新潟空港インターチェンジ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2024年6月) |
| 新潟空港インターチェンジ | |
|---|---|
| | |
| 所属路線 | E7 日本海東北自動車道 |
| IC番号 | 2 |
| 料金所番号 | 01-629 |
| 本線標識の表記 | |
| 起点からの距離 | 9.2 km(新潟中央JCT起点) |
| ◄新潟東SIC (1.8 km) (2.5 km) 豊栄SA/SIC► | |
| 接続する一般道 | |
| 供用開始日 | 1997年(平成9年)11月13日 |
| 所在地 | 〒950-0101 新潟県新潟市江南区江口 ![]() |
新潟空港インターチェンジ(にいがたくうこうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区江口にある日本海東北自動車道のインターチェンジ。
新潟空港へは、新潟県道16号新潟亀田内野線-新潟県道17号新潟村松三川線(この区間は、通称「新潟空港アクセス道路」と呼ばれる)、国道113号線を経由して約15分前後。
道路
]- E7 日本海東北自動車道(2番)
- 直接接続
-
- 新潟県道16号新潟亀田内野線(新潟空港アクセス道路)
- 間接接続
-
- 国道7号 新潟バイパス
- 海老ヶ瀬IC
- 一日市IC
- 新潟県道3号新潟新発田村上線
- 新潟県道17号新潟村松三川線
- 新潟県道290号曽野木一日市線
- 国道7号 新潟バイパス
歴史
]- 1997年(平成9年)11月13日:北陸自動車道として新潟亀田IC - 新潟空港IC間開通。当初のインターチェンジ番号は44番だった。
- 2002年(平成14年)5月26日:日本海東北自動車道として新潟空港IC - 聖籠新発田IC間開通、同時に新潟中央JCT - 新潟空港IC間を北陸自動車道から日本海東北自動車道に改称し、インターチェンジ番号も2番へ変更。
- ただし、国土開発幹線自動車道の路線名はそのままで、新潟空港ICを境に南側が北陸自動車道、北側が日本海沿岸東北自動車道となっている。
料金所
]- ブース数:5
入口
]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
- ETC専用レーンは、時間によりETC・一般共用となる。
出口
]- ブース数:3
- ETC専用:1
- 一般:2
- ETC専用レーンは、時間によりETC・一般共用となる。
周辺
]- 新潟空港
- 阿賀野川
- 大形駅(東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線)
隣
]- E7 日本海東北自動車道
- (1)新潟亀田IC - (1-1)新潟東SIC/西野BS - (2)新潟空港IC - (2-1)豊栄SA/スマートIC - 葛塚BS - (3)豊栄新潟東港IC
関連項目
]- 日本のインターチェンジ一覧 な行
カテゴリ:
- 日本のインターチェンジ に
- 新潟市のインターチェンジ
- 日本海東北自動車道
- 新潟市江南区の交通
- 1997年開業の道路施設
- 新潟空港
ウィキペディア, ウィキ, 本, 書籍, 図書館, 記事, 読む, ダウンロード, 無料, 無料ダウンロード, 携帯電話, スマートフォン, Android, iOS, Apple, PC, ウェブ, コンピュータ, 新潟空港インターチェンジ に関する情報, 新潟空港インターチェンジ とは何ですか? 新潟空港インターチェンジ とはどういう意味ですか?




返信を残す
ディスカッションに参加しますか?自由に投稿してください!