アルバルク東京

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アルバルク東京
Alvark Tokyo
呼称/略称 A東京
愛称 アルバルク
所属リーグ image B.LEAGUE
カンファレンス B1 東地区
創設年 1948年
チーム史
  • トヨタ自動車ペイサーズ(1948年 - 2000年)
  • トヨタ自動車アルバルク(2000年 - 2013年)
  • トヨタ自動車アルバルク東京(2013年 - 2016年)
  • アルバルク東京(2016年 - )
本拠地 東京都江東区
アリーナ image
TOYOTA ARENA TOKYO
チームカラー
  • アルバルクレッド
  • ジェットブラック
  •    
運営法人 トヨタアルバルク東京株式会社
代表者 早川茂
林邦彦
GM 伊藤大司
ヘッドコーチ デイニアス・アドマイティス
優勝歴 B1 : 2回(2017-18, 2018-19)
ファイナル進出 B1 : 2回(2017-18, 2018-19)
永久欠番  7 
公式サイト alvark-tokyo.jp/
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ホーム
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アウェイ
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トヨタアルバルク東京株式会社
Toyota Alvark Tokyo Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 image 日本
東京都江東区青海1丁目3-1
設立 2016年(平成28年)6月1日
業種 サービス業
事業内容 プロバスケットボールクラブおよび関連する事業の企画・運営
代表者
  • 早川茂
  • 林邦彦
資本金 1億円
主要株主
関係する人物 豊田章男(初代会長)
外部リンク alvark-tokyo.jp/
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アルバルク東京(アルバルクとうきょう、英: Alvark Tokyo)は、東京都江東区をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人はトヨタアルバルク東京株式会社。1948年にトヨタ自動車男子バスケットボール部として創設され、現在はB1リーグの東地区に所属している。

概要

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運営会社は、B.LEAGUE発足に合わせ設立されたトヨタアルバルク東京株式会社。全国タイトルはトヨタ自動車時代に計17回。

ALVARK(アルバルク)は、"電撃"のアラビア語をもとに英文字表記したもので、電撃的プレーを披露するチームの意気込みを表すと同時に、Al=The、V=勝利、ark=箱船で"勝利を運ぶ箱船"という意味を併せ持っている。「アルバルク」の前に使っていたチーム名は、「ペイサーズ(歩行者)」。NBAのセントラル地区に所属する「インディアナ・ペイサーズ」(トヨタ自動車の生産拠点を擁するインディアナ州が本拠地)と同じ名前だった。


クラブスローガンは「WE」。元々は2017-18シーズンのスローガンであったが、以降のシーズンでもアルバルク東京を中心に「WE」の輪を広げていきたいという思いから、継続して使用している。

ホームアリーナ

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2025-26シーズンからのホームアリーナは「TOYOTA ARENA TOKYO」である。親会社であるトヨタ自動車により、パレットタウン跡地に建設された多目的新アリーナであり、2025年10月に開業される。

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TOYOTA ARENA TOKYO 4FのSUSTAINABILITY AREA近辺より撮影.jpg

それ以前は2016-17シーズンは国立代々木競技場第二体育館を使用。なお同館は、2017年7月3日から2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会開催に向けた耐震改修工事に入るため、2017-18シーズンよりホームアリーナとして駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(世田谷区)、アリーナ立川立飛(立川市。2017年10月オープン)を使用していた。。

