2014年の読売ジャイアンツ

/ 0 コメント/に / 作成者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
2014年の読売ジャイアンツ
成績
CSファイナル敗退
CSFinal 1勝4敗（対阪神）
セントラル・リーグ優勝
82勝61敗1分 勝率.573
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
image
球団組織
オーナー 白石興二郎
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 原辰徳
選手会長 村田修一
キャプテン 阿部慎之助
スローガン
Show The Spirit～雄志
« 2013
2015 »

テンプレートを表示

2014年の読売ジャイアンツでは、2014年における読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、2回目の原辰徳監督体制の9年目（通算で11年目）のシーズンである。

開幕前

]
読売ジャイアンツの当年及び近年のシーズン成績
年 最終成績 リ
丨
グ 		試合 勝 敗 分 勝
率 		総
得
点 		総
失
点 		打
率 		本
塁
打 		盗
塁 		犠
打 		四
死
球 		O
P
S 		防
御
率 		完
投 		失
策 		監督
2014 CSFinal敗退 優勝 144 82 61 1 .573 596 552 .257 144 102 117 484 .713 3.58 10 71 原辰徳
2013 日本シリーズ敗退 優勝 144 84 53 7 .613 597 508 .262 145 90 109 504 .729 3.21 8 62 原辰徳
2012 日本一 優勝 144 86 43 15 .667 534 354 .256 94 102 134 538 .697 2.16 9 77 原辰徳
2011 CS1st敗退 3位 144 71 62 11 .534 471 417 .243 108 106 124 411 .656 2.61 12 67 原辰徳
2010 CSFinal敗退 3位 144 79 64 1 .552 711 617 .266 226 96 76 501 .790 3.89 3 100 原辰徳
2009 日本一 優勝 144 89 46 9 .659 650 493 .275 182 84 114 437 .769 2.94 11 84 原辰徳
2008 日本シリーズ敗退 優勝 144 84 57 3 .596 721 532 .262 175 95 109 701 .784 3.37 6 83 原辰徳
2007 CS2nd敗退 優勝 144 80 63 1 .559 692 556 .276 191 63 102 484 .788 3.58 7 103 原辰徳
2006 リーグ4位 4位 146 65 79 2 .451 552 592 .251 134 73 89 428 .690 3.65 15 82 原辰徳
2005 リーグ5位 5位 146 62 80 4 .437 617 737 .260 186 38 69 471 .732 4.80 13 67 堀内恒夫
2004 リーグ3位 3位 138 71 64 3 .526 738 677 .275 259 25 51 493 .824 4.50 10 63 堀内恒夫

概要

]

3連覇を目指したチームは、3・4月を16勝11敗とスタートダッシュに成功するが、3・4月に貯金10以上重ねた広島・阪神に次ぐ3位。5月に入ってもなかなか貯金が作れず、しばらくは上位2チームを追いかける展開が続いた。交流戦で巨人が2年ぶり2度目の優勝を果たし、広島・阪神が失速したため巨人が首位に立つ。その後も広島・阪神との三つ巴が続いた。7月8月は勝率5割に終わり一時は広島・阪神に１ゲーム差以内に迫られることもあったが直接対決で勝利し９月に19勝10敗と大きく勝ち越し、一気に2チームを突き放し9月26日に巨人がDeNAに勝ち、広島が阪神に敗れたため、巨人が球団創設80周年のシーズンを3年連続36度目の優勝で飾ることになった。しかしcsでは、1stステージを勝ち上がった阪神にまさかの4連敗を喫し、球団創設80周年を日本一で飾ることはできなかった。

チーム成績

]

レギュラーシーズン

]
オーダー変遷
開幕：3/28 5/1 6/1 7/1 8/1 9/2 優勝：9/26
1 遊 坂本勇人 二 片岡治大 中 長野久義 遊 坂本勇人 遊 坂本勇人 右 長野久義 右 長野久義
2 二 片岡治大 遊 井端弘和 二 片岡治大 二 片岡治大 右 亀井善行 中 橋本到 中 橋本到
3 右 長野久義 右 長野久義 遊 坂本勇人 右 亀井善行 中 長野久義 遊 坂本勇人 遊 坂本勇人
4 三 村田修一 左 アンダーソン 左 セペダ 三 村田修一 捕 阿部慎之助 捕 阿部慎之助 捕 阿部慎之助
5 捕 阿部慎之助 三 村田修一 捕 阿部慎之助 捕 阿部慎之助 一 ロペス 三 村田修一 一 アンダーソン
6 一 ロペス 捕 阿部慎之助 三 村田修一 中 長野久義 左 セペダ 左 亀井善行 左 亀井善行
7 左 アンダーソン 一 ロペス 右 亀井善行 左 アンダーソン 三 村田修一 一 ロペス 三 村田修一
8 中 橋本到 中 橋本到 一 ロペス 一 ロペス 二 寺内崇幸 二 片岡治大 二 片岡治大
9 投 菅野智之 投 杉内俊哉 投 杉内俊哉 投 菅野智之 投 菅野智之 投 杉内俊哉 投 内海哲也
2014年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 -- 巨人 --
2位 阪神 0.0 巨人 1.5 広島 2.5 阪神 3.0 広島 1.0 阪神 7.0
3位 巨人 2.0 阪神 3.0 中日 6.0 広島 3.5 阪神 2.5 広島 7.5
4位 中日 6.0 中日 6.0 阪神 7.0 中日 5.0 DeNA 8.0 中日 13.5
5位 ヤクルト 9.0 ヤクルト 8.0 ヤクルト 10.0 DeNA 10.0 中日 11.5 DeNA 14.5
6位 DeNA 10.0 DeNA 9.5 DeNA 11.0 ヤクルト 15.0 ヤクルト 13.5 ヤクルト 21.0
期間
成績 		16勝11敗
勝率.593 		13勝12敗
勝率.520 		11勝5敗
勝率.688 		10勝10敗
勝率.500 		13勝13敗1分
勝率.500 		19勝10敗
勝率.655


