サブウェイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サブウェイ
現地語社名
Subway IP LLC
種類
非公開会社
業種 小売業
事業分野 ファストフード
設立 1965年8月28日
創業者
  • フレッド・デルーカ
  • ピーター・バック
本社 コネチカット州シェルトン、
主要人物
Jonathan Fitzpatrick(社長兼CEO)
親会社 Roark Capital Group
ウェブサイト https://www.subway.com/en-us
テンプレートを表示

サブウェイ(英: SUBWAY)は、アメリカ合衆国に本社を置くファーストフードチェーン。サブマリンサンドイッチという長楕円形のサンドイッチを主力商品としており、2024年現在、世界100カ国以上で約3万7,000店の店舗を構える。2010年末にマクドナルドを超えて世界最大の飲食店チェーンになったが、2025年時点では再びマクドナルド(約4万2,000店)に抜かれて2位になっている。

本項では、日本法人であるWATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社についても記述する。

概要

]
image
サブウェイクラブ サンドイッチ
(アメリカ・テキサス州
image
サブウェイ店舗の世界分布(出典年度不明)

1965年8月、アメリカコネチカット州ブリッジポートで、フレッド・デルーカ(英語版)ピーター・バック(英語版)からの資金援助を受け、サブマリンサンドイッチ店「ピートズ・スーパー・サブマリンズ(英語版)」をオープンした。

1966年、運営会社としてドクター・アソシエイツを設立。

1968年、店をリブランドし、名前を「サブウェイ(Subway)」とした。

1974年までに16店舗まで拡大、さらなる拡大のためにフランチャイズ展開を開始した。

1984年バーレーンに出店し、アメリカ国外での展開を開始。

2023年2月14日、創業者の死去に伴い、会社売却を検討していることを公表。同年8月24日、投資ファンドロアーク・キャピタル(英語版)に売却することで最終合意したと発表した。

店名の由来

]

SUBWAYという名称は、潜水艦型のサブマリンサンドイッチ(SUBMARINE SANDWICH)を客の好み(YOUR WAY)に作ることに由来する。

現在の本社は、コネチカット州ミルフォードにあるが、アメリカ国外の展開については、オランダのアムステルダムに本社を置くSubway International B.V.が統括している。サブウェイ本社はその理由を明確に公表していないが、オランダはタックス・ヘイヴンとして人気の国のひとつである。

WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT

]
WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社
WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT Inc.
image
image
本社が入居するワタミ本社
種類 株式会社
略称 WFCM
本社所在地 image 日本
144-0043
東京都大田区羽田一丁目1番3号 9階
北緯35度37分27.7秒 東経139度45分1.6秒 / 北緯35.624361度 東経139.750444度 / 35.624361; 139.750444座標: 北緯35度37分27.7秒 東経139度45分1.6秒 / 北緯35.624361度 東経139.750444度 / 35.624361; 139.750444
設立 1991年10月16日
業種 小売業
法人番号 8010401022782
事業内容 サンドイッチチェーンのフランチャイズ事業
代表者 代表取締役 阿相智久
資本金 1億円
決算期 12月31日
主要株主 ワタミ 100%
外部リンク https://www.subway.co.jp/index.html
テンプレートを表示
image
狸小路3丁目店(札幌市中央区、閉店済)

WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社(ワタミ ファスト カジュアル マネジメント、英: WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT Inc.、略称:WFCM)は、日本でサブウェイを展開する企業。ワタミの完全子会社

日本における歴史

]

サントリー時代

]

1991年10月16日、サントリーホールディングスが子会社として「日本サブウェイ株式会社」を設立。1992年、アメリカのサブウェイ社とマスターフランチャイズ契約を締結し、日本国内での展開を開始、直営店とフランチャイズ加盟店の両輪で展開していた。