2022-23シーズンから2024-25シーズンまではB.LEAGUE初年度開幕戦の舞台でもあった国立代々木競技場第一体育館をホームアリーナとして定めていた。。

以下はBリーグ加盟以後の統計。

ホームアリーナ 16-17 17-18 18-19 19-20 20-21 21-22 22-23 23-24 24-25 25-26
TOYOTA ARENA TOKYO(メインアリーナ) (竣工前) 30
国立代々木競技場第1体育館 2 (使用不可) 0(2) 24 14 14 0
国立代々木競技場第2体育館 23 (使用不可) 0 10 2 0
アリーナ立川立飛 (竣工前) 26 26 19(26) 29(30) 26(28) 5 6 5 0
駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 0 4 4 2(4) 0 0 1 0 2 0
スカイホール豊田 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
墨田区総合体育館 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
府中市郷土の森体育館 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
武蔵野の森総合スポーツプラザ 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
有明コロシアム 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
所属カテゴリ B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1
ホームゲーム数 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30
括弧内の数字は開催予定だった試合数。
  1. ^ 開幕戦で使用。
  2. ^ 対戦相手だった千葉ジェッツが所属選手の新型コロナウイルス感染症陽性判定に伴い、試合エントリー要件を充足できない為に中止となった。
  3. ^ ほかポストシーズン1回戦で2試合使用。準決勝はアウェーで開催
  4. ^ a b ほかポストシーズンQUARTER FINALSで2試合使用。
  5. ^ 東アジアスーパーリーグ(EASL)グループリーグにて2試合開催。
  6. ^ 東アジアスーパーリーグ(EASL)グループリーグにて1試合開催。
  7. ^ ほかポストシーズンQUARTER FINALSで3試合使用。
  8. ^ a b c チャンピオンシップはアウェーで開催。

ユニフォームスポンサー(2025-26シーズン)

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  • サプライヤー:アディダス(2016-17シーズン~)
  • 前面(左肩):リクルートスタッフィング(2020-21シーズン、2024年3月2日~)
  • 前面(中央)・背面背番号上部:トヨタ自動車(背面背番号上部は2021‐22シーズンより選手毎に違うトヨタの車名ロゴを掲載)
  • 背面:三井物産(選手名下部)
  • パンツ:ALVARK Will(右前腰部)、トヨタアリーナ東京(右前太もも)、スペシャルオリンピックス日本(左前)

歴代ユニフォーム

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HOME
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2016 - 17
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2017 - 18
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2018 - 19
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2019 - 20
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2020 - 21
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2021 - 22
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2022 - 23
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2023 - 24
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2024 - 25
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2025 - 26
AWAY
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2016 - 17
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2024 - 25
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2025 - 26
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2016 - 17
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2017 - 18
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2018 - 19
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2019 - 20
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2020 - 21
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2021 - 22
WE RED DAY
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2022 - 23
WE RED DAY
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2023 - 24
WE RED DAY
adidas
ALVARK FAN
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2024 - 25
WE RED DAY
adidas
ALVARK FAN

マスコット

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  • ルーク

2016年11月6日にお披露目された。チームカラーでもある赤がメインで、熊をモチーフにしている。2023年9月11日に開催された2023-24シーズン TIPOFFイベントにて背番号が「6009」に決定したことが発表された。

応援

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チアリーダーの名称は「アルバルク東京チアリーダー」。ディレクターは須長順子が務める。また2018-19シーズンにはファミリーガールとして『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』のユニットMagical²が務めた。2019-20シーズンにおいても応援ガールズとしてGirls2が引き続き務めている。

公式ファンクラブは「ALVARCARS(アルバルカーズ)」。

沿革

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2007年から2020年まで、長らくチームを支えてきた正中岳城
  • 1948年 - 創部。当初は愛知県実業団リーグに所属。
  • 1971年 - 日本リーグ2部初昇格。
  • 1982年 - 県リーグに降格。
  • 1984年 - 日本リーグ復帰。
  • 1988年 - 日本リーグ1部昇格。
  • 2000年 - 愛称を「アルバルク」に変更。
  • 2001-02シーズン - スーパーリーグ初年度で優勝。
  • 2002-03シーズン - 田臥勇太が入団。
  • 2005-06シーズン - スーパーリーグ4季ぶりの優勝を果たす。
  • 2006-07シーズン - オールジャパンで初優勝。
  • 2011-12シーズン - オールジャパンと日本バスケットボールリーグで優勝し2冠を果たす。
  • 2013-14シーズン - ナショナル・バスケットボール・リーグ参戦に伴いチーム名を「トヨタ自動車アルバルク東京」とする。併せてチームカラーも黒から濃緑に変更。
  • 2016-17シーズン - B.LEAGUE参戦に伴いプロ化。チーム名を「アルバルク東京」とし、運営会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立した。また、ロゴマークを変更した。チームカラーもアルバルクレッドとジェットブラックに変更した。
  • 2017-18シーズン - B.LEAGUE初優勝。
  • 2018-19シーズン - B.LEAGUE連覇。
  • 2019-20シーズン - FIBAアジアチャンピオンズカップ初優勝。2007年から在籍し、2010年からチームキャプテンを務めた正中岳城が現役引退を発表。背番号7が球団初の永久欠番になる。