順位表

]
2014年セントラル・リーグ成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 読売ジャイアンツ 82 61 1 .573 --
2位 阪神タイガース 75 68 1 .524 7.0
3位 広島東洋カープ 74 68 2 .521 7.5
4位 中日ドラゴンズ 67 73 4 .479 13.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 67 75 2 .472 14.5
6位 東京ヤクルトスワローズ 60 81 3 .426 21.0

セ・パ交流戦

]
日本生命セ・パ交流戦2014 最終成績
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 読売ジャイアンツ 16 8 0 .667 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 14 8 2 .636 1.0
3位 オリックス・バファローズ 14 10 0 .583 2.0
4位 中日ドラゴンズ 13 10 1 .565 2.5
5位 横浜DeNAベイスターズ 13 11 0 .542 3.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 12 12 0 .500 4.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 11 12 1 .478 4.5
8位 埼玉西武ライオンズ 11 13 0 .458 5.0
9位 東京ヤクルトスワローズ 10 12 2 .455 5.0
10位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 15 0 .375 7.0
11位 阪神タイガース 9 15 0 .375 7.0
12位 広島東洋カープ 9 15 0 .375 7.0

クライマックスシリーズ

]
2014 アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団（先攻） スコア ホーム球団（後攻） 開催球場
アドバンテージ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ
10月15日（水） 第1戦 阪神タイガース 4 - 1 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月16日（木） 第2戦 阪神タイガース 5 - 2 読売ジャイアンツ
10月17日（金） 第3戦 阪神タイガース 4 - 2 読売ジャイアンツ
10月18日（土） 第4戦 阪神タイガース 8 - 4 読売ジャイアンツ
勝者：阪神タイガース

できごと

]
  • 3月1日 - 育成選手の土田瑞起を支配下登録、背番号は93
  • 3月28日 - レギュラーシーズン公式戦の開幕戦の対阪神タイガース戦が東京ドームで行われ、12対4で巨人が勝利。坂本勇人が能見篤史から史上271人目のNPB通算100本塁打
  • 4月9日 - クリス・セドンがシーズン公式戦来日初登板の対広島東洋カープ戦（東京ドーム）でNPB史上初の初登板で毎回15奪三振。試合は5対1で巨人が勝利
  • 4月19日 - キューバ国内リーグ所属のフレデリク・セペダの獲得と、巨人とキューバ野球連盟との友好協定締結を発表
  • 4月26日 - 大竹寛が対広島戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）で史上15人目の全球団勝利を達成

主な選手成績

]
選手 登

板		 先

発		 完

投		 完

封		 無
四
球		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
丨
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率		 W
H
I
P
 
すかの/菅野智之 23 23 3 0 1 12 5 0 0 .706 640 158.2 138 12 36 3 2 122 6 0 50 41 2.33 1.10
杉内俊哉 26 26 1 1 0 10 6 0 0 .625 654 159.1 144 18 41 0 5 145 1 0 59 56 3.16 1.16
大竹寛 22 22 1 0 0 9 6 0 0 .600 546 129.0 127 13 34 2 4 79 4 0 60 57 3.98 1.25
内海哲也 22 22 2 2 2 7 9 0 0 .438 603 144.2 139 11 36 1 5 105 5 0 51 51 3.17 1.21
小山雄輝 16 16 1 0 0 6 2 0 0 .750 390 93.1 85 7 28 2 3 71 5 0 27 25 2.41 1.21
マシソン 64 0 0 0 0 6 6 30 8 .500 277 65.1 59 8 23 0 1 75 7 0 27 26 3.58 1.26
山口鉄也 60 0 0 0 0 4 3 2 35 .571 246 56.1 61 1 20 3 6 42 1 1 19 19 3.04 1.44
西村健太朗 49 0 0 0 0 4 4 6 16 .500 229 51.1 59 2 22 1 1 39 1 0 21 17 2.98 1.58
久保裕也 48 2 0 0 0 4 4 0 11 .500 257 59.0 59 8 20 2 6 51 2 0 31 31 4.73 1.34
選手 試

合		 打

席		 打

数		 得

点		 安

打		 二
塁
打		 三
塁
打		 本
塁
打		 塁

打		 打

点		 盗

塁		 盗
塁
死		 犠

打		 犠

飛		 四

球		 敬

遠		 死

球		 三

振		 併
殺
打		 打

率		 出
塁
率		 長
打
率		 O
P
S
 
坂本勇人 144 616 545 82 152 29 0 16 229 61 23 5 9 5 55 1 2 88 3 .279 .344 .420 .765
長野久義 130 523 472 67 140 29 1 13 210 62 8 4 4 2 42 0 3 75 8 .297 .356 .445 .801
村田修一 143 575 519 49 133 17 0 21 213 68 2 2 0 4 39 1 13 83 22 .256 .322 .410 .732
阿部慎之助 131 526 459 49 114 24 0 19 195 57 1 3 0 2 58 5 7 77 16 .248 .340 .425 .765
片岡治大 126 484 429 54 108 16 2 6 146 32 24 7 23 0 29 1 3 51 14 .252 .304 .340 .644
アンダーソン 87 325 295 32 94 11 1 15 152 50 1 1 0 0 25 1 5 44 4 .319 .382 .515 .897
ロペス 134 407 375 43 91 17 0 22 174 57 1 0 3 5 20 0 4 66 15 .243 .285 .464 .749