2011年度12月期には、過去最多新規出店となる92店舗および、過去最高売上となる146億8,000万円を達成した。

2014年6月には、国内店舗数が480店舗に達した。

だがその後、サブウェイ本社は、世界中で一社単独でのマスターフランチャイズの解消を進め、日本でも2016年の契約満了後に継続して契約を行わないことを決定した。自社でのチェーン展開を進めたいサブウェイからの提案を受け入れる形で、サントリーは同年1月、日本サブウェイ株式の65%をオランダのサブウェイインターナショナルグループ本社に売却した。サントリーはその後も飲料の納入や蓄積してきたノウハウ活用のため引き続き35%の保有は続けるとした。

2016年11月9日、本社を東京都港区赤坂3丁目8番8号から、東京都品川区東品川2丁目3番14号へ移転した。

2017年12月期の純利益は、同年末時点での資本金は1億円、純資産は5億3,563万6千円、総資産は15億9,930万2千円であった。

2018年3月、サントリーは残りの保有株式も全て売却し、日本サブウェイの経営から完全に撤退した。

本社直営時代

]

2018年10月11日付で、株式会社から合同会社へ改組し、「日本サブウェイ合同会社」へ商号変更。

サントリーHD傘下時代は一部に直営店があったが、サブウェイ本社直営への移行に伴い、日本国内の直営店を全店フランチャイズ店へ転換した。

その後は店舗の整理を進め、500店近くあった店舗を半減。2019年12月下旬にはピーク時の半分以下の221店まで減らした。

2019年6月25日、出前館で一部商品のデリバリーサービスを開始した。また2019年からは、タッチパネル方式によるセルフオーダーシステムの店舗を増やしている。

2022年頃からは撤退した都道府県への再出店を進め、京都府や長崎県など店舗空白地帯となった地域での「復活」を果たしている。

2023年には共同代表であった鈴木孝尚が退任、同年4月からは阿相智久が引き続き単独で代表社員となった。

ワタミ時代

]

2024年10月25日、ワタミがサブウェイ本社と日本国内でFCを展開する契約を結び、併せて日本サブウェイを買収。日本においてサブウェイを独占的に展開できる権利を得た。

2024年12月20日付で、日本サブウェイ合同会社から「WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT合同会社」へ商号変更。同年12月26日付で、本社を東京都大田区羽田1丁目1番3号 9階(ワタミ本社内)へ移転した。ワタミの買収後も引き続き、代表は阿相智久が務める。

2025年2月時点の店舗数は約180店だが、ワタミは中長期的に店舗数を3,000店まで増やす目標を掲げており、従来店舗がなかった地域への新規出店や、かつて撤退した地域への再出店も意欲的に進めている。ワタミではタイミーなどのスキマバイトアプリを利用した店員の確保や、タッチパネル式オーダーの導入など、従来とは異なるスタイルの店舗運営を進めていく方針。

2025年4月14日、株式会社に組織変更。

メニュー

]

当初は、アメリカと全く同じメニューのみを用意していたが、売り上げが伸び悩んだことから、日本国内限定メニューを用意し、またパン生地についても「欧米人と違い、日本人は唾液が少ない」ことから、1999年に日本国内専用の「しっとり生地」を採用するなどして、新規顧客の獲得に成功した。また日本オリジナルメニューの「えびアボカド」は好評なことから、グローバルメニューにも採用された。

パンの種類は、通常メニューで選択できるのは、ウィート、セサミ、ホワイト、ハニーオーツの4種。

2013年11月からフラットブレッドが追加されたが、「原材料手配の都合上」を理由に、2022年9月で販売終了した。

サンドウィッチの「パン抜き」というオーダーが可能で、かつては「裏技」扱いされていたが、2018年5月からは「サラダ」として正式にグランドメニューに掲載された。

野菜は無料で増量可能で、「多め」と注文すると約1.5倍、「上限」と注文すると約2倍の量になる。しかし原材料価格の高騰に伴い、2022年3月23日からは「多め」を超える注文ができるのはレタスのみとなった。