戦績

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B.LEAGUE

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2016-17シーズン(B1 東地区)

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シーズンスローガン:沸かせ。

ヘッドコーチ(HC)は伊藤拓摩がNBL時代から引き続き務める。田中大貴、松井啓十郎、竹内譲次、元NBA選手のディアンテ・ギャレットなどを擁していた。シーズン途中に元NBAのジェフ・エアーズも加入。

9月22日23日に開催されたB.LEAGUE開幕戦で琉球に2連勝した。栃木や千葉と優勝を争い、東地区2位でBリーグチャンピオンシップ進出が決定した。クォーターファイナルは中地区2位の三遠に2連勝し、セミファイナルに進出。セミファイナルは中地区優勝の川崎に1勝2敗で敗退した。田中がベストファイブに選出された。松井、田村大輔、ギャレットが退団。

2017-18シーズン(B1 東地区)

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就任一年目で、Bリーグ制覇を達成したルカ・パヴィチェヴィッチ

シーズンスローガン:WE

伊藤HCが退任し、前日本バスケットボール協会技術委員会アドバイザーのルカ・パヴィチェヴィッチが後任に就任。京都から小島元基、秋田からレンタル移籍で安藤誓哉、筑波大学から馬場雄大、カンザス大学出身のランデン・ルーカス、ジャワッド・ウィリアムズ、アレックス・カークが加入。

概要の節で記述したとおり、国立代々木競技場第二体育館が耐震改修工事に入るため、アリーナ立川立飛と駒沢オリンピック公園総合運動場体育館でホームゲームを開催する。今シーズンも東地区2位でチャンピオンシップに進出。クォーターファイナルでは西地区2位の京都に、セミファイナルで中地区優勝の三河に勝利し、ファイナルに進出した。ファイナルでは千葉と対戦し、Bリーグ発足後では初、JBL時代を含めると2011-12シーズン以来6季ぶりの優勝を達成した。ファイナルMVPは、23得点のカークに次ぐ15得点とチームトップの5アシストを記録した田中が受賞した。

2018-19シーズン(B1 東地区)

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ファイナルMVPを受賞した馬場雄大

シーズンスローガン:AHEAD

パヴィチェヴィッチ体制の2シーズン目。ミルコ・ビエリツァが新加入。

シーズン開幕直前にアジアチャンピオンズカップへ参加し、開幕後に日本代表の活動で田中、馬場、竹内が一時離脱した影響もあって2018年内の成績は19勝10敗だったが、レギュラーシーズン終了時には44勝16敗で東地区3位となり、ワイルドカードでのチャンピオンシップ出場が決定した。クォーターファイナルは、アウェイで中地区優勝の新潟に2連勝し、セミファイナルに進出。セミファイナルは、アウェイで西地区優勝の琉球と対戦し、1勝1敗ののち、第3戦を72−60で勝利した。ファイナルは2季連続で千葉との対戦となり、71-67で勝利してリーグ連覇を達成した。ファイナルMVPは馬場が受賞した。

2019-20シーズン(B1 東地区)

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シーズンスローガン:EXCEED

パヴィチェヴィッチ体制の3シーズン目。齋藤拓実、シェーファー・アヴィ幸樹が他チームにレンタル移籍した。須田侑太郎が新加入、ジェフ・エアーズが3季ぶりに復帰加入した。シーズン開幕前に開催されたアジアチャンピオンズカップで優勝。

シーズンは2020年1月末に東地区首位となり、馬場がアメリカ挑戦で退団、故障離脱者も続出したが維持していた。3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響でリーグ戦が中断され、その後打ち切りが決定。最終成績は32勝9敗のリーグ全体最高勝率で、初の東地区優勝を達成した。

正中岳城、ミラン・マチュワンが引退し、正中の背番号「7」はクラブとして初めての永久欠番となった。

2020-21シーズン(B1 東地区)