個人表彰

]

タイトル

]
  • 菅野智之
    • 最優秀防御率（初）

表彰

]
  • 菅野智之
    • 最優秀選手（初）
    • ベストナイン（初）
    • 月間MVP（4月）
    • 最優秀バッテリー賞
    • 東京ドームMVP
    • 報知プロスポーツ大賞
  • 阿部慎之助
    • ベストナイン（9度目）
    • ゴールデングラブ賞（4度目）
    • 最優秀バッテリー賞
  • 村田修一
    • ゴールデングラブ賞（2度目）
  • 原辰徳
    • セ・リーグ連盟特別表彰・最優秀監督賞

入団・退団

]

シーズン開幕前

]

本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。

入団 退団
選手名 前所属 入団区分 選手名 退団区分 去就
投手
17 大竹寛 広島東洋カープ FA 一岡竜司 FA人的補償 広島東洋カープ
49 セドン SKワイバーンズ 新外国人 アコスタ 自由契約 リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル・メキシコシティ・レッドデビルズ
90 田口麗斗 広島新庄高 ドラフト3位 岸敬祐 自由契約 千葉ロッテマリーンズ育成
92 平良拳太郎 北山高 ドラフト5位 林羿豪 自由契約 台湾・義大
辻内崇伸 自由契約 女子プロ野球・イースト・アストライアコーチ
ホールトン 自由契約 韓国・起亜
捕手
22 小林誠司 日本生命 ドラフト1位 市川友也 金銭トレード 北海道日本ハムファイターズ
内野手
2 井端弘和 中日ドラゴンズ 自由契約 小笠原道大 FA 中日ドラゴンズ
8 片岡治大 埼玉西武ライオンズ FA 脇谷亮太 FA人的補償 埼玉西武ライオンズ
61 和田恋 高知高 ドラフト2位 古城茂幸 自由契約 ジャイアンツアカデミーコーチ
91 奥村展征 日本大学山形高 ドラフト4位 高口隆行 自由契約 北海道日本ハムファイターズ球団職員
外野手
42 アンダーソン 米・レイズ傘下 新外国人 谷佳知 自由契約 オリックス・バファローズ
ボウカー 自由契約 リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル・カンペチェ・パイレーツ
育成選手
008 青山誠 日本大学 育成ドラフト1位 渡辺貴洋 自由契約 BC・新潟
009 長江翔太 大阪経済大学 育成ドラフト2位 松冨倫 自由契約 福岡ソフトバンクホークス
011 北之園隆生 秀岳館高 育成ドラフト3位 丸毛謙一 自由契約 オリックス・バファローズ支配下

シーズン開幕後

]

本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関連及び芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身したか去就不明を示す。

入団

]
選手名 前所属 備考
94 メンドーサ キューバリーグ・トロンヘロス・デ・イスラ・デ・ラ・フベントゥ 7月22日支配下登録、新外国人
外野手
23 セペダ キューバリーグ・ガジョス・デ・サンクティ・スピリトゥス 4月21日支配下登録、新外国人

選手・スタッフ

]

首脳陣

]

一軍

]
背番号 名前 役職
88 原辰徳 監督
78 川相昌弘 ヘッドコーチ
71 川口和久 投手総合コーチ
85 斎藤雅樹 投手コーチ

二軍

]
背番号 名前 役職
83 岡崎郁 監督

所属選手

]

投手

]
背番号 名前 投 打 備考
15 澤村拓一 右 右
17 大竹寛 右 右 広島からFA移籍
18 杉内俊哉 右 右
19 菅野智之 右 右
20 スコット・マシソン 右 右
26 内海哲也 左 右
28 高木京介 左 右
30 宮國椋丞 右 右
35 西村健太朗 右 右
37 田原誠次 右 右
45 今村信貴 左 左 65から背番号変更
47 山口鉄也 左 左
57 公文克彦 左 右
60 星野真澄 右 右
62 江柄子裕樹 右 右
63 笠原将生 右 右
67 越智大祐 左 右
68 田中太一 左 右
90 田口麗斗 右 右 2013年ドラフト3位
92 平良拳太郎 右 右 2013年ドラフト5位
93 土田瑞起 右 右
94 小山雄輝 右 右
99 大立恭平 右 右

捕手

]
背番号 名前 投 打 備考
10 阿部慎之助 右 左
22 小林誠司 右 右 2013年ドラフト1位
27 實松一成 右 右
40 加藤健 右 右

内野手

]
背番号 名前 投 打 備考
00 寺内崇幸 右 左
0 藤村大介 右 右
2 井端弘和 右 右
6 坂本勇人 右 右
23 脇谷亮太 右 右
25 村田修一 右 右
33 石井義人 右 右
36 中井大介 右 右 61から背番号変更
51 古城茂幸 右 左
52 岩館学 右 右
61 和田恋 右 右 2013年ドラフト2位
66 田中大二郎 右 右