店舗

]

現行店舗については、公式ウェブサイト「店舗検索」を参照。

未出店の都道府県

]
  • 鳥取県は唯一、過去に一度も出店したことがない。

撤退した都道府県

]

かつては出店していたものの、以下の9県ではすべての店舗が閉店し撤退している。

  1. 福島県:2012年12月24日にイオンタウン郡山へ出店(県内初出店)。2014年3月13日にはアピタ会津若松店へ出店。2015年4月22日にヨークベニマル浜田店へ出店(福島市初出店)、2015年7月7日にヨークベニマルいわき泉店などが出店。2021年10月24日、ヨークベニマル浜田店閉店をもって撤退。
  2. 新潟県:イオン新潟青山店(2013年4月18日開店)、竹尾インター店(2018年閉店)、新潟駅ビル「CoCoLo」1階にJR新潟駅南口店(2019年8月31日閉店)、アピタ新潟西店(2019年9月30日閉店)、新潟万代シテイ店(バスセンター2階)など、新潟市内に数店舗あった。万代シテイバスセンター改装に伴い、2019年10月31日の新潟万代シテイ店閉店をもって撤退。
  3. 福井県:1996年にアル・プラザ鯖江店が開店(福井県1号店)、福井やしろ店(福井市)、アピタ敦賀店などが出店。2018年12月31日の福井やしろ店閉店をもって撤退。
  4. 岐阜県:2012年2月22日にマーサ21店を開店。2014年4月24日にアスティ岐阜店を開店。そのほか、カラフルタウン岐阜店(2017年12月30日閉店)、イオンモール各務原店、イオンモール大垣店、モレラ岐阜店、マーゴ関店(関市)などに出店。いずれも撤退した。
  5. 島根県:ゆめタウン出雲店があったが、2013年11月17日閉店をもって撤退。
  6. 徳島県:ゆめタウン徳島店をゆめタウン徳島開業時に出店(県内初出店)。2014年3月14日にフジグラン北島店を出店。2018年4月30日のフジグラン北島店閉店をもって撤退。
  7. 香川県:香川県庁前店(2015年2月28日閉店)、高松丸亀町店(商店街内路面店)、ゆめタウン高松店、イオンモール綾川店が出店。高松丸亀町店閉店をもって撤退。
  8. 愛媛県:2012年1月20日にフジグラン重信店(東温市)を出店。2012年6月29日にパルティ・フジ衣山店(松山市)を出店。そのほか、フジグラン松山店、エミフルMASAKI店があった。エミフルMASAKIのリニューアルに伴い、2020年8月31日の同店閉店をもって撤退。
  9. 佐賀県:2012年7月20日に鳥栖プレミアム・アウトレットに出店(県内初出店)。2013年4月15日にゆめタウン佐賀店を出店。いずれも閉店。

宣伝・広告

]
  • 中西哲生 - 元サッカー選手2009年4月23日、日本サブウェイの「サンドウィッチ親善大使」に就任。
  • We Can☆47 - BSフジの子ども番組。2012年9月20日、日本サブウェイが番組とのコラボレーション商品「房州ひじきの黒だしカレースープ」を発売。
  • チャウヌ - 韓国の男性アイドル。2023年7月、「アジア統一ブランドアンバサダー」に就任。

事件・不祥事

]
  • 2022年6月26日 - アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市内の店舗で「マヨネーズが多すぎる」と逆上した客が店内で銃を発砲し、1人が死亡、1人が重傷を負う事件が発生した。

日本国内

]
  • 2003年10月24日、ニュージーランドから輸入された冷凍パン生地に、安全性審査を経ていない遺伝子組み換え微生物由来の酵素が使用されている食品衛生法違反が判明した。
  • 2013年12月18日、2010年6月 - 2012年5月にかけて提供した約300万食のローストビーフに、食品衛生法で認められていない結着剤を使用していたことが判明した。

