新潟空港インターチェンジ

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新潟空港インターチェンジ
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料金所地図
所属路線 E7 日本海東北自動車道
IC番号 2
料金所番号 01-629
本線標識の表記 image 新潟空港
起点からの距離 9.2 km(新潟中央JCT起点)
◄新潟東SIC (1.8 km)
(2.5 km) 豊栄SA/SIC►
接続する一般道
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新潟県道16号新潟亀田内野線
供用開始日 1997年(平成9年)11月13日
所在地 950-0101
新潟県新潟市江南区江口
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北緯37度54分32.秒 東経139度7分56.0秒 / 北緯37.90889度 東経139.132222度 / 37.90889; 139.132222座標: 北緯37度54分32.秒 東経139度7分56.0秒 / 北緯37.90889度 東経139.132222度 / 37.90889; 139.132222
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新潟空港インターチェンジ(にいがたくうこうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区江口にある日本海東北自動車道インターチェンジ

新潟空港へは、新潟県道16号新潟亀田内野線-新潟県道17号新潟村松三川線(この区間は、通称「新潟空港アクセス道路」と呼ばれる)、国道113号線を経由して約15分前後。

道路

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新潟空港ICの形状。画像左が新潟中央JCT方面、画像右が豊栄新潟東港IC方面。2009年(平成21年)撮影。
直接接続
  • 新潟県道16号新潟亀田内野線(新潟空港アクセス道路)
間接接続
  • 国道7号 新潟バイパス
    • 海老ヶ瀬IC
    • 一日市IC
  • 新潟県道3号新潟新発田村上線
  • 新潟県道17号新潟村松三川線
  • 新潟県道290号曽野木一日市線

歴史

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  • 1997年(平成9年)11月13日:北陸自動車道として新潟亀田IC - 新潟空港IC間開通。当初のインターチェンジ番号は44番だった。
  • 2002年(平成14年)5月26日日本海東北自動車道として新潟空港IC - 聖籠新発田IC間開通、同時に新潟中央JCT - 新潟空港IC間を北陸自動車道から日本海東北自動車道に改称し、インターチェンジ番号も2番へ変更。
    • ただし、国土開発幹線自動車道の路線名はそのままで、新潟空港ICを境に南側が北陸自動車道、北側が日本海沿岸東北自動車道となっている。

料金所

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  • ブース数:5

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1
  • ETC専用レーンは、時間によりETC・一般共用となる。

出口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • 一般:2
  • ETC専用レーンは、時間によりETC・一般共用となる。

周辺

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E7 日本海東北自動車道
(1)新潟亀田IC - (1-1)新潟東SIC/西野BS - (2)新潟空港IC - (2-1)豊栄SA/スマートIC - 葛塚BS - (3)豊栄新潟東港IC

関連項目

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  • 日本のインターチェンジ一覧 な行

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