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シーズンスローガン:Re-CHALLENGE

パヴィチェヴィッチ体制の4シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西の2地区制となった。安藤がキャプテンに就任。デション・トーマス、カイル・バローンが新加入。シーズン開幕前に3選手が新型コロナウイルスに感染し、チーム活動を2週間休止した。川崎との開幕戦は85-79で勝利したが、最終成績は32勝24敗で東地区10チーム中6位となり、チャンピオンシップ進出を逃した。シーズン終了をもってキャプテンの安藤や竹内、須田ら主力選手の多くが退団した。

2021-22シーズン(B1 東地区)

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シーズンスローガン:DRIVE TO TOP(チャンピオンシップではALL DRIVE TO TOP)

パヴィチェヴィッチ体制の5季目。セバスチャン・サイズ、ライアン・ロシター、ジョーダン・テイラー、安藤周人らを補強した。田中がキャプテンに就任し、伊藤大司がアシスタントGMとしてチームに復帰した。

シーズン終盤まで地区優勝を狙える位置にいたものの、残り8試合で3勝5敗と失速し39勝14敗の東地区3位(全体順位5位)でレギュラーシーズンを終えると、チャンピオンシップでも西地区2位の島根に対して1勝2敗と負け越してクォーターファイナルで敗退。3年ぶりのチャンピオン奪還という目標を達成できずにシーズンを終えることとなった。

シーズン終了をもってパヴィチェヴィッチHCが退任。テイラー、小島、菊地祥平が退団した。

2022-23シーズン(B1 東地区)

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デイニアス・アドマイティス

シーズンスローガン:Next FAZE(チャンピオンシップではWE FAZE)

新たなHCに、リトアニア代表を指揮した経験を持つデイニアス・アドマイティスが就任。千葉Jから藤永佳昭を獲得、ジャスティン・コブスが新加入。前シーズンのアシスタントGMだった伊藤がGMに昇格した。また、12月には岡本飛竜が加入、1月にはイホール・ボヤルキムを1か月間の期限付き移籍で獲得している。

6シーズンぶりに代々木にホームアリーナを戻し、ホーム開幕節では2日連続でクラブ主管試合最多入場者数を更新。1月8日の川崎戦では9,555人と更に記録を更新し、シーズンを通しては181,949人、1試合平均では6,065人の来場と、昨シーズンを大きく上回る入場者数を記録し、集客面で大きな成長を見せたシーズンとなった。

一方でチーム成績としては、ホームゲームでは新記録となる19連勝を記録するなど24勝6敗の成績を誇り、シーズン全体ではB1最少失点クラブという記録を残したものの、ラスト4試合で4連敗を喫するなど、終盤での失速を今シーズンも解消できず、終盤まで地区優勝を狙える位置にいながら最終成績は42勝18敗で東地区2位(全体順位5位)でレギュラーシーズンを終える。チャンピオンシップでは昨シーズンに続いて西地区2位の島根とクォーターファイナルで対戦し、2勝1敗でリベンジを果たした。しかしセミファイナルで千葉Jに連敗を喫し敗退した。シーズン終了後に藤永が秋田、笹倉が越谷、田中が渋谷に移籍。コブス、カークが退団した。

2023-24シーズン(B1 東地区)

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シーズンスローガン:ONE FOCUS(チャンピオンシップではONE FOCUS to be ONE)

アドマイティス体制の2シーズン目。茨城から福澤晃平、北海道から橋本竜馬、滋賀からテーブス海を獲得。レオナルド・メインデル、アルトゥーラス・グダイティスが新加入。バランスキーがキャプテンに就任した。

10月14日の宇都宮戦ではクラブ史上初となる入場者数1万人超えを達成。4月17日の千葉J戦では平日開催ながら入場者数1万人超え及び最多入場者数を更新。4月28日の群馬戦でも三たび最多入場者数を更新。

レギュラーシーズンは地区優勝こそ逃したものの、東地区2位で2017-18シーズン以来となるチャンピオンシップ・クォーターファイナル(琉球戦)のホーム開催権を獲得(クラブ史上初となる有明コロシアムでの開催)。しかし、クォーターファイナルで琉球に1勝2敗で敗退した。シーズン終了後、森高大、ウーヴィス・ヘルマニス、田中亮などのアシスタントコーチ3人が退団した。また森は来季よりB2・ベルテックス静岡のヘッドコーチに就任した。選手では吉井が三遠へ(契約満了)、橋本が越谷へ(双方合意の契約解除)移籍した。