脚注

]
[脚注の使い方]

注釈

]
  1. ^ なお、2015年時点で「スターバックスはできたけど鳥取県にないもの」として、サブウェイの他に松屋とセブン-イレブンが挙げられているが、そのうちセブン-イレブンは2015年10月30日に米子市に出店し鳥取県へ進出した。松屋フーズは全業態で鳥取県、島根県には未出店(2025年3月現在)。

出典

]
  1. ^ “Subway Continues to Expand Its Global Presence with Over 10,000 Future Restaurant Commitments”. Subway®. 2024年11月29日閲覧。
  2. ^ “米サブウェイ、店舗数が世界一 3.3万店でマクドナルド抜く”. 日本経済新聞 (2011年3月8日). 2023年12月6日閲覧。
  3. ^ “Subway Vs. McDonald’s In 2025 | Which Is Better?” (英語). FOODXP (2025年1月3日). 2025年8月30日閲覧。
  4. ^ a b Olito, Frank (2020年11月17日). “世界最大のファストフードチェーン「サブウェイ」の盛衰”. BUSINESS INSIDER JAPAN. 2023年12月6日閲覧。
  5. ^ McCreary, Matthew (2018年5月9日). “How a 17-Year-Old With $1,000 Started Subway and Became a Billionaire” (英語). Entrepreneur. 2023年12月6日閲覧。
  6. ^ “SUBWAY® Timeline | SUBWAY.com - United States (English)”. subway.com. 2019年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月25日閲覧。
  7. ^ a b “Subway Order”. www.subway.com. 2023年12月6日閲覧。
  8. ^ “サンドイッチの米サブウェイ、会社売却を検討…世界で3万7000店展開”. 読売新聞オンライン (2023年2月15日). 2023年12月6日閲覧。
  9. ^ “サンドイッチ大手サブウェイ、身売りで合意 1兆円超か”. 日本経済新聞. (2023年8月25日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24CSG0U3A820C2000000/ 2023年8月25日閲覧。 
  10. ^ “米サブウェイ、身売りに合意 投資会社が買収”. 時事通信. (2023年8月24日). https://www.jiji.com/amp/article?k=2023082401195 2023年8月25日閲覧。 
  11. ^ “「実は…サブウェイは17歳の少年が」公式が明かした誕生秘話に「へえ~!」「知らなかった」の声続々” (Japanese). 神戸新聞NEXT (2023年2月4日). 2023年11月29日閲覧。
  12. ^ “https://twitter.com/subwayjp/status/1135411321950707712”. X (formerly Twitter). 2023年11月29日閲覧。
  13. ^ Company Overview of Subway International B.V. Bloomberg Business
  14. ^ “グーグルやアップルで話題の「租税回避地」を1分で説明できますか”. 日経ビジネス電子版. 日経BP (2021年9月29日). 2024年1月31日閲覧。
  15. ^ “プライバシーポリシー”. WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT (2005年4月1日). 2025年12月7日閲覧。
  16. ^ a b c d e f マスターフランチャイズ契約の締結並びに日本サブウェイ合同会社の持分取得(子会社化)に関するお知らせ ワタミ株式会社、2024年10月25日、2025年3月13日閲覧。
  17. ^ 【閉店】サブウェイ 狸小路3丁目店 食べログ
  18. ^ a b c d e f “WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社の情報”. 国税庁法人番号公表サイト. 2025年10月30日閲覧。
  19. ^ a b “サブウェイの会社概要”. WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT株式会社. 2025年10月30日閲覧。
  20. ^ 日本サブウェイ、2011年度過去最高売上と最多新規出店92店舗過去最多達成 日本サブウェイ株式会社、2012年プレスリリース
  21. ^ “サブウェイ「琴平店」オープンのお知らせ│サブウェイの新着情報│プレスリリース│おいしい!をはさもう。野菜のサブウェイ公式サイト”. www.subway.co.jp. 2023年12月6日閲覧。
  22. ^ a b “インタビュー from 紙面|日本サブウェイ合同会社 社長 角田淳氏 新体制3年、店舗刷新で回復基調に できたてスイーツも新たな軸に”. 商業施設新聞 (2019年12月24日). 2023年12月6日閲覧。
  23. ^ 「サントリーHD、サブウェイ株の65%を欧州本社に売却へ」『Reuters』2016年1月21日。2023年12月6日閲覧。