外野手

]
背番号 名前 投 打 備考
7 長野久義 右 右
8 谷佳知 右 右
9 亀井善行 右 左
12 鈴木尚広 右 両
24 高橋由伸 右 左
32 橋本到 右 右
44 大田泰示 右 右 55から背番号変更
48 矢野謙次 右 右
50 加治前竜一 右 右

育成選手

]

投手

]
背番号 名前 投 打 備考
001 高木康成 右 右

捕手

]
背番号 名前 投 打 備考

内野手

]
背番号 名前 投 打 備考
 
監督

88 原辰徳

一軍コーチ
  • 78 川相昌弘（ヘッド）
  • 71 川口和久（投手総合）
  • 85 斎藤雅樹（投手）
  • 76 田畑一也（投手）
  • 89 村田真一（打撃）
  • 73 橋上秀樹（打撃）
  • 81 清水隆行（打撃）
  • 75 勝呂壽統（内野守備走塁）
  • 79 大西崇之（外野守備走塁）
  • 86 吉原孝介（バッテリー→育成→二軍バッテリー）
  • 97 白坂契（トレーニング）
  • 98 内藤重人（トレーニング）
二軍監督・コーチ
  • 83 岡崎郁（監督）
  • 87 尾花髙夫（投手総合）
  • 72 阿波野秀幸（投手）
  • 77 豊田清（投手）
  • 80 江藤智（打撃）
  • 84 荒井幸雄（打撃）
  • 70 福王昭仁（内野守備走塁）
  • 74 小関竜也（外野守備走塁・打撃）
  • 82 秦真司（バッテリー→一軍バッテリー）
  • 105 後藤孝志（育成）
  • 101 伊藤博（トレーニング）
  • 104 木村龍治（トレーニング）
  • 103 会田有志（トレーニング）
投手
  • 11 久保裕也
  • 13 香月良太
  • 15 澤村拓一
  • 17 大竹寛
  • 18 杉内俊哉
  • 19 菅野智之
  • 20 マシソン
  • 26 内海哲也
  • 28 高木京介
  • 29 福田聡志
  • 30 宮國椋丞
  • 35 西村健太朗
  • 37 田原誠次
  • 41 松本竜也
  • 43 青木高広
  • 45 今村信貴
  • 47 山口鉄也
  • 49 セドン
  • 57 公文克彦
  • 59 小山雄輝
  • 60 星野真澄
  • 62 江柄子裕樹
  • 63 笠原将生
  • 66 須永英輝
  • 67 越智大祐
  • 68 田中太一
  • 90 田口麗斗
  • 92 平良拳太郎
  • 93 土田瑞起
  • 94 メンドーサ（7月入団）
  • 99 阿南徹
捕手
  • 10 阿部慎之助
  • 22 小林誠司
  • 27 實松一成
  • 38 井野卓
  • 40 加藤健
  • 53 河野元貴
  • 64 鬼屋敷正人
内野手
  • 00 寺内崇幸
  • 0 藤村大介
  • 2 井端弘和
  • 5 ロペス
  • 6 坂本勇人
  • 8 片岡治大
  • 25 村田修一
  • 33 石井義人
  • 36 中井大介
  • 39 大累進
  • 56 坂口真規
  • 58 立岡宗一郎
  • 61 和田恋
  • 65 辻東倫
  • 91 奥村展征
外野手
  • 7 長野久義
  • 9 亀井善行
  • 12 鈴木尚広
  • 23 セペダ（4月入団）
  • 24 高橋由伸
  • 31 松本哲也
  • 32 橋本到
  • 42 アンダーソン
  • 44 大田泰示
  • 48 矢野謙次
  • 50 加治前竜一
  • 51 横川史学
  • 52 隠善智也
育成選手
  • 001 高木康成（投手）
  • 002 田原啓吾（投手）
  • 003 野間口貴彦（投手）
  • 004 荻野貴幸（内野手）
  • 006 芳川庸（捕手）
  • 007 髙橋洸（内野手）
  • 008 青山誠（外野手）
  • 009 長江翔太（投手）
  • 010 和田凌太（内野手）
  • 011 北之園隆生（内野手）
  • 015 森和樹（投手）
  • 019 柴田章吾（投手）
  • 020 成瀬功亮（投手）
  • 021 雨宮敬（投手）
  • 背番号変更
    • 香月良太 17→13
    • 中井大介 61→36
    • 大田泰示 55→44
    • 今村信貴 65→45
    • 横川史学 36→51
    • 河野元貴 95→53
    • 辻東倫 93→65
    • 越智大祐 22→67
    • 土田瑞起 018→93
  • 育成→支配下
    • 土田瑞起（3月）