2024-25シーズン(B1 中地区)

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シーズンスローガン:ONE RISE(チャンピオンシップではONE RISE ALL IN)

アドマイティス体制の3シーズン目。千葉Jより大倉颯太を獲得、菊地祥平が21-22シーズン以来に復帰した。なお、1月にはアレックス・マーフィーが加入、2月にはマーフィーとの契約満了の上で長崎よりスティーブ・ザックを獲得している。

チーム史上初めて中地区所属となったレギュラーシーズンでは、B1最少失点チームとして44勝16敗をマークし中地区2位(全体順位4位)でチャンピオンシップに進出。しかし、ホーム開催となったクォーターファイナル(2シーズン連続で有明コロシアムでの開催)で千葉Jに連敗を喫して敗退となった。一方、天皇杯にて準優勝となったことに伴い、2025-26シーズンの東アジアスーパーリーグ(EASL)への出場権を獲得した。

シーズン終了後、岡本が島根へ移籍。ザック、メインデルが退団した(いずれも契約満了)。

2025-26シーズン(B1東地区)

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シーズンスローガン:GRIT UP -覚悟を決めろ-

アドマイティス体制の4シーズン目。FE名古屋より中村浩陸を獲得、ブランドン・デイヴィス、マーカス・フォスターが新加入。また、開幕直前にはスティーブ・ザックとの再契約の他、アイラ・ブラウンを獲得した。

B.LEAGUE

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レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B1  2  44 16 (.733) 5(0) 20-10(.667) 24-6(.800) 25-11(.694) 19-5(.792) 4884 4408 476 4  SF 敗退 伊藤拓摩 3位
2 2017-18 B1  2  44 16 (.733) 2(0) 25-5(.833) 19-11(.633) 25-5(.833) 19-11(.633) 4754 4265 489 3  チャンピオン  ルカ・パヴィチェヴィッチ
3 2018-19 B1  3  44 16 (.733) 8(0) 23-7(.767) 21-9(.700) 21-9(.700) 23-7(.767) 4692 4180 512 7  チャンピオン  ルカ・パヴィチェヴィッチ 3位
4 2019-20 B1  地区1  32 9 (.780) 0(0) 17-4(.810) 15-5(.750) 8-7(.533) 24-2(.923) 3240 2845 395 1 ルカ・パヴィチェヴィッチ
5 2020-21 B1 6 32 24 (.571) 15(3.0) 17-12(.586) 15-12(.556) 15-17(.469) 17-7(.708) 4651 4409 242 9 ルカ・パヴィチェヴィッチ 3位
6 2021-22 B1  3  39 14 (.736) 0(-) 23-3(.885) 16-11(.593) 26-9(.743) 13-5(.722) 4288 3844 444 5  QF 敗退 ルカ・パヴィチェヴィッチ
7 2022-23 B1  2  42 18 (.700) 11 24-6(.800) 18-12(.600) 21-7(.750) 21-11(.656) 4635 4262 373 5  SF 敗退 デイニアス・アドマイティス
8 2023-24 B1  2  48 12 (.800) 3.0(-) 21-9(.700) 27-3(.900) 22-6(.786) 26-6(.813) 4875 4197 678 4  QF 敗退 デイニアス・アドマイティス
9 2024-25 B1  2  44 16 (.733) 3.5(-) 22-8(.733) 22-8(.733) 19-9(.679) 25-7(.781) 4566 4211 355 4  QF 敗退 デイニアス・アドマイティス 準優勝