  24. ^ “サントリーHD、日本サブウェイ株65%売却”. 産経新聞 (2016年1月21日). 2023年12月6日閲覧。
  25. ^ a b c d 第27期決算公告、2018年(平成30年)6月4日付官報(号外第119号)151頁。
  26. ^ “サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 コンビニおにぎりにはかなわない”. プレジデントオンライン (2018年5月23日). 2023年12月6日閲覧。
  27. ^ “直営店をFC転換、日本サブウェイ、年内に6店譲渡。”. 【FCナビ】厳選フランチャイズで独立開業・副業するならFCナビ (2017年2月23日). 2023年12月23日閲覧。
  28. ^ 【真相】閉店が相次ぐ「サブウェイ」に何が起こっているのか? 栄枯盛衰の経済学、NewsPicks×帝国データバンク、2019年2月28日
  29. ^ サブウェイ、バーガーキングに続く「大量閉店」危惧チェーン店はどこか ダイヤモンド・オンライン、ダイヤモンド社、2019年6月3日
  30. ^ a b c d “コロナ禍でも連続2ケタ成長!快調サブウェイを牽引する学生デジマ部隊と新体制で描く成長戦略”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. ダイヤモンド社 (2023年4月26日). 2023年12月23日閲覧。
  31. ^ サブウェイ、店舗数半減で経営危機…マックと真逆、“何にも適さない”という致命的弱点 Business Journal、2020年1月
  32. ^ “『出前館』、サンドイッチ・チェーン「サブウェイ」のデリバリーサービスを6月25日(火)より開始!”. PR TIMES (2019年6月25日). 2023年12月6日閲覧。
  33. ^ a b c “「あれ、こんな感じだったっけ…?」ワタミ買収後の「サブウェイ」に行ってみたら、驚きの連続だった!”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2025年2月12日). 2025年3月13日閲覧。
  34. ^ “サブウェイが京都や長崎に“復活” 一度撤退した地域への再出店続く、その狙いは”. ねとらぼ. 2023年12月23日閲覧。
  35. ^ a b c “ワタミ、SUBWAYの日本事業を買収 ファストフード展開”. 日本経済新聞 (2024年10月25日). 2025年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月25日閲覧。
  36. ^ ご報告 本日からワタミグループの一員になりました。 日本サブウェイ合同会社、2024年10月25日、2025年3月13日閲覧。
  37. ^ 2024年 - 新店舗情報 サブウェイ公式サイト、2025年3月13日閲覧。
  38. ^ 2025年 - 新店舗情報 サブウェイ公式サイト、2025年3月13日閲覧。
  39. ^ スタッフ全員タイミーワーカーの「サブウェイ」オープン - Impress Watch・2025年4月10日
  40. ^ “サブウェイ”. がっちりマンデー!!. TBSテレビ (2011年10月23日). 2024年1月5日閲覧。
  41. ^ “『電気と保安』No.259 2013年夏季号 pp.6-7「SUBWAY 波の上ビーチ店」”. 一般社団法人 沖縄CO2削減推進協議会. 2024年1月5日閲覧。
  42. ^ “キャンペーン第2弾 『FLAT BREAD』日本初登場!”. 日本サブウェイ. 2023年12月6日閲覧。
  43. ^ “https://twitter.com/subwayjp/status/1565557629451063298”. X (formerly Twitter). 2023年12月6日閲覧。
  44. ^ “さよなら、サブウェイ”. 岡田達也オフィシャルブログ「達也汁~たつやぢる~」. Amebaブログ (2022年11月11日). 2023年12月6日閲覧。
  45. ^ “【裏技】サブウェイは「パンなし」で注文することができる! “大ボリュームのサラダ” を食べることができます”. Pouch[ポーチ] (2019年1月7日). 2023年12月6日閲覧。
  46. ^ “サブウェイはサンドイッチの「パン抜き」ができる!サラダメニューとの違いは?”. jouer[ジュエ] (2019年7月2日). 2023年12月6日閲覧。
  47. ^ “提供価格・野菜増量ルール改訂のお知らせ”. 日本サブウェイ. 2023年12月6日閲覧。
  48. ^ “サブウェイの野菜上限は想像以上の大ボリューム!【実食写真付き】ガッツリ派におすすめの注文とは”. jouer [ジュエ]. 2023年12月6日閲覧。
  49. ^ a b “スタバはできたけどアレやアレはまだない…鳥取県のちょっと切ないあるある7選”. Sirabee. 株式会社メディアジーン (2015年6月12日). 2023年12月23日閲覧。
  50. ^ “【セブンイレブン】鳥取で出店開始、20年度までに50店舗”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. ダイヤモンド社 (2015年11月2日). 2025年3月13日閲覧。
  51. ^ 店舗案内 松屋フーズ
  52. ^ 新店舗情報:サブウェイ「イオンタウン郡山店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2012年12月19日
  53. ^ 【閉店】サブウェイ イオンタウン郡山店 食べログ