試合結果

]
凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2014年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(16勝11敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月28日 阪神 12-4 菅野（1-0） - - 坂本（1）
片岡（1）
ロペス（1）
アンダーソン（1）		 東京ドーム 1-0
2 3月29日 阪神 3-5 - マシソン（0-1） - 東京ドーム 1-1
3 3月30日 阪神 12-3 大竹（1-0） - - ロペス（2） 東京ドーム 2-1
4 4月1日 DeNA 2-1 マシソン（1-1） - 西村（0-0-1） ロペス（3） 横浜 3-1
5 4月2日 DeNA 15-9 香月（1-0） - - アンダーソン（2）
村田（1）
ロペス（4）		 横浜 4-1
4月3日 DeNA 中止 横浜 –
6 4月4日 中日 2-0 菅野（2-0） - 西村（0-0-2） ナゴヤドーム 5-1
7 4月5日 中日 5-3 西村（1-0-2） - - ナゴヤドーム 6-1
8 4月6日 中日 3-4 - 大竹（1-1） - 長野（1） ナゴヤドーム 6-2
9 4月8日 広島 1-4 - 内海（0-1） - 東京ドーム 6-3
10 4月9日 広島 5-1 セドン（1-0） - 西村（1-0-3） ロペス（5）
橋本（1）
アンダーソン（3）
村田（2）		 東京ドーム 7-3
11 4月10日 広島 4-2 菅野（3-0） - 西村（1-0-4） 坂本（2） 東京ドーム 8-3
12 4月11日 阪神 1-5 - 杉内（0-1） - 甲子園 8-4
13 4月12日 阪神 0-9 - 内海（0-2） - 甲子園 8-5
14 4月13日 阪神 1-2 - 山口（0-1） - 甲子園 8-6
15 4月15日 ヤクルト 4-8 - マシソン（1-2） - ロペス（6） 静岡 8-7
16 4月16日 ヤクルト 9-8 マシソン（2-2） - 笠原（0-0-1） 阿部（1・2）
長野（2）		 神宮 9-7
17 4月17日 ヤクルト 5-3 今村（1-0） - マシソン（2-2-1） 阿部（3・4） 神宮 10-7
18 4月18日 中日 5-3 杉内（1-1） - 西村（1-0-5） 長野（3） 東京ドーム 11-7
19 4月19日 中日 2-7 - 西村（1-1-5） - 東京ドーム 11-8
20 4月20日 中日 6-4 大竹（2-1） - マシソン（2-2-2） 橋本（2） 東京ドーム 12-8
21 4月22日 DeNA 4-1 菅野（4-0） - - アンダーソン（4） 宮崎 13-8
22 4月23日 DeNA 4-1 セドン（2-0） - マシソン（2-2-3） ロペス（7） 鹿児島 14-8
23 4月25日 広島 3-7 - 杉内（1-2） - マツダ 14-9
24 4月26日 広島 11-5 大竹（3-1） - - ロペス（8）
村田（3）
アンダーソン（5）		 マツダ 15-9
25 4月27日 広島 0-3 - 山口（0-2） - マツダ 15-10
26 4月29日 ヤクルト 5-4 菅野（5-0） - - 片岡（2）
ロペス（9）		 東京ドーム 16-10
27 4月30日 ヤクルト 1-9 - セドン（2-1） - 東京ドーム 16-11
 
5月(13勝12敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
28 5月1日 ヤクルト 4-2 杉内（2-2） - マシソン（2-2-4） 東京ドーム 17-11
29 5月3日 中日 9-5 大竹（4-1） - - 長野（4）
村田（4）		 ナゴヤドーム 18-11
30 5月4日 中日 1-3 - 内海（0-3） - ナゴヤドーム 18-12
31 5月5日 中日 3-2 菅野（6-0） - マシソン（2-2-5） ナゴヤドーム 19-12
32 5月6日 DeNA 1-2 - セドン（2-2） - 東京ドーム 19-13
33 5月7日 DeNA 10-2 杉内（3-2） - - 村田（5・6）
ロペス（10）
アンダーソン（6）
小林（1）		 東京ドーム 20-13
34 5月8日 DeNA 6-7 - 西村（1-2-5） - 阿部（5） 東京ドーム 20-14
35 5月9日 阪神 4-2 大竹（5-1） - 山口（0-2-1） 甲子園 21-14
36 5月10日 阪神 6-3 山口（1-2-1） - マシソン（2-2-6） アンダーソン（7） 甲子園 22-14
37 5月11日 阪神 0-1 - 菅野（6-1） - 甲子園 22-15
38 5月13日 ヤクルト 4-6 - 久保（0-1） - ロペス（11） 福島 22-16
39 5月14日 ヤクルト 3-10 - 今村（1-1） - 片岡（3） ひたちなか 22-17
40 5月15日 ヤクルト 4-11 - 大竹（5-2） - 東京ドーム 22-18
41 5月16日 広島 2-7 - 内海（0-4） - ロペス（12）
坂本（3）		 東京ドーム 22-19
42 5月17日 広島 5-1 菅野（7-1） - - セペダ（1） 東京ドーム 23-19
43 5月18日 広島 3-10 - セドン（2-3） - ロペス（13） 東京ドーム 23-20
44 5月20日 西武 9-1 杉内（4-2） - - セペダ（2） 西武ドーム 24-20
45 5月21日 西武 4-3 久保（1-1） - マシソン（2-2-7） 西武ドーム 25-20
46 5月23日 ロッテ 1-7 - 内海（0-5） - QVCマリン 25-21
47 5月24日 ロッテ 2-6 - 菅野（7-2） - 横川（1） QVCマリン 25-22
48 5月25日 日本ハム 2-0 小山（1-0） - マシソン（2-2-8） 東京ドーム 26-22
49 5月26日 日本ハム 4-3 山口（2-2-1） - - 高橋由（1） 東京ドーム 27-22
50 5月28日 楽天 0-4 - 大竹（5-3） - 東京ドーム 27-23
51 5月29日 楽天 6-0 内海（1-5） - - 村田（7）
セペダ（3）		 東京ドーム 28-23
52 5月31日 オリックス 1-0 久保（2-1） - - 亀井（1） 京セラドーム 29-23
 