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2025年12月4日更新


過去のリーグ戦

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2009年2月14日、代々木第二体育館

旧JBL

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年度 リーグ ディビジョン レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果
順位
1971 実業団リーグ 1 7 3 ? ? ? ? ? 準優勝
1972 2 6 4 ? ? ? ? ? 準優勝
1973 3 4 6 ? ? ? ? ? 4位
1974 4 6 4 ? ? ? ? ? 準優勝
1975 5 5 5 4位
1976 6 6 4 3位
1977 7 8 2 準優勝
1978 日本リーグ 2部 12 5 5 4位
1979 13 5 5 3位
1980 14 4 6 4位
1981 15 2 8 6位
1982 実業団リーグ ? ? ? 不明
1983 ? ? ? 不明
1984 日本リーグ 2部 18 6 8 5位
1985 19 9 5 3位
1986 20 10 4 3位
1987 21 11 3 準優勝
1988 1部 22 4 11 T5位 10位
1989 23 3 12 T6位 11位
1990 24 1 14 T6位 12位
1991 25 4 11 C5位 10位
1992 26 11 11 7位
1993 27 5 5 T4位 8位
1994 28 4 12 T6位 10位
1995 29 10 6 T2位 5位
1996 30 10 6 T2位 準優勝
1997 31 4 12 C6位 12位
1998 32 9 7 T3位 6位
1999 33 10 6 T3位 4位
2000 SL 34 11 10 4位 2 1 1 2 準優勝
2001 スーパーリーグ 1 15 6 4位 2 0 2 0 優勝
2002 2 15 6 2位 2 0 0 2 準優勝
2003 3 13 15 6位 --- 6位
2004 4 14 14 4位 1 2 --- 4位
2005 5 21 5 1位 2 1 3 1 優勝
2006 6 16 8 2位 2 0 3 0 優勝

※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。
※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。

JBL

]
年度 リーグ レギュラーシーズン セミファイナル ファイナル 最終結果 HC
順位
2007-08 JBL 1 21 14 2位 2 0 2 3 準優勝 トーステン・ロイブル
2008-09 2 18 17 4位 0 2 --- 4位 棟方公寿
2009-10 3 20 22 6位 --- 6位
2010-11 4 23 13 3位 震災のためプレイオフ実施せず ドナルド・ベック
2011-12 5 29 13 2位 2 0 3 1 優勝
2012-13 6 32 10 2位 1 2 --- 3位

NBL

]
年度 レギュラーシーズン カンファレンス
セミファイナル
カンファレンス
ファイナル
ファイナル 最終結果 HC
順位
2013-14 1 45 9 東2位 2 1 0 2 --- 3位 ドナルド・ベック
年度 レギュラーシーズン カンファレンス
クォーターファイナル
カンファレンス
セミファイナル
ファイナル 最終結果 HC
順位
2014-15 2 40 14 東3位 2 0 2 1 1 3 2位 ドナルド・ベック
2015-16 3 47 8 1位 2 0 0 2 --- 3位 伊藤拓摩

獲得タイトル

]
  • 日本リーグ→スーパーリーグ
    • 優勝3回(2001-02・2005-06・2006-07)
  • 日本バスケットボールリーグ
    • 優勝1回(2011-12)
  • B.LEAGUE
    • 優勝2回(2017-18・2018-19)
  • 天皇杯全日本バスケットボール選手権大会
  • 国体
    • 優勝11回
  • FIBAアジアチャンピオンズカップ

選手とスタッフ

]

