) 100,055 0.5% 179,628 57,959 1.6%
2019年(令和元年) 98,557 −1.5% 57,603 −0.6%
2020年(令和02年) 64,988 −34.1% 39,273 −31.8%
2021年(令和03年) 72,615 11.7% 43,453 10.6%
2022年(令和04年) 78,634 8.3% 46,371 6.7%
2023年(令和05年) 82,990 5.5% 49,429 6.6%
2024年(令和06年) 85,451 3.0% 51,137 3.5%

年度別1日平均乗車人員

近年の1日平均乗車人員は下記の通り。

年度 東 横 線 大井町線 出典
1990年 96,556 75,863
1991年 96,451 77,109
1992年 94,482 74,068
1993年 92,521 71,671
1994年 35,937 15,471
1995年 34,973 16,025
1996年 35,252 15,600
1997年 35,515 15,658
1998年 37,236 16,200
1999年 38,366 16,486
2000年 38,726 16,570
2001年 39,337 16,874
2002年 40,041 17,068
2003年 41,268 18,257
2004年 41,274 18,756
2005年 41,613 19,435
2006年 43,033 20,419
2007年 43,298 24,445
2008年 45,800 23,721
2009年 45,855 24,427
2010年 45,301 24,778
2011年 44,746 24,868
2012年 45,611 25,822
2013年 47,296 26,822
2014年 47,507 26,942
2015年 48,183 27,571
2016年 48,567 27,950
2017年 49,175 28,589

駅周辺

施設等

スーパーマーケット

  • フレル・ウィズ自由が丘東急ストア
  • ピーコックストア自由が丘店
  • あおば食品館 自由が丘店
  • 成城石井 自由が丘店

商業施設

  • 東急プラザ
  • メルサ自由が丘店
  • 自由が丘スイーツフォレスト
  • 山野楽器自由が丘店
  • ヤマダデンキLABI LIFE SELECT 自由が丘
  • Luz自由が丘

飲食店

  • ピーターラビットガーデンカフェ

学校

  • 自由ヶ丘学園高等学校
  • 自由が丘産能短期大学

その他

  • 目黒線奥沢駅(徒歩10分程度)
  • 目黒自由が丘郵便局
  • 白樺広小路スクエア
  • 魚菜学園
  • マリクレール通り
  • 熊野神社 (目黒区)

バス路線

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東急コーチ自由が丘線

いずれも東急バスが運行している。

自由が丘駅

  • <自01> 駒大深沢キャンパス前(深沢一丁目・深沢不動前経由) ※休日の15時から18時を除く昼夕運転
  • <自02> 駒大深沢キャンパス前(エーダンモール深沢・深沢不動前経由) ※朝・深夜運転
  • <自12> 東京医療センター(エーダンモール深沢経由) ※昼間運転

自由が丘駅入口 - 自01系統と自12系統のバス停表記は自由が丘駅

  • <渋11> 渋谷駅(八雲高校・東京医療センター前・駒沢大学駅前経由)
  • <渋11> 田園調布駅
  • <自01> 駒大深沢キャンパス前(深沢一丁目・深沢不動前経由) ※休日の15時から18時運転
  • <自12> 東京医療センター(エーダンモール深沢経由) ※休日の15時から18時運転

隣の駅

東急電鉄
image 東横線
  • S-TRAIN 停車駅
特急・通勤特急
中目黒駅 (TY03) - 自由が丘駅 (TY07) - 武蔵小杉駅 (TY11)
急行
学芸大学駅 (TY05) - 自由が丘駅 (TY07) - 田園調布駅 (TY08)
各駅停車
都立大学駅 (TY06) - 自由が丘駅 (TY07) - 田園調布駅 (TY08)
image 大井町線
急行
大岡山駅 (OM08) - 自由が丘駅 (OM10) - 二子玉川駅 (OM15)
各駅停車(二子新地駅・高津駅は通過)・各駅停車(二子新地駅・高津駅に停車)
緑が丘駅 (OM09) - 自由が丘駅 (OM10) - 九品仏駅 (OM11)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ なお、東横線下り(菊名、横浜方面)ホームの南端は九品仏川緑道の真上にあり、一部が世田谷区奥沢に跨っている。