  54. ^ 新店舗情報:サブウェイ「アピタ会津若松店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2014年3月6日
  55. ^ 新店舗情報:サブウェイ「ヨークベニマル浜田店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2015年4月21日
  56. ^ 【閉店】サブウェイ ヨークベニマル浜田店 食べログ
  57. ^ 新店舗情報:サブウェイ「ヨークベニマルいわき泉店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2015年7月3日
  58. ^ 【閉店】サブウェイ ヨークベニマルいわき泉店 (JR泉駅) 食べログ
  59. ^ 新店舗情報:サブウェイ「イオン新潟青山店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2013年4月2日
  60. ^ 【閉店】サブウェイ 竹尾インター店 (東新潟駅) 食べログ
  61. ^ 【閉店】サブウェイ JR新潟駅南口店 食べログ
  62. ^ 【閉店】サブウェイ アピタ新潟西店 食べログ
  63. ^ 【閉店】サブウェイ 新潟万代シテイ店 食べログ
  64. ^ 住んでる新潟県にサブウェイが1店舗もないので、自力で再現しようとしたら大迷走した / 答えはまさかの場所に… ロケットニュース24、2023年12月23日
  65. ^ 【閉店】サブウェイ 福井やしろ店 食べログ
  66. ^ アピタ敦賀店 食べログ
  67. ^ “【12/13】世界中でFC展開する「サブウェイ」 福井県に残る最後の店舗閉店”. みんコレ!起業・独立・開業なび. 2023年12月23日閲覧。
  68. ^ 新店舗情報:サブウェイ「マーサ21店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2012年2月13日
  69. ^ 【閉店】サブウェイ マーサ21店 食べログ
  70. ^ 新店舗情報:サブウェイ「アスティ岐阜店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2014年4月15日
  71. ^ アスティ岐阜店 食べログ
  72. ^ 【閉店】サブウェイ カラフルタウン岐阜店 食べログ
  73. ^ 【閉店】サブウェイ イオンモール大垣店 食べログ
  74. ^ モレラ岐阜店 食べログ
  75. ^ 【閉店】サブウェイ マーゴ関店 食べログ
  76. ^ 【閉店】サブウェイ ゆめタウン出雲店 食べログ
  77. ^ 【閉店】サブウェイ ゆめタウン徳島店 食べログ
  78. ^ 新店舗情報:サブウェイ「フジグラン北島店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2014年3月7日
  79. ^ 【閉店】サブウェイ 香川県庁前店 食べログ
  80. ^ 高松丸亀町店 食べログ
  81. ^ 【閉店】サブウェイ ゆめタウン高松店 食べログ
  82. ^ 【閉店】サブウェイ イオンモール綾川店 食べログ
  83. ^ 新店舗情報:サブウェイ「フジグラン重信店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2012年1月11日
  84. ^ 新店舗情報:サブウェイ「パルティ・フジ衣山店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2012年6月26日
  85. ^ 【閉店】サブウェイ フジグラン松山 食べログ
  86. ^ 【閉店】サブウェイ エミフルMASAKI店 食べログ
  87. ^ 【松前町】エミフルMASAKIリニューアル情報第3弾!サブウェイまで閉店…2020年8月末で閉まるテナントをまとめました。 号外NET 松山市 (中予地方) 、本氣メディア株式会社、2020年8月25日
  88. ^ サブウェイ「鳥栖プレミアムアウトレット店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2012年7月19日
  89. ^ 【閉店】サブウェイ 鳥栖プレミアムアウトレット店 食べログ
  90. ^ サブウェイ「ゆめタウン佐賀店」オープンのお知らせ 日本サブウェイ、2013年4月2日
  91. ^ 【閉店】サブウェイ ゆめタウン佐賀店 食べログ
  92. ^ “日本サブウェイ プレスリリース 2009”. 2009年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月28日閲覧。
  93. ^ “ASTROチャウヌがサブウェイのアンバサダー就任、サンドイッチ購入ごとにチャウヌを1枚プレゼント”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月13日). 2023年9月10日閲覧。
  94. ^ “サンドイッチ店で客が発砲、2人死傷「マヨネーズ多すぎ」で逆上”. CNN (2022年6月29日). 2023年1月17日閲覧。
  95. ^ “食品衛生法に違反する酵素を使用した輸入冷凍パン生地について”. 厚生労働省 (2003年10月24日). 2024年1月5日閲覧。
  96. ^ “サブウェイのローストビーフ、結着剤使用”. 読売新聞 (2012年12月18日). 2013年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月21日閲覧。