現行ロースター

]
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
C 0 ブランドン・デイヴィス image 34 (1991/7/25) 2.08 m (6 ft 10 in) 109 kg (240 lb) image ブリガム・ヤング大学 
G 2 大倉颯太 26 (1999/5/28) 1.85 m (6 ft 1 in) 83 kg (183 lb) image 東海大学 
PG 3 テーブス海 27 (1998/9/17) 1.88 m (6 ft 2 in) 84 kg (185 lb) image ノースカロライナ大学ウィルミントン校 
PG 5 中村浩陸 28 (1997/11/29) 1.76 m (5 ft 9 in) 75 kg (165 lb) image 大東文化大学 
SG 9 安藤周人 31 (1994/6/13) 1.90 m (6 ft 3 in) 89 kg (196 lb) image 青山学院大学 
F 10 ザック・バランスキー image 32 (1992/12/18) 1.93 m (6 ft 4 in) 100 kg (220 lb) image 東海大学 
F/C 11 セバスチャン・サイズ (Sebas Saiz) 31 (1994/7/15) 2.05 m (6 ft 9 in) 106 kg (234 lb) image ミシシッピ大学 
SF 13 菊地祥平 41 (1984/8/27) 1.91 m (6 ft 3 in) 91 kg (201 lb) image 日本大学 
SG 17 マーカス・フォスター 30 (1995/6/3) 1.91 m (6 ft 3 in) 93 kg (205 lb) image クレイトン大学 
C 21 平岩玄 28 (1997/12/5) 2.00 m (6 ft 7 in) 105 kg (231 lb) image 東海大学 
F/C 22 ライアン・ロシター (帰) 36 (1989/9/14) 2.06 m (6 ft 9 in) 105 kg (231 lb) image シエナ大学 
G 25 福澤晃平 32 (1993/4/2) 1.77 m (5 ft 10 in) 77 kg (170 lb) image 関西大学 
F/C 44 フランク・カミンスキー 32 (1993/4/4) 2.13 m (7 ft 0 in) 115 kg (254 lb) image ウィスコンシン大学 
SG 75 小酒部泰暉 27 (1998/7/15) 1.87 m (6 ft 2 in) 84 kg (185 lb) image 神奈川大学 
ヘッドコーチ
デイニアス・アドマイティス
アシスタントコーチ
エヴァルダス・ベルジニンカイティス
アシスタントコーチ/スカウティングコーチ
岩部大輝
池端幹司
平良航大
アシスタントコーチ/スキルコーチ
山口祐希
友利健哉
S&Cコーチ
古谷純一

記号説明
image チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
image 故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3)
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手 (U) U22枠選手
公式サイト

更新日:2025年12月4日

なお、選手紹介のページには、トヨタ自動車が開発しているAIバスケットボールロボットのCUE6(背番号96、SG)も掲載されている。

過去の主な所属選手

]
image
2006-2007プレーオフ、2007年3月18日
  • 脇将典 - (1993-1997年)
  • 江嶌猛 - (1993-2001年)
  • 庄司和広 - (1998-1999年)
  • 関口聡史 - (1994-2000年)
  • ワイス団 - (1996-2001年)
  • 知花武彦 - (1998-2004年)
  • 田臥勇太 - (2002-2003年)
  • 小納真樹 - (1996-2004年)
  • 阿部理 - (2001-2004年)
  • 上山博之 - (2001-2005年)
  • 網野友雄 - (2003-2005年)
  • 棟方公寿 - (1998-2006年、ヘッドコーチも歴任)
  • 加藤吉宗 - (2002-2006年)
  • 折茂武彦 - (1993-2007年)
  • 山田大治 - (2004-2007年)
  • 桜井良太 - (2005-2007年)
  • 半田圭史 - (2004-2009年)
  • 石田剛規 - (2005-2009年)
  • ルイス・キャンベル - (2005-2009年)
  • 佐久本智 - (2007-2009年)
  • 井上聡人 - (2008-2009年)
  • 五十嵐圭 - (2009-2010年)
  • チャールズ・オバノン - (1999-2010年)
  • クリフ・ブラウン - (2009-2010年)
  • 古田悟 - (2005-2011年)
  • 西堂雅彦 - (2007-2011年)
  • 寒竹隼人 - (2009-2011年)
  • 小林高晃 - (2010-2011年)
  • 渡邉拓馬 - (2001-2012年)
  • 熊谷宜之 - (2008-2013年)
  • ショーン・ヒンクリー - (2012-2013年)
  • デビン・ウスコスキ - (2013年)
  • 竹内公輔 - (2011-2014年)
  • 岡田優介 - (2007-2014年)
  • 張本天傑 - (2014-2016年)
  • 宇都直輝 - (2014-2016年)
  • 伊藤大司 - (2010-2017年)
  • 田村大輔 - (2016-2017年)
  • トロイ・ギレンウォーター -(2016-2017年)
  • 松井啓十郎 -(2011-2017年)
  • 二ノ宮康平 -(2011-2017年)
  • ディアンテ・ギャレット-(2016-2017年)
  • ブレンダン・レーン -(2017-2018年)
  • ジャワッド・ウィリアムズ -(2016-2019年)
  • ミルコ・ビエリツァ -(2018-2019年)
  • 正中岳城 -(2007-2020年)
  • ミラン・マチュワン -(2019-2020年)
  • 竹内譲次 -(2016-2021年)
  • 安藤誓哉 -(2017-2021年)
  • 須田侑太郎 -(2019-2021年)
  • ケビン・ジョーンズ -(2019-2021年)
  • デション・トーマス -(2020-2021年)
  • 菊地祥平 -(2013-2022年)
  • 小島元基 -(2017-2022年)
  • ジョーダン・テイラー -(2021-2022年)
  • 田中大貴 - (2014-2023年)
  • アレックス・カーク - (2017-2023年)
  • 笹倉怜寿 - (2019-2020年、2021-2023年)
  • ジャスティン・コブス - (2022-2023年)
  • 藤永佳昭 - (2022-2023年)
  • 吉井裕鷹 - (2020-2024年)
  • 岡本飛竜 - (2022-2025年)
  • アルトゥーラス・グダイティス - (2023-2025年)
  • スティーブ・ザック - (2024-2025年)