出典

  1. ^ 東急線・みなとみらい線路線案内 (PDF)
  2. ^ a b c d e f g h “自由が丘駅|各駅情報”. 東急電鉄. 2022年7月10日閲覧。
  3. ^ a b c d “自由が丘駅|沿線・駅周辺ガイド”. 東京急行電鉄. 2015年1月11日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ a b 【東京舞台さんぽ】「トットちゃん」の自由が丘:育み続ける自由の精神『東京新聞』朝刊2022年6月26日22面(2022年7月10日閲覧)
  5. ^ a b パナソニックの空間ソリューション 東京急行電鉄株式会社自由が丘駅(インターネットアーカイブ)。
  6. ^ a b 東京急行電鉄 「自由が丘駅」に、有機EL照明器具29台、LED照明器具1,174台などを納入 - パナソニック 2012年3月30日(インターネットアーカイブ・2013年6月23日 閲覧)
  7. ^ a b c d e f 東急の駅、pp.48-49。
  8. ^ a b c d e f g h i 50年史、pp.976・993 - 995。
  9. ^ 50年史、p.1214。
  10. ^ “「自動券売改札機」が登場 東急自由が丘と目黒両駅に”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1968年2月18日) 
  11. ^ 「七駅の改札口自動化」『交通新聞』交通協力会、1974年5月29日、1面。
  12. ^ 「東横線・大井町線 自由が丘駅の正面口の改札が変わります」『HOT ほっと TOKYU』第303号、東京急行電鉄、2005年10月20日、2015年1月11日閲覧 
  13. ^ 「東横線・大井町線 自由が丘駅をバリアフリー化します」『HOT ほっと TOKYU』第308号、東京急行電鉄、2006年3月20日、2015年1月12日閲覧 
  14. ^ 8月16日(水)、「自由が丘駅77周年記念パスネット」を発売します (PDF) 東京急行電鉄ニュースリリース(インターネットアーカイブ・2015年時点の版)
  15. ^ ≪自由が丘駅77周年記念イベント≫10月24日(火)、「みらいの自由が丘」を考えるシンポジウムを開催 (PDF) 東京急行電鉄ニュースリリース(インターネットアーカイブ・2015年時点の版)
  16. ^ 鉄道友の会『RAIL FAN』No.660記事「2006年度 東急総決算」pp.13 - 14。
  17. ^ 『特定都市鉄道整備事業実施状況』(pdf)(プレスリリース)東京急行電鉄、2011年11月10日http://www.tokyu.co.jp/file/111110-1.pdf2015年1月12日閲覧 
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  19. ^ 『特定都市鉄道整備事業実施状況』(pdf)(プレスリリース)東京急行電鉄、2013年5月15日http://www.tokyu.co.jp/file/130515-2.pdf2015年1月12日閲覧 
  20. ^ a b c “自由が丘駅|駅構内図”. 東急電鉄. 2015年1月12日閲覧。
  21. ^ “大井町線標準時刻表 自由が丘駅 溝の口方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
  22. ^ “大井町線標準時刻表 自由が丘駅 大井町方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
  23. ^ “東横線標準時刻表 自由が丘駅 横浜 元町・中華街 新横浜方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
  24. ^ “東横線標準時刻表 自由が丘駅 渋谷方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
  25. ^ 東横線自由が丘駅における平日朝ラッシュ時間帯、一部列車の発着番線変更について
  26. ^ “自由が丘駅で遅延解消の秘策「番線入れ替え」実施へ 「ホーム空いたら入れる」運行方式 東急東横線”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2023年8月9日). 2023年8月10日閲覧。
  27. ^ 土休日ダイヤについては、上り武蔵小杉方向からの当駅止まりがないため、深夜に元住吉検車区より出庫し、当駅へ回送されてそのまま翌朝まで留置される。なおこの回送電車は、6番線電車が当日中に全て出発し終わった直後に入線する。なお、2021年(令和3年)3月改正で土休日ダイヤも元町・中華街駅発の自由が丘駅止まりが設定され、当駅終着後はやはり夜間留置となる。
  28. ^ 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始![リンク切れ] 西武鉄道株式会社 2017年1月10日
  29. ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
  30. ^ 区勢要覧 - 目黒区
  31. ^ 東京都統計年鑑
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東急電鉄の1日平均利用客数
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  2. ^ a b 東急電鉄株式会社. “2019年度乗降人員 |東急電鉄”. 2023年6月17日閲覧。
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  5. ^ a b c 東急電鉄株式会社. “2022年度乗降人員 |東急電鉄”. 2023年6月17日閲覧。
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東京都統計年鑑
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  14. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成29年)

参考文献

  • 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄、1973年4月18日。 
  • 宮田道一『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669。 

関連項目

外部リンク

  • 自由が丘駅(各駅情報) - 東急電鉄
  • 東急電鉄 〜スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト〜(インターネットアーカイブ)
  • 自由が丘オンラインマガジン
  • 日本地下鉄協会『SUBWAY』2015年8月号特集3「スマートモデル自由が丘駅あかりプロジェクト」 (PDF) pp.25 - 28
  • 東急東横線都立大学~自由が丘駅間連続立体交差事業の推進に向けて(現況調査)

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