関連項目

]
  • クイズノス・サブ - 同様にアメリカ合衆国発祥のサンドイッチチェーン。一時は日本でも展開していたが2009年に撤退。
  • ファーストキッチン - 同様にサントリーが設立し日本で展開したファーストフード店。2016年にウェンディーズ・ジャパンに売却。
  • ワタミ - 日本法人の現在の親会社。
  • エージー・コーポレーション - 日本サブウェイの元フランチャイジー。2019年1月16日に破産。ピーク時で20店舗、破産時には9店舗を経営していた。
  • ビーエーエス (国立市の企業) - 日本サブウェイのフランチャイジー。

外部リンク

]
米国
  • Home | Subway®(英語)
  • Subway (@SUBWAY) - X
  • subway (subway) - Facebook
  • SUBWAY Restaurants - YouTubeチャンネル
日本
  • サブウェイ公式サイト
  • サブウェイ (@subwayjp) - X
  • サブウェイ / Subway JAPAN (subwayjp) - Facebook
  • サブウェイ (@subwayjp) - Instagram
  • SUBWAY JAPAN/サブウェイ - YouTubeチャンネル

ウィキペディア, ウィキ, 本, 書籍, 図書館, 記事, 読む, ダウンロード, 無料, 無料ダウンロード, 携帯電話, スマートフォン, Android, iOS, Apple, PC, ウェブ, コンピュータ, サブウェイ に関する情報, サブウェイ とは何ですか? サブウェイ とはどういう意味ですか?

0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか?
自由に投稿してください!

返信を書く

必須項目は*で表示されています *