脚注

]
[脚注の使い方]

注釈

]
  1. ^ 但し、2024-25シーズンまでは運営法人の所在地は文京区のトヨタ東京ビル、練習拠点は府中市であったが、2025-26シーズンからはTOYOTA ARENA TOKYO内に集約された。
  2. ^ 笹倉怜寿のインジュアリーリスト登録に伴う措置。岡本は21-22シーズンをもって新潟を退団後、無所属となっていた。
  3. ^ ジャスティン・コブスのインジュアリーリスト登録に伴う措置。
  4. ^ グダイティスのインジュアリーリスト登録に伴う措置(後に退団)。
  5. ^ 天皇杯にて優勝した琉球が、リーグファイナルへの進出に伴いEASL出場権を獲得したことに伴うもの。
  6. ^ サイズ及びロシターのインジュアリーリスト登録に伴う措置。

参照

]
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  2. ^ “男子バスケットボール部プロ化に伴い、新会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立” (2016年6月13日). 2016年6月13日閲覧。
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  37. ^ 『3年目のBリーグを制したのはアルバルク東京、千葉ジェッツを振り切り接戦を制す』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年5月11日https://basket-count.com/article/detail/221772020年11月16日閲覧 
  38. ^ 『アルバルク東京がBリーグ3連覇に向け始動「スタンダードを向上させるシーズンに」』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年8月4日https://basket-count.com/article/detail/261742020年11月16日閲覧 
  39. ^ 『試合を重ねるごとに連携を高めたアルバルク東京、アジアNo.1クラブとなって帰国』(プレスリリース)バスケットカウント、2019年10月1日https://basket-count.com/article/detail/292712020年11月16日閲覧 
  40. ^ 『勝負どころでの集中力で上回ったアルバルク東京、粘る富山を終盤に振り切り東地区首位をキープ』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年1月26日https://basket-count.com/article/detail/356792020年11月16日閲覧 
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  46. ^ 『アルバルク東京をBリーグ屈指の常勝チームに仕立て上げた指揮官、ルカ・パヴィチェヴィッチが来シーズンも続投』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年5月14日https://basket-count.com/article/detail/422072020年11月16日閲覧 
  47. ^ 『アルバルク東京『Re-CHALLENGE』の思いで優勝を目指す、安藤誓哉キャプテン「Bリーグで伝説を残すチームにしたい」』(プレスリリース)バスケットカウント、2020年8月3日https://basket-count.com/article/detail/468702020年11月29日閲覧 
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関連項目

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  • トヨタ自動車アンテロープス - 女子バスケットボール部。こちらは愛知県名古屋市をホームタウンとする。
  • ファイティングイーグルス名古屋 - 通称・Fイーグルス名古屋。元々はトヨタグループの商社・豊田通商男子バスケットボール部だった(旧名:豊田通商ファイティングイーグルス)。愛知県名古屋市をホームタウンとしている。
  • 名古屋グランパスエイト - トヨタ自動車サッカー部が前身のJリーグのプロサッカークラブ。愛知県名古屋市、みよし市、豊田市を中心とする愛知県全域をホームタウンとしている。

外部リンク

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  • 公式ウェブサイト
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