6月(11勝5敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
53 6月1日 オリックス 2-1 杉内（5-2） - マシソン（2-2-9） 京セラドーム 30-23
54 6月3日 ソフトバンク 3-8 - 青木（0-1） - ヤフオク 30-24
55 6月4日 ソフトバンク 5-13 - 福田（0-1） - 亀井（2） ヤフオク 30-25
56 6月6日 西武 4-3 マシソン（3-2-9） - - ロペス（14） 東京ドーム 31-25
57 6月7日 西武 1-3 - 杉内（5-3） - 阿部（6） 東京ドーム 31-26
58 6月8日 ロッテ 8-1 小山（2-0） - - 村田（8）
セペダ（4）		 東京ドーム 32-26
59 6月9日 ロッテ 5-3 今村（2-1） - マシソン（3-2-10） 亀井（4） 東京ドーム 33-26
60 6月11日 日本ハム 2-1 マシソン（4-2-10） - 香月（1-0-1） 札幌ドーム 34-26
61 6月12日 日本ハム 11-2 青木（1-1） - - 片岡（4） 札幌ドーム 35-26
62 6月14日 楽天 3-1 菅野（8-2） - 香月（1-0-2） コボスタ宮城 36-26
63 6月15日 楽天 3-2 土田（1-0） - マシソン（4-2-11） コボスタ宮城 37-26
64 6月17日 オリックス 8-0 笠原（1-0） - - 阿部（7） 東京ドーム 38-26
65 6月18日 オリックス 5-6 - 久保（2-2） - 坂本（4）
セペダ（5）		 東京ドーム 38-27
66 6月21日 ソフトバンク 1-3 - 菅野（8-3） - 東京ドーム 38-28
67 6月22日 ソフトバンク 10-5 小山（3-0） - - 村田（9） 東京ドーム 39-28
68 6月28日 ヤクルト 9-0 杉内（6-3） - - 長野（5）
アンダーソン（8）		 秋田 40-28
6月29日 ヤクルト 中止 秋田 –
 
7月(10勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
69 7月1日 広島 8-7 山口（3-2-1） - マシソン（4-2-12） 村田（10）
坂本（5・6）		 マツダ 41-28
70 7月2日 広島 3-4 - 久保（2-3） - マツダ 41-29
7月3日 広島 中止 マツダ –
71 7月4日 中日 4-3 大竹（6-3） - マシソン（4-2-13） 阿部（8） 東京ドーム 42-29
72 7月5日 中日 7-6 香月（2-0-2） - - 村田（11）
高橋由（2）		 東京ドーム 43-29
73 7月6日 中日 3-1 澤村（1-0） - マシソン（4-2-14） 井端（1） 東京ドーム 44-29
7月8日 DeNA 中止 那覇 –
74 7月9日 DeNA 0-3 - 菅野（8-4） - 那覇 44-30
75 7月11日 阪神 5-12 - 大竹（6-4） - 阿部（9）
長野（6）
ロペス（15）		 東京ドーム 44-31
76 7月12日 阪神 5-0 杉内（7-3） - - 亀井（4） 東京ドーム 45-31
77 7月13日 阪神 4-6 - 澤村（1-1） - ロペス（16）
アンダーソン（9）		 東京ドーム 45-32
78 7月14日 ヤクルト 1-12 - 内海（1-6） - 東京ドーム 45-33
79 7月15日 ヤクルト 4-3 青木（2-1） - - 東京ドーム 46-33
80 7月16日 ヤクルト 5-2 菅野（9-4） - マシソン（4-2-15） 東京ドーム 47-33
81 7月21日 阪神 0-3 - 澤村（1-2） - 甲子園 47-34
82 7月22日 阪神 2-3 - マシソン（4-3-15） - 亀井（5）
高橋由（3）		 甲子園 47-35
83 7月23日 阪神 3-2 香月（3-0-2） - マシソン（4-3-16） ロペス（17） 甲子園 48-35
84 7月25日 中日 0-10 - 菅野（9-5） - ナゴヤドーム 48-36
85 7月26日 中日 5-7 - 西村（1-3-5） - アンダーソン（10） ナゴヤドーム 48-37
86 7月27日 中日 2-1 大竹（7-4） - マシソン（4-3-17） ナゴヤドーム 49-37
87 7月29日 DeNA 1-9 - 澤村（1-3） - 長野（7） 京セラドーム 49-38
88 7月30日 DeNA 3-2 山口（4-2-1） - - 坂本（7）
亀井（6）		 京セラドーム 50-38
 
