二軒屋通り


二軒屋通り(にけんやどおり)は、徳島県徳島市二軒屋町を通る国道438号の通称である。
概要
]国道438号は二軒屋町を南北に走り、この辺りは江戸時代から続く商店街として栄えている。カラー舗装化され、中小店舗が連なる。
二軒屋町一丁目から二軒屋町三丁目までを二軒屋通りと通称し、道筋にある金刀比羅神社には、(1839年(天保10年)に藍商らの寄進によって建立された日本最大の大石灯籠(10.24メートル)が建てられている。
主な施設
]- 金刀比羅神社
- 忌部神社
- 観潮院
関連項目
]- 徳島県内の通り
- 西二軒屋町
- 勢見町
脚注
]- ^ “金刀比羅神社の大灯籠”. 徳島市. 2016年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月6日閲覧。
カテゴリ:
- 国道438号
- 徳島市の道路
- 徳島県の交通史
- 道路愛称
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