8月(13勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
89 8月1日 広島 2-2 - - - 村田（12） 東京ドーム 50-38-1
90 8月2日 広島 3-1 内海（2-6） - マシソン（4-3-18） 坂本（8）
阿部（10）		 東京ドーム 51-38-1
91 8月3日 広島 2-7 - 大竹（7-5） - ロペス（18） 東京ドーム 51-39-1
92 8月5日 DeNA 6-7 - 西村（1-4-5） - 坂本（9） 新潟 51-40-1
93 8月6日 DeNA 2-6 - 杉内（7-4） - 横浜 51-41-1
94 8月7日 DeNA 1-10 - 宮國（0-1） - 阿部（11） 横浜 51-42-1
95 8月8日 中日 6-3 セドン（3-3） - マシソン（4-3-19） 村田（13）
坂本（10）
高橋由（4）		 東京ドーム 52-42-1
96 8月9日 中日 1-4 - 内海（2-7） - 東京ドーム 52-43-1
97 8月10日 中日 2-1 大竹（8-5） - マシソン（4-3-20） 東京ドーム 53-43-1
98 8月12日 阪神 3-4 - 杉内（7-5） - 村田（14） 東京ドーム 53-44-1
99 8月13日 阪神 5-1 小山（4-0） - - 長野（8）
セペダ（6）		 東京ドーム 54-44-1
100 8月14日 阪神 4-1 セドン（4-3） - マシソン（4-3-21） 東京ドーム 55-44-1
101 8月15日 広島 7-2 内海（3-7） - - 坂本（11）
高橋由（5）
阿部（12）		 マツダ 56-44-1
102 8月16日 広島 2-12 - 大竹（8-6） - 長野（9） マツダ 56-45-1
103 8月17日 広島 4-5 - 山口（4-3-1） - マツダ 56-46-1
104 8月19日 ヤクルト 6-4 マシソン（5-3-21） - 山口（4-3-2） 村田（15）
阿部（13）		 神宮 57-46-1
105 8月20日 ヤクルト 1-2 - 小山（4-1） - 神宮 57-47-1
106 8月21日 ヤクルト 6-5 マシソン（6-3-21） - - 長野（10）
村田（16）
ロペス（19）
片岡（5）		 神宮 58-47-1
107 8月22日 中日 4-3 久保（3-3） - - 阿部（14） 東京ドーム 59-47-1
108 8月23日 中日 4-1 大竹（9-6） - - 坂本（12）
高橋由（6）		 東京ドーム 60-47-1
109 8月24日 中日 3-7 - セドン（4-4） - 小林（2） 東京ドーム 60-48-1
110 8月26日 阪神 4-3 西村（2-4-5） - - 阿部（15） 東京ドーム 61-48-1
111 8月27日 阪神 4-5 - マシソン（6-4-21） - 村田（17）
阿部（16）		 東京ドーム 61-49-1
112 8月28日 阪神 4-0 澤村（2-3） - - 橋本（3） 東京ドーム 62-49-1
113 8月29日 DeNA 3-0 内海（4-7） - - 阿部（17）
村田（18）
ロペス（20）		 横浜 63-49-1
114 8月30日 DeNA 4-5 - マシソン（6-5-21） - 横浜 63-50-1
115 8月31日 DeNA 3-5 - 江柄子（0-1） - ロペス（21） 横浜 63-51-1
 
9月・10月(19勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
116 9月2日 広島 9-4 杉内（8-5） - - 坂本（13）
亀井（7）		 長野 64-51-1
117 9月3日 広島 4-2 小山（5-1） - マシソン（6-5-22） 長野（11） 前橋 65-51-1
118 9月4日 広島 1-0 澤村（3-3） - マシソン（6-5-23） 宇都宮 66-51-1
119 9月5日 ヤクルト 1-4 - 内海（4-8） - 神宮 66-52-1
120 9月6日 ヤクルト 5-2 西村（3-4-5） - マシソン（6-5-24） 長野（12） 神宮 67-52-1
121 9月7日 ヤクルト 3-10 - 久保（3-4） - 神宮 67-53-1
122 9月9日 阪神 8-2 杉内（9-5） - - 坂本（14） 甲子園 68-53-1
123 9月10日 阪神 3-1 菅野（10-5） - マシソン（6-5-25） 井端（2） 甲子園 69-53-1
124 9月11日 阪神 6-2 澤村（4-3） - - 甲子園 70-53-1
125 9月12日 DeNA 4-0 内海（5-8） - - 片岡（6） 東京ドーム 71-53-1
126 9月13日 DeNA 2-0 西村（4-4-5） - マシソン（6-5-26） 東京ドーム 72-53-1
127 9月14日 DeNA 0-3 - マシソン（6-6-26） - 東京ドーム 72-54-1
128 9月15日 広島 0-4 - 杉内（9-6） - マツダ 72-55-1
129 9月16日 広島 7-1 菅野（11-5） - - 長野（13） マツダ 73-55-1
130 9月17日 広島 9-7 久保（4-4） - マシソン（6-6-27） 大田（1） マツダ 74-55-1
131 9月19日 ヤクルト 6-3 内海（6-8） - マシソン（6-6-28） 阿部（18） 東京ドーム 75-55-1
132 9月20日 ヤクルト 4-2 小山（6-1） - マシソン（6-6-29） アンダーソン（11）
阿部（19）		 東京ドーム 76-55-1
133 9月21日 ヤクルト 6-7 - 江柄子（0-2） - 亀井（8）
坂本（15）		 東京ドーム 76-56-1
134 9月23日 中日 15-1 杉内（10-6） - - 大田（2）
村田（19）
アンダーソン（12）		 ナゴヤドーム 77-56-1
135 9月24日 中日 4-1 菅野（12-5） - マシソン（6-6-30） ナゴヤドーム 78-56-1
136 9月25日 中日 4-5 - セドン（4-5） - ナゴヤドーム 78-57-1
137 9月26日 DeNA 6-3 内海（7-8） - マシソン（6-6-31） アンダーソン（13）
村田（20）		 横浜 79-57-1
138 9月27日 DeNA 5-7 - 小山（6-2） - ロペス（22） 横浜 79-58-1
139 9月28日 DeNA 3-4 - 青木（2-2） - アンダーソン（14） 横浜 79-59-1
140 10月1日 ヤクルト 1-2 - 田原（0-1） - 井端（3） 神宮 79-60-1
141 10月2日 ヤクルト 9-1 笠原（2-0） - - 坂本（16）
橋本（4）		 神宮 80-60-1
142 10月3日 DeNA 3-6 - 内海（7-9） - アンダーソン（15） 東京ドーム 80-61-1
143 10月4日 DeNA 4-0 澤村（5-3） - - 村田（21） 東京ドーム 81-61-1
10月5日 広島 中止 マツダ –
144 10月6日 広島 4-1 宮國（1-1） - 西村（4-4-6） マツダ 82-61-1

脚注

]
[脚注の使い方]

注釈

]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績（3チーム以上並んだ場合は省略）(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

]
  1. ^ 土田瑞起投手が支配下選手登録　背番号「93」で新たなスタート巨人球団公式サイト2014年3月1日配信
  2. ^ 坂本　通算100号！節目の一発は価値ある同点弾！スポーツニッポン2014年3月28日配信
  3. ^ セドン衝撃デビュー15Ｋ！史上初の初登板毎回奪三振スポーツニッポン2014年4月10日配信
  4. ^ キューバ選手の入団合意とキューバ野球連盟との友好協定締結について巨人球団公式サイト2014年4月19日配信
  5. ^ 巨人　ド派手18安打11得点！大竹が史上15人目の全12球団勝利スポーツニッポン2014年4月26日配信
  6. ^ “読売巨人軍公式HP　背番号変遷”. 読売ジャイアンツ. 2015年10月5日閲覧。
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
« 20132014年の日本プロ野球2015 »
セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
優勝 読売ジャイアンツ 2位 阪神タイガース 優勝 福岡ソフトバンクホークス 2位 オリックス・バファローズ
3位 広島東洋カープ 4位 中日ドラゴンズ 3位 北海道日本ハムファイターズ 4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 横浜DeNAベイスターズ 6位 東京ヤクルトスワローズ 5位 埼玉西武ライオンズ 6位 東北楽天ゴールデンイーグルス
 ：日本一　 ：日本シリーズ出場　 ：CSファイナル敗退
  • 日本シリーズ
  • セ・リーグCS
  • パ・リーグCS
  • オールスターゲーム
  • ドラフト会議
  • 日米野球
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
各年の読売ジャイアンツ
1930年代
193419351936193719381939
1940年代
1940194119421943194419451946194719481949
1950年代
1950195119521953195419551956195719581959
1960年代
1960196119621963196419651966196719681969
1970年代
1970197119721973197419751976197719781979
1980年代
1980198119821983198419851986198719881989
1990年代
1990199119921993199419951996199719981999
2000年代
2000200120022003200420052006200720082009
2010年代
2010201120122013201420152016201720182019
2020年代
2020202120222023202420252026
1945年は戦況悪化のため、公式戦を休止。合同チームによる非公式戦のみ開催。
  • 表
  • 話
  • 編
  • 歴
セントラル・リーグ優勝チーム
1950年代
  • 1950 松竹
  • 1951 巨人
  • 1952 巨人
  • 1953 巨人
  • 1954 中日
  • 1955 巨人
  • 1956 巨人
  • 1957 巨人
  • 1958 巨人
  • 1959 巨人
1960年代
1970年代
  • 1970 巨人
  • 1971 巨人
  • 1972 巨人
  • 1973 巨人
  • 1974 中日
  • 1975 広島
  • 1976 巨人
  • 1977 巨人
  • 1978 ヤクルト
  • 1979 広島
1980年代
  • 1980 広島
  • 1981 巨人
  • 1982 中日
  • 1983 巨人
  • 1984 広島
  • 1985 阪神
  • 1986 広島
  • 1987 巨人
  • 1988 中日
  • 1989 巨人
1990年代
  • 1990 巨人
  • 1991 広島
  • 1992 ヤクルト
  • 1993 ヤクルト
  • 1994 巨人
  • 1995 ヤクルト
  • 1996 巨人
  • 1997 ヤクルト
  • 1998 横浜
  • 1999 中日
2000年代
  • 2000 巨人
  • 2001 ヤクルト
  • 2002 巨人
  • 2003 阪神
  • 2004 中日
  • 2005 阪神
  • 2006 中日
  • 2007 巨人
  • 2008 巨人
  • 2009 巨人
2010年代
  • 2010 中日
  • 2011 中日
  • 2012 巨人
  • 2013 巨人
  • 2014 巨人
  • 2015 ヤクルト
  • 2016 広島
  • 2017 広島
  • 2018 広島
  • 2019 巨人
2020年代
  • 2020 巨人
  • 2021 ヤクルト
  • 2022 ヤクルト
  • 2023 阪神
  • 2024 巨人
  • 2025 阪神
image

この項目は、野球に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ野球/P野球）。

  • 表示
  • 編集

ウィキペディア, ウィキ, 本, 書籍, 図書館, 記事, 読む, ダウンロード, 無料, 無料ダウンロード, 携帯電話, スマートフォン, Android, iOS, Apple, PC, ウェブ, コンピュータ, 2014年の読売ジャイアンツ に関する情報, 2014年の読売ジャイアンツ とは何ですか？ 2014年の読売ジャイアンツ とはどういう意味ですか？

こちらもおすすめ
0 返信

返信を残す

ディスカッションに参加しますか？
自由に投稿してください！

返信を書く

必須項目は＊で表示されています *